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ブックマーク / weekly.ascii.jp (53)

  • 謎の新技術「RTX IO」と「NVIDIA Reflex」とは一体何者なのか - 週刊アスキー

    CUDAコアは前世代に比べ2倍以上の増加し、RTコアもTensorコアも刷新されたGeForce RTX 30シリーズ。GeForce RTX 3080は9月17日より販売解禁となる。なお、写真のFounders Editionの国内正式販売はない 前回に引き続き、Ampere世代の新GeForce「RTX 30シリーズ」公式発表後、プレス関係者向けに開催されたオンライン説明会「GeForce RTX 30-Series Tech Sessions」で語られたことの中から、興味深い項目について解説しよう。 今回は特に注目度の高い新技術「RTX IO」と、ゲーマーにとってかなりのメリットが見込める「NVIDIA Reflex」を採り上げる。 ファイルIOの操作だけでCPUパワーが消費される問題に対処 先日のGeForce RTX 30シリーズ発表時に前菜のごとくサラッと流された「RTX IO

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    mntone 2020/09/30
  • KDDIがLTE Advancedの実験を公開 “ダイヤモンドバンド”の実力とは - 週刊アスキー

    KDDIは28日、3.5GHz帯の“LTE Advanced”で活用する技術の実験を報道陣に公開した。 3.5GHz帯は、現在、総務省を中心に割り当ての検討を進めている周波数帯域。KDDIの常勤顧問 渡辺文夫氏は「Band 42と呼んでいる3.5GHz帯は200MHz幅の帯域があり、800MHz帯などに比べると相当広く、超高速サービスができる」と、その特徴を説明する。一方で、「周波数帯が高くなると光に特性が似てきて、直進性が強くなり回り込まなくなる」(同)というように、ひとつの基地局で一気にカバー率を上げるという使い方には向いていないという。 ↑説明を行なったKDDIの渡辺氏。 ただし、こうした特性はメリットにもなる。「道路に沿って飛んでも、ビルを回り込むと電波が弱くなる。上手に設計すれば、電波の重なりが少なくなり、干渉が減ってユーザーのスループットが上がる」(同)と、3.5GHz帯は既存

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    mntone 2016/09/08
  • au版iPhone 6はLTEでつながりっぱなし? プロが明かすCAのアドバンテージ - 週刊アスキー

    auのiPhone 6がLTEWiMAX2+、そしてキャリアアグリゲーション対応(以下、CA)の“ネットワーク全部入り”をアピールしています。アップルのイベントに出席したKDDI社長が「他社に申し訳ない」というほど他キャリアに対しアドバンテージを強調する理由をズバリ人に伺ってみました。 ──強気の発言が続いております。 田中 はしゃぐのが好きでして(笑)。我々キャリアは今、“LTE”という土俵の上で熾烈な闘いを繰り広げています。とはいえ、端末と平仄を合わせて(※)進化していかないとなりません。 ※平仄(ひょうそく)を合わせて=順序立てて ──実際に早さはiPhone 6を買ってスグに体感できますか? 田中 はい、そして、ただ早いというだけではなく室内や地下、ビルの影など、これまでつながりにくかった場所でも“LTEでつながりっぱなし”になります。これを“LTEの維持率”と呼んでおり、他を

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    mntone 2015/03/22
  • さようならUSBハブ! 1ポートにスタックできるケーブルを買わない理由がない - 週刊アスキー

    世間では、12インチのMacBookが採用した両挿し対応のUSB“Type-C”端子が注目されています。これでようやく逆挿しのイライラから解放されるのはいいのですが、モバイルノートにUSBポートが絶対的に不足しているという点は、解決しないどころか悪化する方向へと進んでいます。 かくいう私のノートPCの近くにも6ポートUSBハブが鎮座。スマホやモバイルバッテリー、カードリーダーなどが無造作に接続されています。その見た目は、来スマートであるはずのノートPCが、かなり残念な機器に見えるほど。 『InfiniteUSB』はカンタンにいうと、ひとつのポートに“スタックできる”USBケーブル。これさえあればUSBポート不足に悩むこともありません。さらにケーブルはマイクロUSB、Lightning、延長対応のUSBのメスと3つのバージョンが用意されています。 さらにこの『InfiniteUSB』、コネ

