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ブックマーク / mhidaka.hatenablog.com (8)

  • ADF2010 LT Android開発Tipsの中身+修正orz - ひつじのにっき

    Android Developers Forum 2010 in Osakaにて発表した内容をまとめました。 一部GCについて発表時の内容に誤りがありました。 お詫びします。信じた人すいません、嘘ついてましたorz まとめ中で恐縮ですが、とりいそぎ訂正のため、内容を途中まで公開します! ちなみに誤った部分は ローカル変数がGCを走らせる要因と言ってしまっています。 正しくはオブジェクト生成時です。 短いスコープの変数オブジェクト if(DEBUG)によるデバッグ よく使うデバッグ・プリントのTipsです。 Logクラスを利用。Android.util。EclipceではLogCatビューに表示される。� AndroidMarketで公開されているアプリケーションをUSBケーブルで繋ぐと ログが垂れ流しのままだったことがあります。そんな状況を防ぐには 下記のようにすると幸せになれるかも。 >

    ADF2010 LT Android開発Tipsの中身+修正orz - ひつじのにっき
  • タッチパネルをAndroidに認識させるまで - ひつじのにっき

    タッチパネルを乗せようと思った動機は、 Android-Embedded-Japan(Googleグループ)のbeaglebordとお散歩できますを読んでから。 最近ようやく動くところまで到達したので手順をまとめます。 大きく分けて、3つの作業があります、いずれも先人のまとめサイトなど 参考にしながら試行錯誤しました。 BealgeBoard向けAndroidの構築 USB Displayの接続 タッチパネルのドライバmodify BealgeBoard向けAndroidの構築 いくつか方法があると思います。Webをさがして比較的簡単に見つかるのは emblinuxの解説ページ(Android-Eclair porting guide to BeagleBoard - labs.embinux.org) solaさんのandroid-development-environment の2つで

    タッチパネルをAndroidに認識させるまで - ひつじのにっき
  • ひつじのにっき

    記事は【推し祭り】技術書典で出会った良書 Advent Calendar 2019の最終日として書かれた記事です。 mhidakaです。技術書典の主宰をしています。直近の技術書典7といってもすでに2ヶ月前ですが、前回は約1万人もの参加者が合計12万冊*1の戦利品をカバンにいれて満足げに帰路についています。🐑も満足だよ!!!! 最終日、何を書こうか悩んだんですが初期の技術書典でみつけた好きな*2を紹介します。昔の技術書典のことはあんまり知らないよ、という声も聞こえてまして、毎回3割ぐらいが初参加で拡大基調してるし、そういうものだよなという気持ちなのですが、ここはひとつみんなで歴史を味わってみようじゃないかという試みです。 *1:12万冊、その重さはなんと…計算しようとして挫折しました。フェルミ推定の一種だと思うので思いついた方はメンションください。 *2:筆者の独断と偏見による 続きを

    ひつじのにっき
    mnishikawa
    mnishikawa 2009/11/19
    これはありがたい。RT @mhidaka おはようございます。ET2009の展示会レポ更新ー。android中心に写真撮ってきた。今日行く人の参考に。
  • Google Developer Day 2009に行ってきました! - ひつじのにっき

    写真とセッションのレポートをいくつか。 各ブレイクアウトセッションの内容メモ 【WS-1】HTML5によって拓かれる次世代Web - Google Developer Day 2009 - hdk_embeddedの日記 【SC-2】OpenSocial in Japan - Google Developer Day 2009 - hdk_embeddedの日記 【MB-1】Androidのデータ共有 - Google Developer Day 2009 - hdk_embeddedの日記 【MB-2】 Androidでリアルタイムゲームの開発方法 - Google Developer Day 2009 - hdk_embeddedの日記 【MB-3】Android 高度 方法指南 - Google Developer Day 2009 - hdk_embeddedの日記 写真 GDDフ

