具体的な利用シーンは思いつかないんだけど、なんだか便利そうです。 「memo clock」はホワイトボード部分を持った時計。空白部分は、ホワイトボードみたいに好きに書いて好きに消せます。 残念ながら目覚まし機能はついていないので寝室向けではありません。その日のToDoを書いたり、イラストとか描いたり、会社の机に置いておいて、「会議中」とか「外出。15時戻り」とか書いたり、らじばんだり。 [TheHaki via DesignBoom] Adam Frucci(いちる)
![ホワイトボードつき時計「memo clock」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b02c982e0ca628ab8df10b0a2fe011dfc4d2fea0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.media-platform.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2009%2F07%2F090723note-w960.jpg)
随分前だが7月初めにPFP関西WS#19が開かれた。 ワークショップの内容は「ファシグラ」。 【1】ファシグラはファシリテーショングラフィックの略語で、議論の見える化を目的として、A4用紙又は模造紙へプロッキーを使って議論を描いていく手法。 ワークショップでは西河さんの解説がとても分かりやすく、実際に描きながら試すことができた。 議論の内容を議事録にまとめたり、内容をまとめて更に議論を深彫りしていくのは難しい。 議論が白熱すると、あらぬ方向へ議論が行って本来の問題解決につながらなかったりする。 アイデアを出しながら企画を組み立てようにも、アイデアがなかなか出ない雰囲気だったり、アイデアが散発的でつながりが見えにくかったりする。 そんな時にファシグラはすごく有用だ。 僕が改めてファシグラの威力を感じたのは、えと~さんが実際にファシグラを使っている場面を見た時だ。 ミーティングで到達すべきゴー
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