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    mntone 2015/03/20
  • 著作権法はプログラムにするとバグりやすい ドワンゴ川上会長 Developers Summit 2015 基調講演 - 週刊アスキー

    「どうせなら、切りとる部分は二流のエンジニア発言か、法律の循環的複雑度計算の部分だよねー。pv的にも」 先日掲載した開発者イベント「デベロッパーズサミット2015」基調講演記事について読者のおひとりからそんな声をいただいた。リクエストにお答えして、ドワンゴ川上量生会長兼CTOが法律の循環的複雑度(とはなんぞや)について語ったところを書いちゃおうと思う。めちゃ面白い話なのだ。 ドワンゴでCTOとしてやった唯一の仕事 まずドワンゴ川上会長はCTO(チーフ・テクニカル・オフィサー)という肩書きでありながら、人いわくCTOらしい仕事をしておらず「象徴CTO」(川上会長)のような存在だ。そんな中でCTOとしてやった唯一の仕事が「循環的複雑度」の話だ。 循環的複雑度とは何か。要は、プログラムにどれだけバグが出やすいかを判別するための計算方法だ。 さかのぼること2年前、ドワンゴの生放送サービスである「

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    mntone 2015/02/20
  • 『スマートフォン版 Windows 10』TP版をさっそく試してみた! - 週刊アスキー

    マイクロソフトは1月21日、『Windows 10 テクニカルプレビュー版』の無償ダウンロードを提供しました。約3週間後となる2月13日からは、スマートフォン向けの『スマートフォン用 Windows 10 テクニカルプレビュー版』(以下、スマホ用 Windows 10 TP版)の提供を開始。さっそく手もちのLumiaに入れて試してみようと思います! 最初のテクニカルプレビュー版で対象となる機種は、Lumia 630、Lumia 635、Lumia 636、Lumia 638、Lumia 730、Lumia 830の6モデル(ただし中国キャリア版は非対応)です。ハイエンド機のLumia 930や1320などは、追って対応となるようです。 「APNをニュース専門放送局のひとつだと思うのなら、Technical Preview をインストールしないことをお勧めします」といった記述があるように、公

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    mntone 2015/02/18
  • 池澤あやかの自由研究:EdisonとPCを接続して開発への第一歩に踏み出す! - 週刊アスキー

    Edisonのセットアップは、スイッチサイエンスさんが提供している記事に詳しく手順が書いてあったので、これを参考にしながら進めました。ほかにも色々と使い方の解説をしている記事がネット上にアップされていますので、複数のものを読みながらやるとより理解が深まります。

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    mntone 2015/02/04
  • インテルは『XMM-7260』とロックチップとの提携でライバルを猛追:COMPUTEX2014 - 週刊アスキー

    インテルはCOMPUTEX TAIPEI 2014にて、同社のモバイルおよび通信に関する取り組みについての記者説明会を行なった。 ↑記者への説明を行なう、インテルの副社長兼モバイルコミュニケーション事業部 モバイル&インテルセキュリティープラットフォーム事業部長のJulie Coppernoll氏。 インテルはスマホやタブレットなどで通信を扱うプロセッサーとして『XMM-7260』のサンプル出荷をスタート。現在は各キャリアにて検証を行なっている状態で、製品レベルでの出荷も近いという。 XMM-7260の特徴は、LTE-Advancedに対応しており、CA(キャリアアグリエーション)により、最大300Mbpsでの通信が可能。これはクアルコムなどライバル社よりも先に実現した業界最速のスペックだ。また、マルチバンドで利用でき、FDD-LTEとTD-LTEの両規格もひとつのプロセッサーで利用でき