    Google Developer Day 2009に行ってきました! - ひつじのにっき
  • デブサミ2日目 7セッションのメモ - ひつじのにっき

    2日目のセッションはRIA中心でまわってみました。 ★が重要だと思ったところ、◆が見出し。 [アーキテクチャ]【13-B-1】Programming the Cloud クラウドをプログラミングする [DS(Test)]【13-E-2】アート・オブ・アジャイル デベロップメント 〜テストが駆動するビジネス価値〜 [DS(RIA)]【13-C-3】RIA 開発をとりまく技術の進化と環境の変化 [DS(RIA)]【13-C-4】「もう業務はとまらない!オフライン機能を使った業務アプリケーションの実例と最新Curl情報」 [DS(Web)]【13-A-5】CodeZineスペシャルセッション モダン Perl テスト 〜 テストで業務効率改善 [DS(RIA)]【13-B-6】アドビが変えるRIAデザイナーデベロッパーワークフロー [DS(Geek)]【13-A-7】Webセキュリティ攻守攻防パ

    デブサミ2日目 7セッションのメモ - ひつじのにっき
  • 2009-02-12

    【12-C-2】未来へつながる言語〜ある言語おたくの視点から まつもとゆきひろさん。 次に来る言語は関数型言語の影響を受けるのでは? と触発されたので(私の)やる気があるうちに勉強しておきたい! 続きを読む 開発プロセスはモデルとしての分離を行う。 そこにとどまってしまってはいけなくて、 分離した役割は - 並行性(同時に作業ができる等)があること。 - 価値の創出を図ること(検証の効率化など)。 を行えることが開発プロセスとして重要なポイント。 続きを読む 【12-A-3】時を超えたプログラミングへの道 角谷信太郎 タイトルの元ネタは「時を超えた建築への道」でアレグザンダーという 建築家の書籍らしいです。 将来的なプログラミングモデルを明示的に話す、と勘違いしていましたが 実際にはXPを用いて価値を最大化する、という行為を アレグザンダーの主張を通して再確認した印象です。 続きを読む 【

    2009-02-12
  • Flex3勉強会第52回@京都はてな - ひつじのにっき

    Flexの勉強会いってきました! Silverlightを囲む会とFlex3勉強会第46回@大阪の共同イベント 「Fleverlight勉強会」から数えて3回目の参加になります。 毎回新しい発見や技術的なTipsが盛りだくさんなので今回も簡単にメモ。 今回は会場が京都。株式会社はてな! なんとなく特別な雰囲気を感じつつ、参加してきました。 内容は以下な感じ。長文なのはゴメン。 Flexのnamespaceについて(secondlife) AIRコンで入賞する方法を教えます(ALPS) 物理エンジンを利用したパフォーマンスソフトウェア(平野砂峰旅) silverlightを囲む会からの連絡(遥佐保) Flex事例紹介「京都五山の送り火中継2008」(miyana2m) AS3.0スクリーンショットの取り方 Flexのnamespaceについて(はてなid:secondlife) http:/

    Flex3勉強会第52回@京都はてな - ひつじのにっき
  • Flex&Silverlight勉強会 - ひつじのにっき

    ちょうど知り合いに存在を聞かされて。 FxUG(http://www.fxug.net/)と silverlight Square(http://www.silverlightsquare.com/index.htm)さんの共催。 Flexとsilverlight、お互いできることは非常に似通っています。 だからこそ?両方に精通した人は少ないのではないかなぁ、と。 非常に興味深い内容でした。いろいろメモ。 livecoding! 非常におもしろかった。同じお題に対して、 まるさん(silverlight)とにとよんさん(flex)のコーディングが 全然違うアプローチで デバッグしながら機能を積み上げていくにとよんさん ロジックから入るまるさん coderと言語が違うと、同じ課題へのアタックにも違いが出たのが印象的でした。 その他メモ。 特徴について Flex: 豊富なコンポーネント クロス

    Flex&Silverlight勉強会 - ひつじのにっき
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