ご無沙汰しております。 以前から、本家のページ http://gaje.jp を整備していたのですが、 いよいよブログページも移行が完了しました。 今後は、こちらの更新は停止し(すでに停止みたいになってますが) 新規の更新は、http://gaje.jp にて行います。 まだまだ未整備ですが、少しずつ充実させながらページを使いやすくしてゆきたいと思っています。 こちらでは、長らくご愛読ありがとうございました。 新サイトでも今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ご無沙汰しております。 以前から、本家のページ http://gaje.jp を整備していたのですが、 いよいよブログページも移行が完了しました。 今後は、こちらの更新は停止し(すでに停止みたいになってますが) 新規の更新は、http://gaje.jp にて行います。 まだまだ未整備ですが、少しずつ充実させながらページを使いやすくしてゆきたいと思っています。 こちらでは、長らくご愛読ありがとうございました。 新サイトでも今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
できました。SVVCF。カタカナで書くとステートバリアブルボルテージコントドールドフィルタ。日本語にすると状態変数型電圧制御フィルタ。フィルタは何と訳せばいいんだ? とにかくVCFです。OTAを2つ使った2次フィルタで、takedaさんの回路図(http://www.aleph.co.jp/~takeda/radio/SVVCF.html)を参考にタピオカ鍋さん(http://blog.livedoor.jp/tapiokasan/)が焼いた基板を頂いて作りました。僕はただパーツをハンダづけしただけです。長いハンダごてブランクのリハビリにはちょうどいいボリュームの制作でした。なんとか1発で動作。よかった。 音のほうですが、12db/Octフィルタのお手本のような音、レゾナンス上げたときのカットオフ周辺のネチっこさはクセになりますね。音も安定してそうだし、カットオフとレゾナンスの幅を使用目的
FLASH BACK アーティスト: capsule出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ発売日: 2007/12/05メディア: CD購入: 7人 クリック: 185回この商品を含むブログ (221件) を見る 話を中田ヤスタカ氏に戻そう。最新作『FLASH BACK』のプロモーションとして、『マーキー』誌に登場していた中田氏の最新インタビューというのを読んだ。そのサウンドから、いわゆる「渋谷系」の面々のような音楽博士的なルーツがあるかと思ったら、幼少期にピアノをやっていた多重録音少年で、曲のアイデアはゲームなどの“ガジェット文化”というか、楽器などのツールと戯れることから生まれてくるのだという。「ネタ勝負」を競い合うようなDJ文化とは、別のところから現れた才能であることに私は喜んだ。以前、エイフェックス・ツイン、ポリゴン・ウィンドウのリチャード・D.ジェイムスに取材
「著作者に無断でアップロードされた動画、音楽のダウンロード」について、著作権法30条に定められた『私的使用』の範囲から外し、違法とすべき――文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会でまとまった方向性についての是非を考えるシンポジウムを、MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会」)が12月26日に開いた。 左から、慶応義塾大学講師の斉藤賢爾さん、上武大学教授の池田信夫さん、弁護士の小倉秀夫さん、IT・音楽ジャーナリストの津田大介さん、AV機器評論家・コラムニストの小寺信良さん、映画専門大学院大学助教の中川譲さん 「ダウンロード違法化は、経済全体で見るとマイナスの方が大きい」「まともに執行しようとすれば、一般ユーザーのプライバシーを著しく害する恐れがある」「技術的な根拠が薄弱」――集まったパネリス