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    mntone 2015/02/03
  • auのガラホ『AQUOS K』にAPK直でAndroidアプリが入るか:週間リスキー - 週刊アスキー

    「ガラケー+スマホ=ガラホ」という特殊な成り立ちのau最新ケータイ『AQUOS K』。ハイエンド志向のユーザー向けではないことは百も承知しておりますが、いま最新機種として入手できる2つ折りAndroid端末としては唯一無二の存在とも言えます。auではこの端末をシニア向けとしていますが、もしAndroidアプリを自由に入れられる手段があれば、ギーク層が放っておかないに違いありません。アックン・オッペンハイマー局長の命を受け、私ジャイアン鈴木がリスキー人柱隊長として突撃検証します! 前回記事で「PC経由でアプリをインストールすることを禁止していない」という情報は得ていたので、試作機をお借りして真っ先にAndroidアプリ(APKファイル)をインストールできるか試してみました。Google Playストアが提供されていない『AQUOS K』のような端末で、Androidアプリ(APKファイル)を

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    mntone 2015/01/23
  • VAIOの新PC発表会が2月16日に開催 Prototype Tabletの製品版登場?(ユーザーイベントの情報追記) - 週刊アスキー

    新作VAIOと言われて、まず思いつくのが昨年のクリエイター向けイベント“Adobe MAX”で公開されたコンセプトモデル『VAIO Prototype Tablet PC』です。12.3インチ(2560×1704ドット)でAdobe RGBカバー率95%以上の色域を備える同機は、コンセプトモデルながら現役の漫画家さんも唸るレベル。製品版はどのような出来になるのか、グラフィック系のクリエイター、写真家の方は要チェック! また、年末に電撃発表された日通信との協業による“VAIOスマホ”の詳細発表も期待したいところでしたが、招待状には“パーソナルコンピューターの新製品”と書かれているため、別の機会になりそうです。 (2015年1月23日 13:25追記) VAIO社は発表会を行なう2月16日の19時から、東京都渋谷近郊にて同社初のユーザーイベント『VAIO meeting 2015』の開催を発

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    mntone 2015/01/23
  • 元Google社員がつくったREMIX OS搭載の薄型タブレットは買いか?:CES2015 - 週刊アスキー

    Jide TechnologyはRemix OSを搭載した薄型タブレット『Remix Ultra Tablet』をCES2015に出展しました。アスペクト比16:9の11.6インチタブレットとして利用できる他、付属のフルキーボード内蔵カバーを装着すればノートPCスタイルでも利用できます。ベースOSがAndroidのため、Androidアプリがそのまま利用できるのも魅力。製品は1月中旬に中国最大のECサイト“JD.com”で発売され、2月にはグローバル向けにKickstarterを使った販売キャンペーンが行なわれる予定とのこと。価格は450ドル。

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    mntone 2015/01/13
  • PC1台で夢の28画面マルチディスプレーに挑戦! - 週刊アスキー

    ↑ASUSのX99マザーボード『X99-E WS』。Xeonにも対応するワークステーション用のモデルで、実売価格は6万円台後半と高価な1枚。大紅蓮丸を思い出します。 グラボ1から3枚出力したら7×3で合計21枚のディスプレー表示が可能なのでは? もしそのグラボが4枚同時出力に対応していたら、7×4で28枚の超多画面環境も夢じゃないはず! と考えた僕は、急いでEIZOさんに電話しました。 僕「あ、お世話になっております。週刊アスキー編集部の斎藤でございます。実は折り入ってご相談がございまして、…ええ、はい。非常ぉ~に頼みづらい案件なのですが……、 フルHD液晶ディスプレーを28台貸していただけないでしょうか?」 内心、1社から28台も借りられるなんて思っちゃいませんでしたし、断られたら「あ、10台でも助かります」とかどんどん条件を下げていくプランでした。しかし、「少々お待ちください、確認し

