こんにちは、古見澤です。 アルバイト時代以来となるので、実に7年ぶりの投稿となります。今後共よろしくお願いします。 久しぶりに技術畑に帰ってきたためブランクを取り戻すのに苦労していますが、鉄板の技術から胡散臭い(褒め言葉)新技術まで、色々なことが体験できる環境は楽しいですね。 さて、今回はプライベートで少し node-webkit を触る機会があったので、その紹介記事となります。 node-webkitとは node-webkitはChromium と node.js ベースで作られた、GUIアプリを動作させるランタイムです。 アプリはHTMLやJavascriptで記述を行い、作ったアプリはLinux、Mac OS X、Windowsで動作が可能です。 配布元:https://github.com/rogerwang/node-webkit node-webkitを利用したアプリケーショ
コンソール上で使うエディタと言えば何でしょう。個人的にはインストールできればEmacs、なければviを使います。人によってはnanoを使うでしょうか。いずれもシンプルで使いやすいエディタだと思います。 よりリッチでモダンなエディタを使いたいという方はslapをインストールしてみましょう。Sublime風のエディタになります。 slapの使い方 メイン画面です。コンソールベースなのに2ペインというなかなか見られないエディタです。 ファイルを開くを選択すると、左側のファイルブラウザにフォーカスが移動します。 コンソールベースなのにマウスをサポートしていたり、OS標準のクリップボードサポート、Ctrlキーを使ったキーボードショートカット、ダブルクリックでテキストのハイライト、多様な言語に対応したシンタックスハイライトなどまるでGUIアプリケーション並の機能があります。 しかもnodeベースなのが
jonom/jquery-focuspoint GitHub 画像の重要な部分をベースにレスポンシブ化できる「jquery-focuspoint」。 画像を単に縮小等して画面にレスポンシブ対応させるのではなく、重要な部分を予め定義しておき、その部分はかならず表示するというような処理が可能になるjQueryプラグイン。 例えば、カンガルーが映った画像があるとして、カンガルー周辺を強調するデータを属性に定義しておけば次のように、カンガルーがかならず表示されるようにすることが出来ます 関連エントリ レスポンシブなタブを実装できるjQueryプラグイン「Responsive-Tabs」 レスポンシブで軽量なLightBox実装「Rebox」 フラットでレスポンシブなギャラリー実装jQueryプラグイン「lightGallery」 レスポンシブで何でも埋め込めるLightBox実装jQueryプラグ
エンバカデロ・テクノロジーズは、Delphiの最新版「Delphi XE7」、C++ Builderの最新版「C++ Builder XE7」などを含む統合開発環境のパッケージ「RAD Studio XE7」を公開しました。 最大の特徴は、Windows、MacOS、iOS、Androidに対応したアプリケーション開発の対応です。従来から備えているビジュアル開発環境上でコンポーネントをドラッグ&ドロップしていく作業を中心にしてアプリケーションの開発を進められるため、従来のスキルを活かしたままモバイルデバイスに対応したアプリケーション開発に対応できます。 デバイスごとに最適化した画面設計が可能 また、新バージョンではマルチデバイス向けのユーザーインタフェイス開発が強化され、基準となるプラットフォームの画面設計を基に、画面の大きさやルック&フィールなどが異なるデバイスごとに、ボタンの位置や文字
jQuery Bonsai by aexmachina シンプルなツリービューを実現できるjQuery「Bonsai」。 olなどで階層的にリストを定義して初期化すれば簡単にツリービューが作れます。 ツリーにチェックボックスをつけることも可能。シンプルなだけに使い勝手がよさそう シンプルなリスト チェックボックスありのリスト 関連エントリ キーボードでも操作できるツリービュー実装jQueryプラグイン「a11yTree」 OS標準のツリービューが実装できるjQueryプラグイン「fancytree」 ULリストをツリービュー状に開閉できるようにするjQueryプラグイン「Sapling」 階層データを複数選択できるUIを実装できるjQueryプラグイン「treeselect.js」
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