あんま知られてなさそうだけど、地味に便利そうな新機能。 XAMLでも、C#のRegionディレクティブのような感じで、コードにブロックを定義して折りたためるようになりました。 以前channel9のWPF4.6新機能紹介の動画を見て気になってた機能ですが、さっそく使ってみました。 Windows Presentation Foundation (WPF)-Anwendungsentwicklung | Visual Studio TV – Deutsch | Channel 9 ↓気がついたら、日本語字幕付きのバージョンもアップされてました。上記動画の5:05~あたりのところで説明されてます。 こうやって、<!--#region 領域名-->・・・<!--#endregion -->というコメントで折りたたみたい領域を囲むと、、、 XAML上の任意の範囲をRegionとして折りたたむことが