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    mntone 2014/12/20
  • Nokia N1でノキアブランドが復活した理由とは? - 週刊アスキー

    iPad mini 3と同じ、7.9インチ・2048×1536ドットのディスプレイを搭載しつつ、より薄型軽量となる厚さ6.9mm、重さ318gを実現。OSには最新のAndroid 5.0 Lollipopを標準搭載するなど、タブレットとしても際立ったスペックの製品となっています。 とはいえ、いちばん気になる点は、マイクロソフトに買収されたはずのノキアが、なぜタブレットとして復活することになったのか、その経緯ではないでしょうか。 ■ブランドに見る、マイクロソフトとノキアの関係 Lumiaシリーズのスマホを始め、過去にありとあらゆる携帯電話を手がけてきたノキアですが、その携帯電話事業はマイクロソフトによって買収されました。 この買収時の契約によりマイクロソフトは、今後10年間に渡って、スマホや携帯電話製品にノキアのブランドを使い続けることができます。逆にノキアは2016年末まで、新たにノキアブ

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    mntone 2014/11/19
  • 「にゃんこをひきとった感じ」livedoor Readerからドワンゴへ24日間の舞台裏 - 週刊アスキー

    ドワンゴは10月24日、旧ライブドアが2006年に開発したニュースリーダー「livedoor Reader」を現在の運営元LINEから譲り受けることを発表。30日には、新名称「Live Dwango Reader」として引き継ぐことを表明した。条件は非開示で人事異動はない。 10月1日の突然のサービス終了案内から、わずか3週間強でのサービス継続の正式発表を受けて、ネットでは継続を喜ぶ声が上がった。 件に関するTwitterのコメントなどでは、livedoor Reader利用者から「ドワンゴは技術業界の聖母」と言われる一方、「なぜドワンゴ?」といった疑問も上がっていた。件責任者であるドワンゴ ネット創作支援部セクションマネージャ 園野淳一氏に譲渡の経緯を聞くと、利用者の1人でもある人含めエンジニア陣が「ちょっとどうなってるの、困るんだけど!」と騒いだのがきっかけだったという。 ■LI

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    mntone 2014/11/05
  • ドワンゴが「livedoor Reader」を譲り受け、サービス存続へ - 週刊アスキー

    KADOKAWA・DWANGOLINE社のRSSサービス「livedoor Reader」の資産譲受を発表した。 譲受先は子会社であるドワンゴ社。今後はドワンゴにてサービスの維持運営が行われる。 ドワンゴはniconicoでのブロマガやニコニコニュースなど、多数のコンテンツを扱い、livedoor Readerとの親和性も高いとの判断、今件での資産譲受に合意した。 件責任者であるドワンゴ ネット創作支援部セクションマネージャ 園野淳一氏が編集部の電話取材に対し、 「サービス名は変更する予定だが、使い勝手はこれまで通り維持するので、ユーザーのみなさまは安心して欲しい」とコメントした。 LINE社のlivedoor Readerは10月1日、LINE社よりlivedoor Reader のサービス終了を発表していたが、15日にはサービス終了の撤回が行われていた。 なお週アスPLUSでは、担

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    mntone 2014/10/24
  • デルの8.4インチタブレット『Venue 8 7000』が欲しすぎる:IDF2014 - 週刊アスキー

    255636  IDF14の基調講演中に発表されたデルの8.4インチ有機ELディスプレー(2560×1600ドット)搭載Android4.4タブレット『Venue 8 7000』。会場には早くもデモ機材が展示されていた。 Venue 8 7000はAtom Z3500シリーズを採用するわずか厚さ6mmの薄型タブレット。11月に発売予定で、価格は未定とのこと。しかし、いわゆる低価格路線ではなく、高解像度ディスプレーや狭額縁、カメラ機能がウリの高級路線になるだろう。

