日本語で読める質的研究の文献(最新版) 作成 小田博志, 更新 2008年8月11日 この文献表はもともとフリック『質的研究入門』(春秋社)の巻末に掲載されていたものです。これまでは増刷の毎に新しい文献を加えていましたが、スペースに限りがあることから、第8刷を機にこのウェブページに補足をしていくことにしました。 ここに掲載する文献は、今のところ「書籍」に限っています。 また各カテゴリーでの掲載順は、当該書籍の「版」の発行年によっています(そのため翻訳の発行が新しければ、海外の古典でも後ろの方にきたりしています)。 うっかりとした見落としもあるかと思います。ここに掲載すべき文献の新しい情報がありましたらこちらにお寄せください。 マークは最近加えた文献、およびその文献が含まれる見出しに付けるようにしました。 複数の見出しカテゴリーに関わる本は、これから重複表示をしていきます。 フリック
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深井喜代子氏(岡山大学大学院教授・基礎看護学) 西條剛央氏(早稲田大学大学院商学研究科 専門職学位課程講師(MBA)) なぜ研究をしなければいけないのか――。学生時代,もしくは臨床現場に出てから,そのような疑問を抱いた経験を,看護職の方は一度ならずお持ちではないでしょうか。忙しい業務のなかで負担に感じがちな研究ですが,少し視点を変えれば“しなやかな”研究実践が実現できるかもしれません。 本紙では,このほどJJNスペシャル『研究以前のモンダイ――看護研究で迷わないための超入門講座』を上梓した西條剛央氏と,生理学の研究に携った経験を持つ深井喜代子氏に,看護における研究についてお話しいただきました。研究とは何か,あらためて考える機会になると幸いです。 深井 看護の人は研究を話題にするとき,ほとんどの場合「看護研究」という言葉を使います。私は看護師になる前は生理学者でした。自然科学系の研究者は仕事
皆大好き自分も大好きな二十歳街道まっしぐらにはネタ帳という記事が定期的に挙がります。自分も普段記事にするネタをあれこれ自力で探している訳ですが、カメきちさんのネタ放出はかなり美味しい。という訳で有り難くご相伴に預り、 【ネタ帳】bitlyで短縮されたURLから動画だけを抜き取ったサイト「bitly.tv」 + 25記事*二十歳街道まっしぐらより拝借。 元々の絵は当然英語(YjWta.jpg (1024×767))なんだけど、ちょいと単語が分かりにくいので自分なりに妥当な用語をあてて日本語化してみました。 とってもひどい蛇足 まあ、普通にグラフ作ってるだけなら棒グラフ、線グラフと円グラフがあれば足りると思います。組成分析のためにウオーターフォール使うあたりになるとパレート分析やマトリクス分析に手が出始めて多分こういった図にまとめると言うのは厳しいかと(^^;; 後ですね、散布図が右にも左にも
米ニューヨーク(New York)で開催された競売大手サザビーズ(Sotheby's)のオークションに出品された、米作家J・D・サリンジャー(J.D Salinger)氏が18歳のジョイス・メイナード(Joyce Maynard)さんに送った直筆の手紙14通。子どもの学費をつくるためメイナードさんが競売にかけたもの。(1999年6月22日撮影)。(c)AFP/SOTHEBY'S 【1月2日 AFP】代表作『ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)』で知られる、謎に包まれた伝説的作家J・D・サリンジャー(J.D. Salinger)氏が1日、90歳の誕生日を迎えた。 1965年に米誌ニューヨーカー(New Yorker)誌に掲載された『ハプワース16、1924年(Hapworth 16: 1924)』を最後に同氏は新作を出していない。インタビューも1980年にボス
北海道黒松内町の良質な牛乳と蝦夷富士・羊蹄山の湧水を使用し、全国にファンを持つクレイルのカマンベールチーズ。これを手がけているのがフランスの国家資格『乳製品発酵技術』を取得し、北海道にカマンベールを持ち込んだ西村社長です。 西村さんはフランスで乳製品の専門学校に入学。10年間にわたってチーズ作りの技術を学び、フランス国立農学院研究所所長であるケーリング博士のもと7年間チーズの発酵技術に没頭していたそうです。帰国後は北フランスの気候に似て美味しい空気・水などの環境に恵まれた共和町に移住。1975年、個人としては国内初のナチュラルチーズ工場を造りました。クリーミーでとろけるようなチーズを是非ご賞味下さい。 ■個人としては国内で初めて造られた、カマンベールチーズです。 当時、大手乳業会社も造っていたそうですが、その数は、全国で年間365個とのことです。 1日1個しか売れないだろうくらいの、認
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