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2015年2月7日のブックマーク (3件)

  • カメラ内部の動きを1/10,000秒の高速カメラで捉えてみると…

    見てわかる、大人の科学。 一眼レフカメラで写真を撮るときのパシャって音は、デジタルカメラが主流になった今でも変わりません。でも、その音がどんな構造によって奏でられているのかについてはわからないって人も多いはず。この動画は、キャノンのCanon EOS 7Dがシャッターを切る時に、内部で何が起きているかを超高速ビデオカメラ「Phantom Flex」の1/10,000秒撮影で捉えた超スロー動画。じっくりじっくり見ちゃいましょう。 おお、シャッターってこういう構造なのですね。でもってシャッターの隙間がこうなって露光時間が調整されて…なるほど~。これは言葉で説明するよりも、ぜひ動画で仕組みをみていただきたいです。 カメラにあまり詳しくない僕でも、どうやってシャッタースピードを調整しているのか一発で理解出来ました。 source: YouTube via The Verge (塚直樹)

    カメラ内部の動きを1/10,000秒の高速カメラで捉えてみると…
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 超音速編隊で省エネ飛行をする近未来旅客機

    F1レースなどで前を走る車の後ろには「スリップストリーム」と呼ばれる螺旋状の空気流が発生します。マラソンなどでも微弱ながら、この空気の流れが発生し、この空気流を利用すると、前の車や走者を抜くことができる。 渡り鳥などの編隊飛行で「V字型」になって飛んでいる様子をよく見ます。彼らもこのスリップストリームに似た空気乱流を利用している。研究者によると、25羽の鳥がこの形で飛行すると全体で65%ほどもエネルギーを節約できるそうです。 表題の記事では、未来の旅客機も鳥と同じような編隊飛行で超音速飛行をするだろう、と予測。人工衛星などからのネットワーク追跡により、こうした省エネの「4次元」飛行が可能になる、というわけです。 写真:Airbus INTERNATIONAL BUSINESS TIMES Future passenger aircraft will fly in formation ‘li

    超音速編隊で省エネ飛行をする近未来旅客機
    mnishikawa
    mnishikawa 2015/02/07
    ”渡り鳥などの編隊飛行で・・・スリップストリームに似た空気乱流を利用している。研究者によると、25羽の鳥がこの形で飛行すると全体で65%ほどもエネルギーを節約できるそうです。”