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    mntone 2014/09/17
  • ASUSが最大1.73Gbps通信の4×4無線LANルーターを展示 - 週刊アスキー

    8月2日に秋葉原UDXで開催された“ASUS Open Gallery 2014 Summer”にて、世界初のデュアルバンド4×4ルーター『RT-AC87U』を展示した。また、RT-AC87Uは8月下旬に日での発売も予定されている。米国では269.99ドルで近日発売予定となっているが、日でも同価格帯で販売予定とのこと。 インターフェースはWANポート、LANポート×4、USB3.0、USB2.0を装備。特徴的なデュアルバンド対応のアンテナは着脱可能だ。4×4により速度は1.73Gbpsと世界最速。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/acを採用する。 また、同社には4×4用の子機が無いが4基のアンテナを備えた中継器を開発中。外観は参考展示されていたものの、製品名、発売時期、価格ともに未定とのこと。超高速の無線通信を楽しみたい人には、どちらも発売が待ちきれない製品だ。 ■関連サイ

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    mntone 2014/08/29
  • TAICHIの両面ディスプレーの活用方法を考える - 週刊アスキー

    12月22日に発売された『ASUS TAICHI』は、世界初という両面デュアルスクリーンを搭載するのが特徴です。最近、ディスプレーを回転したりスライドさせたりするコンバーチブルPCが話題ですが、背面に2枚目のディスプレーを搭載したTAICHIなら、折りたたむだけでタブレットとして使えるのです。 このデュアルスクリーンですが、具体的な活用方法はちょっと未知数でもあります。特にノートPCとして使う場合、背面のディスプレーが使用者から見えないのがポイントです。バッテリーの節約という観点から背面のディスプレーを消灯して使うこともできますが、それではTAICHIのポテンシャルを50%しか引き出していないと感じます。 そこで、今回はTAICHIの背面ディスプレーの活用方法を考えてみたいと思います。 (1)痛いノートPC ノートPCに限らず、最近は痛車のようにアニメキャラを用いたデコレーションが人気です

    TAICHIの両面ディスプレーの活用方法を考える - 週刊アスキー
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    mntone 2014/07/02
  • インテル Broadwellを採用した最新プロセッサー『Core M』を発表:COMPUTEX2014 - 週刊アスキー

    台北で行なわれているCOMPUTEX2014でインテルが14ナノプロセス世代のCoreプロセッサー“Broadwell”を採用した『Core M』を発表した。 インテルは同社のホームページにて、Core Mを搭載したファンレスのタブレットの参考デザインを公開。12.5インチ液晶を搭載し、キーボードなしで重量が670グラム、厚さ7.2ミリと薄い革新的なデザインが可能としている。 詳細な情報は追って紹介する。 ●関連サイト インテル

    インテル Broadwellを採用した最新プロセッサー『Core M』を発表:COMPUTEX2014 - 週刊アスキー
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    mntone 2014/06/03
  • 1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー

    小さくて高解像度な液晶があったっていいじゃない! 最近の液晶ディスプレーと言えばフルHDは当たり前で、安いものなら1万円台前半から購入できます。ちょっと前なら、解像度はフルHDもあればずいぶんと広く使えた気がしたんですが、慣れてしまうと狭く感じるもの……。そこで気になってくるのが、WQHD(2560×1440ドット)や4K(3840×2160ドット)のさらに高解像度な製品です。WQHDなら27インチモデルが5万円前後と、手を出しやすい価格になってきているのも魅力的ですよね。 ↑デルの2560×1440ドットモデル『U2713HM』は直販価格4万8980円。さらにデルには、28インチで3840×2160ドットながら6万円以下という、激安4Kモデル『P2815Q』もある。 とはいえ、フルHDのデュアルにするか、WQHDにするかで悩んでみると、なかなか結論が出せません。金銭的な問題以外にも、デュ

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    mntone 2014/05/05