タグ

ブックマーク / excel-excel.com (7)

  • Excelから別のExcelファイルを操作するVBA|CreateObject

    Excel VBAで別のExcelファイルを操作できれば、フォルダ内の全ファイルを書き換えるようなことができます。 別のExcelファイルを開くには下記の手順で行います。 CreateObjectでExcelオブジェクトを変数に代入します。 Application.Workbooks.Openでファイル名を指定し、ブックを開きます。 後の操作は、オブジェクト変数を使用し行います。 関連する「Wordを起動し、文字を入力する」も参照してください。 別のExcelファイルを開き操作するVBA 実行コードの解説 Excel用のオブジェクト変数を宣言する。 Excelブック用のオブジェクト変数を宣言する。 ExcelオブジェクトをCreateObjectを使い変数に代入します。 ExcelブックオブジェクトをApplication.Workbooks.Openを使い変数に代入します。 Visibl

    mnru
    mnru 2015/09/24
  • ExcelからAccessデータベースを使う : Excel Tips

    ExcelからAccessデータベースを使う データベース Tips Excelでデータベースが使えれば、何万件以上のデータを安全に利用することができます。 プログラムの設計次第では、共有データベースとして複数の人数で使用できる可能性もあります。 初歩的な部分から始めてみます。 Homeに戻る

  • Excel VBAでフォルダ選択ダイアログを表示|FileDialogとShell

    Excel VBAでフォルダ選択ダイアログを表示する フォルダ選択ダイアログは当によく使用し、ファイル選択ダイアログと同様にどの言語にも登場するTipsです。 Homeに戻る > Excel ファイル操作のTipsへ ここではFileDialogオブジェクトを使う方法と、Shell関数を使う方法の2種類を紹介します。 標準モジュールコード(初期フォルダを指定する方法)では、ダイアログで「OK」ボタンがクリックされフォルダが選択された場合、If Right$(s1, 1) <> "\" Then s1 = s1 + "\" で最後の「¥」をチェックし、なければ強制的に「¥」を付けるようにしています。 このプロシージャはパターンなので特に気にせず、毎回使い回しすればいいかと思います。 関連するTipsの「Dir フォルダ一覧を作成するExcel関数」も参照してください。 Private Su

    mnru
    mnru 2015/03/19
  • パワーポイントを起動し、Excelのグラフをコピーする:EXCEL

    Excelのグラフを、パワーポイントにコピーします。 そして、コピー先で位置とサイズを指定します。 クリップボードを使用する方法です。 Homeに戻る > Excel プログラムのTipsへ 実行画面 生産実績のExcelシートです。 コピー元Excelの表とグラフです。 PowerPointに貼り付けた画面です。 表は位置を指定し、グラフは位置とサイズを指定しています。 実行VBAコード Option Explicit Private Sub CommandButton1_Click() Dim tpp As PowerPoint.Application Dim newtpp As Object Dim sl As PowerPoint.Slide 'PowerPointのインスタンスを生成 Set tpp = CreateObject("Powerpoint.Application")

    mnru
    mnru 2014/10/01
  • QueryTableでデータベースを読み込む : Excel

    QueryTableを使うと、比較的簡単にシートにデータベースのクエリを読み込むことができます。 実行するには、QueryTableのAddメソッドを使います。 引数 Connection には接続文字列とデータベースのファイル名を指定します。 Destination には読み込むセル位置を指定します。 sql には、クエリのSQL文を指定します。 実行画面 顧客管理データベースを使用します。 「QueryTableで読み込み」ボタンをクリックすると、実行を開始します。 実行すると、B7からフィールド名とレコードデータが表示されています。 もう一回「QueryTableで読み込み」ボタンをクリックすると、前回の列の横に表示されました。 繰り返すと、列の横方向に追加されていきます。 コード Option Explicit 'QueryTableオブジェクトでデータベースを読み込む Priva

  • Excelコントロール Tips:マイクロソフトエクセルのVBAでプログラムを作る-Excel-Excel !

    Homeに戻る ■■■ このサイトの内容を利用して発生した、いかなる問題にも一切責任は負いませんのでご了承下さい ■■■ 当ホームページに掲載されているあらゆる内容の無許可転載・転用を禁止します

    mnru
    mnru 2014/07/07
  • Excel-Excel ! リストボックスの基本的な使い方

    設定例 (左上) 1列、セル値を使用 (左下) 2列、セル値を使用 (右下) VBAでリストを追加、削除 ■左上 プロパティ設定画面 ・LinkedCell : 選択リストの表示セル ・ListFillRange : リストデータの範囲 ■左下 プロパティ設定画面 ・ColumnCount : 列数 ・ColumnHeads : 列見出し表示 ・ColumnWidths : 列幅 ・LinkedCell : 選択リストの表示セル ・ListFillRange : リストデータの範囲 ■VBAで複数列を追加する場合のコード 'リストへ追加 Private Sub CommandButton1_Click() '1列目のデータを追加 ListBox3.AddItem "狭山" '2列目のデータを追加 ListBox3.List(ListBox3.ListCount - 1, 1) = "3組"

    mnru
    mnru 2014/07/07
  • 1