Randから一言:最近、SEOmozのチームに仲間入りしたサラ・バードは法律家で、検索と技術に対して情熱を抱いている。サラがチームに加わったおかげで、社内にお抱え弁護士ができただけでなく(資金調達を進めて成長を続けていた時期を通じて、その存在が非常に貴重であることはすでに証明済みだ)、検索と法律が交差する分野に非常に生き生きとした探求的な知性を生かせるようになった。SEOmozで初めての「弁護士先生」をいっしょに温かく迎えてほしい。 SEOmozの読者に気に入ってもらえるといいんだけど。私は、SEOやSEMに関係するすべてのことを扱う法律関係の情報源よ。 ワシントン大学ロースクールを卒業して、この3年間はいろんな難しい訴訟を扱ってきた。最近、SEOやSEMのコミュニティに専門知識を提供しないかとSEOmozから声がかかり、やる気満々でありがたくお誘いに乗ったわけ。 法的助言を与えることはで
京都のクラブ・カルチャー史 田中亮太 はじめに 京都のクラブ・カルチャー史 はじめに ともすれば、完全に一定の周期を保ったまま永遠につづくように思われた、ドッ・ ドッ・ドッ・ドッという 4 つ打ちのバスドラムが、ドドドドという 16 分のビートに変 わったその瞬間、目が眩むほどのフラッシュライトが高速に点滅した。その怒号のよ うなドラムロールが鳴りおわり、フラッシュの白い点滅が、心地よい青色の光となっ て、そこにあるすべてのものを包むと、それまでは低音のグルーヴに色をつける程度 の表出具合で耳を飽きさせなくしていた、和音の連なりからなるメロディラインが、 ファンファーレのように降り注いだ。いたるところから歓声があがった。 満面の笑みを浮かべ、手を掲げる女の子、汗だくでもはや最後の 1 枚のシャツまで 脱いでしまいそうな男子集団、ディスコ時代から踊ってきたような中年男性、ダンス フロ
インターネット先進ユーザーの会 (MIAU)は、本日18時30分から緊急シンポジウム「ダウンロード違法化の是非を問う」を開催しました。当協会では、シンポジウムの模様をUstreamで傍聴しましたので、その様子をお知らせします。 下記に挙げるものは当協会が聞き取った内容に基づくものであり、その正確性は担保できません。内容に対する不正確さ・誤りは当協会が責を負うべきものです。ご指摘がありましたらお知らせください。なお、これらは著作権法第40条第1項に基づき利用するものです。 シンポジウムの模様は今後YouTube、ニコニコ動画にアップロードされる予定とのことです。 会場 前方にパネリスト。左から斉藤賢爾氏・池田信夫氏・小倉秀夫氏・津田大介氏・小寺信良氏・中川譲氏。 開会あいさつとシンポジウムの趣旨 小寺信良氏 シンポジウムは初めて開催する。わたしたちは私的録音録画小委員会の動きを受けて結成され
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
日本特集 2007年12月26日 社会 コメント: トラックバック (0) 京都伏見稲荷大社の千本鳥居、Photo:Paul Vlaar、Wikimedia Commons 日本関連の人気記事・コラム 本日は、今年の記事人気ランキングから「日本」関連の人気記事をご紹介します。 『ワイアード』誌で日本漫画特集:「Mangaはどのように米国を征服したか」 日本人の本音が分かる、巨大掲示板『2ちゃんねる』 「傭兵会社」ブラックウォーター:日本でも警備業務 日本語版『Wikiscanner』を使ってみよう 日本で増殖する「フェチな飲食店」とは 日本が目指す「Google対抗エンジン」は成功するか? momusの日本コラム 日本人アーティストのプロデュースも手掛ける、スコットランド出身のミュージシャン/作家『momus』ことNicholas Currie。アーカイブも含め、これまでワイアードに掲
放送コンテンツのネット配信サービスを妨げているのは権利者である――。一部で定着しているこの考えをひも解くと、常に批判の的となってきたひとつの権利者団体が思い浮かぶ。日本音楽著作権協会、通称「JASRAC」だ。 権利者の財産を守りつつ、円滑な流通促進に寄与することを目的として活動するこの団体は、放送・通信融合時代におけるサービス促進へのニーズが高まるにつれて「最大の阻害要因」とする声も聞こえてくる。 それでもJASRACは怯まない。いわゆる「YouTube問題」で複数権利者とともに批判の声をあげる際には会見場としてスペースを提供し、むしろ「抵抗勢力(あくまでユーザーにとって)の中心的な存在」であることを印象づけている感すらある。 JASRACの本質とは何か。そして、放送・通信融合時代における自身の役割をどう考えているのか。JASRAC常任理事である菅原瑞夫氏に語ってもらった。 ■「相手が誰で
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