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知財と*あとで読むに関するmo_dem38のブックマーク (2)

  • 料理は著作物か(紅白歌合戦ブログ実況時代の肖像権�B):夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    �D料理から肖像権が発生する? これは、もちろん「紅白歌合戦ブログ実況時代の肖像権」のジョバンノーニ氏はお寿司が好き──「N904i」の“Sushiメニュー”が生まれるまでというIt mediaの記事の「寿司は“職人の著作物”であり肖像権が発生するため」という記事が面白くて取り上げたのだが、この表現にはやっぱり疑問が残る。なぜなら、肖像権というのは来、人間にまつわる権利だからだ。  ほかのメディアではどう表現されているのだろうか。日経トレンディ「開発者が明かす、「N904i」が高機能とデザインを両立できたワケ」 特に「Sushi」は、寿司が大好きだというステファノ氏の思い入れが、強く反映されたものです。しかし、実は寿司の写真にも権利が発生するため、彼から送られてきた写真が使用できないという問題が発生しました。そのため、築地で実際に魚を買って撮影し、さらにさばいて撮影することで、なんとか

  • 平成19年度著作権法改正の動向(4)権利制限規定で検索エンジンの法的リスク回避を検討

    前回に引き続き,文化審議会著作権分科会法制問題小委員会の平成19年度の中間まとめ(注1)の第4節「検索エンジンの法制上の課題について」について,検討を加えていきます。 前回は,中間まとめの第4節において,検察エンジンの著作権上の法的リスクを,現行法の解釈によって回避できるかどうか検討している部分を取り上げました。結論としては,法解釈では検索エンジンのサービス提供者の法的リスクを回避できないことが指摘されています。そこで今回は,立法による法的リスク回避の可能性を検討している部分を解説します。 今後の議論に委ねられた権利制限対象の範囲規定 著作権法の権利制限規定は,著作物の公正な利用を図るという観点から設けられるものです。例えば,私的使用のための複製に関する著作権法30条もこれに当たります。 中間まとめでは,検索エンジンについても,権利制限の対象とする合理的な根拠があるとしています。理由は以下

    平成19年度著作権法改正の動向(4)権利制限規定で検索エンジンの法的リスク回避を検討
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