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2013年4月23日のブックマーク (6件)

  • 大学1年生のとんでもない勘違い

    高校までの勉強の仕方に早く決別をして欲しいので, 著者の過去は棚に上げておいて,最近気になるところを列挙しておく。 印刷するならpdfファイルを。 授業中に理解できないのは先生が悪い: 大学の特に専門科目は 復習無しには理解できないのが普通だ。定理や理論・数式等を すべて「自分の言葉に翻訳し直して頭の中に整理する」という『復習』が 必要になる。 良くない言い方だが第1著者の親族の言葉を使うと, 高校までの教諭は教え「諭す」のが仕事だが, 大学[准]教授は教え「授け」ればいいと言うこともできそうだ。呵呵。 実は,ゆとり教育以前から初等教育のレベルが低く(易しく)なる一方で, 大学を卒業する時に求められるレベル(例えば,卒業論文の内容や 就職先が求める能力等)は下げるわけにはいかない状況,というよりも, どんどん上がっているのが現状だ。 したがって,専門科目に進むにつれて急に内容が難しくなるこ

    mnru
    mnru 2013/04/23
  • Revealing the Scala Magician’s Code: Method vs Function - DZone

    How’s a Method Different From a Function in Scala? A method can appear in an expression as an internal value (to be called with arguments) but it can’t be the final value, while a function can: //a simple method scala> def m(x: Int) = 2*x m: (x: Int)Int //a simple function scala> val f = (x: Int) => 2*x f: (Int) => Int = <function1> //a method can't be the final value scala> m <console>:6: error:

    Revealing the Scala Magician’s Code: Method vs Function - DZone
    mnru
    mnru 2013/04/23
  • courseraの授業を受けてみた - L'eclat des jours(2012-08-23)

    _ courseraの授業を受けてみた courseraという、Webベースの自習システムが話題になったので、試しに受講してみた。 最初は1月開講の機械学習のコースだったけど、なんか開始が伸びに伸びて実際に開講したのは4月の末からだった。期間は2か月半。 週あたり大体2つの単元というかテーマがあって(たとえば、ロジスティック回帰+正規化とか。ニューラルネットワークはそれだけで1週間)、最初はスーパーバイズド機械学習(予測とか)で、1変数の線形回帰、次は多変数の線形回帰、……と少しずつ複雑さを増して行って、アンスーパーバイズド機械学習(クラスタリングとか)で一応終了。途中、高速化や評価などの講義とか、Octave(GNUのMATLABクローン)のチュートリアル(プログラミングの実習で利用するので)とかが入る。 このコースは、ハウトゥーに重点が置かれた講義なので(と言っていたと思うのだが)時々

  • Hex String to Int,Short and Long in Scala

    mnru
    mnru 2013/04/23
  • Scalaで16進数文字列とバイト列の相互変換 | tmyymmt's memo

    Scalaで、16進数文字列からバイト列への変換と、バイト列から16進数文字列への変換。 [gist id=3721117]

    Scalaで16進数文字列とバイト列の相互変換 | tmyymmt's memo
    mnru
    mnru 2013/04/23
  • 独習 Scalaz — 独習 Scalaz

    独習 Scalaz これまでいくつのプログラミング言語が羊の衣を着た Lisp に喩えられただろうか? Java は馴染み親しんだ C++ のような文法に GC を持ち込んだ。それまで他にも GC を載せた言語はあったけども、現実的に C++ の代替となりうる言語に GC が載ったことは 1996年には画期的に思われた。やがて時は経ち、人々は自分でメモリ管理をしないことに慣れていった。JavaScriptRuby の両言語もその第一級関数 (first-class function) やブロック構文を持つことから羊の衣を着た Lisp と呼ばれたことがある。S式の同図像性がマクロに適することから Lisp系の言語はまだ面白いと思う。 近年の言語はもう少し新しい関数型言語から概念を借りるようになってきた。型推論やパターンマッチングは ML にさかのぼることができると思う。時が経てば、人

    mnru
    mnru 2013/04/23