サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
QueryTableを使うと、比較的簡単にシートにデータベースのクエリを読み込むことができます。 実行するには、QueryTableのAddメソッドを使います。 引数 Connection には接続文字列とデータベースのファイル名を指定します。 Destination には読み込むセル位置を指定します。 sql には、クエリのSQL文を指定します。 実行画面 顧客管理データベースを使用します。 「QueryTableで読み込み」ボタンをクリックすると、実行を開始します。 実行すると、B7からフィールド名とレコードデータが表示されています。 もう一回「QueryTableで読み込み」ボタンをクリックすると、前回の列の横に表示されました。 繰り返すと、列の横方向に追加されていきます。 コード Option Explicit 'QueryTableオブジェクトでデータベースを読み込む Priva
最近もの作り系のニュース記事などで3Dプリンタ同様、よく聞くキーワードである「Arduino」。平たく言えば電子工作に最適なコンピュータなのですが、イマイチどういったものかつかめていない方もいらっしゃると思います。今回はArduinoを特徴や応用例、ハードウェアビジネスとの関わりという観点で紹介します。 Arduinoとは Arduinoは学習用途からメディアアート作品、プロトタイプまで幅広く使われているマイコンボードです。CPUやメモリなどが組み込まれたマイクロ・コントローラとそれらを動作させるための最小限の回路が組み込まれています。 そして、ハードウェアの上で動作するソフトウェアの開発用にC言語ベースのシンプルな言語が用意されていることや、開発環境が無料で提供されていることから、ハードウェアプロトタイピングの学習を始めやすいこともArduinoの特徴です。 Arduino UNO Ar
GPU(Graphic Processor Unit)は元来グラフィック描画に特化したプロセッサであり、その発展は主にコンピュータゲームの複雑化・リアル化に依存してきた。そのため以前は、ハイスペックなGPUは(とてもマニアックな)ゲームやCADなどの特定の分野にしか使われていなかった。ところが近年、そのGPUを本来の目的以外の一般の計算に使おうという流れがでて来ており、その流れはGPGPU(General Purpose GPU)と呼ばれている。ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)と呼ばれる特定の分野では、GPGPUはアプリケーションの高速化に大きく貢献している。 従来GPGPUを適用したHPCのアプリケーションは、流体力学、分子動力学、天文学、気象学といったようないわゆるサイエンスの分野であり、我々のビジネスとは遠いところにあった。その中で加藤ら[1,2]は、GPGPUはレコ
何度かプログラムを書いてるので、自分のためのまとめ記事(自分への記事なのでけっこうはしょっています) ルービックキューブの各セルの面に番号をわりあてる ルービックキューブの表面には全部で 9x6 = 54個のセルの表面が見えています。 この面の事をセル面とここでは呼びます。 セル面は初期配置(6面すべてそろった状態)の状態で番号を現在の色をわりあてます。 たとえば (0, White),(1, White)..(9, Orange)..のようにわりあてます。この番号の振りかたは対応づいていればかまわないので任意です ルービックの回転 この状態でルービックキューブ自体の向きを変化させずに、回転の動作を実行すると、セル面の配置とキューブ自体との位置関係が変化します。しかし、ここではその位置関係を無視してセルにわりあてられている番号が変化したのだと捉えます。たとえばセルの番号が1から18に変化し
奥山清行さん (工業デザイナー、プロデューサー) 給料が3分の1になっても、 フェラーリのデザインをしたい。 それは、自分の作品を 残すための決断でした
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く