森川真 @mmww 国立民族学博物館、マジで「文化」なので行ったことない人はおすすめです。これだけのために大阪に行っていいと思う。 2023-04-22 09:11:53
女性障害者が 男性から入浴や排泄介助を受けることは 単なる羞恥心の問題ではありません 尊厳の問題です https://www.nhk.or.jp/heart-net/new-voice/52/ 介助者は100%業務のために行っており性的な目的は存在しないのだが、尊厳の問題とまで言われてしまう。 介助が無ければ死に直結する状況であろうとも。 NHKも認める女性の総意として、女性の尊厳は命よりも重いという人間が存在してるのが確定した。 さてAEDを使用する時に、胸を露出して救助するということは 「単なる羞恥心の問題ではなく、尊厳の問題」である可能性をNHKが取り上げる位には重要な問題として検討しなければならないということ。 配慮すれば~とかふざけたことを言う奴がいるが、胸部が露出しないようにAEDを使用するにはブラジャーがワイヤー入りでないか等しっかりと確認する必要がある。 見ず知らずの他人の
どう即 @madanaizo 前も書いけどねぇ。私は自分のしてることが本当に「仕事」なのか、時々分からなくなることがあるよ。エクセルだパワポだ、実は全部「ごっこ遊び」なんじゃないかと。そんな時、近所の居酒屋で土方の兄ちゃん達が「今週もお疲れ!」と盛り上がっての見ると、「あれが本物の仕事をした労働者だ…」となる 2023-04-22 12:13:50 どう即 @madanaizo 人間。10年も同じことすりゃ、苦労した分少しは腕が上がるじゃないか。上がったことで得るものもあるはずじゃないか。電柱建ててる若者は10年前よりグレイトな職人になる。キツイ仕事でもグレイトになったことで得た喜びもあっただろう。しかし、エクセルやパワポを10年続けてる俺は一体何を得たんだ… 2023-04-22 12:13:50
(※最後に追記しました4/24) 100円ショップで5〜10年ほど働いている。 外国人がめちゃくちゃくる店にいたこともあるし、年寄りばっかくる店にいたこともある。 おそらく100円ショップという「名前を忘れたけどこういう用途で使いたいもの」を聞いてくる客が1時間に3人ぐらいくる状況もあり、100円ショップ限定でめちゃくちゃ勘が鋭くなった。 例えば、「バブルなんとか」って言われたらすぐに「プチプチ(梱包材)か〜」と思うレベル(英語知識ゼロ) 品出しを教えていて一緒にいた帰国子女の慶應ボーイよりも反応速度早かったのは嬉しかったw 他にも「トート」を探してるおばあちゃんは「漏斗(ロート)」、 外国人が1を書くような動作で「すきゅーと」といえば「BBQ用の串かな」で合ってたり、 「ライムなんとか」って言われたら「にんにくを潰すやつはあるけどライム用はないよ」とカタコトで伝えたりしてた。(結局ニンニ
無産様って言葉が悪い意味で話題になってるみたいだけど。 この◯◯様って言い方はもとを辿ると女のネット集団特有のけなしかたで、他には不妊様、妊婦様、子連れ様とか女のあらゆる属性に適用されうる嫌な呼び方だよね。 古くからネットの女は属性ごとの棲み分けにすごく敏感だ。 まず喪女、彼氏ができると参加資格を喪失する。 次に独女。既婚者は鬼女板に集まる。でもこれは既婚者が弾き出されるんじゃなくて、既婚女が独身を楽しんでる女の話を聞きたくなくて締め出してるように見える。 それで、既婚女性の中も細かい。 まず子どもの有無。 いない人の中でも専業主婦とDINKSは北極と南極くらい距離がある。 妊活中、妊娠中は特定クラスタ化する。 妊活の中には不妊治療クラスタがあって、不妊治療クラスタの中にも自然妊娠を目指す人たちと体外受精してる人たちは別の集団を形成しようとする。 不妊治療クラスタは特にセンシティブで、同じ
店のカウンターに置かれたチップを入れる容器。米首都ワシントンで(2023年3月17日撮影)。(c)Stefani Reynolds / AFP 【4月23日 AFP】チップを渡すか渡さないか、それが問題だ。チップ文化が根付いている米国だが、多く人がこの問題に悩むようになった。スーパーや生花店でも渡すべきか、と。 首都ワシントンでサラダとジュースを手に、「どちらにせよ罪悪感を抱く」と話すのはマット・スコットランドさん(41)。 米国ではレストランでチップを渡すのは当たり前。これまでは話題にさえならなかった。通常、飲食代の15~20%で、これが接客業務担当者(チップ制労働者)の収入の大きな部分を占める。 しかし、持ち帰り用にサンドイッチを購入した場合はどうだろう。スコットランドさんは「渡さない」と答えた。ただ、担当者の対応が特別良かったり、自身が太っ腹な気分だったりする時はこの限りでないとも言
性的少数者の人権を擁護する宮崎県都城市の条例案に反対するチラシ。裏面には作成者として旧統一教会の男性信者の名前が書かれている 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は教祖・文鮮明(ムン・ソンミョン)氏の同性愛者に対する差別的発言などを日本語に翻訳した「宇宙の根本」を2002年8月に出版し、この頃から性的少数者の権利擁護に反対する活動を加速させた。宮崎県都城市で03年に成立した条例に全国で初めて明記された性的少数者の人権規定は3年後に削除。当時、信者らの反対運動があり、市長は現在自民党の安倍派所属の参院議員、長峯誠氏だった。【田中裕之】 「反ジェンダーフリー」と重なる動き 出版のタイミングは、国内の保守派を中心とした「反ジェンダーフリー」の動きと重なる。 当時、男女共同参画社会基本法が1999年6月に施行されてから3年あまり。性別にとらわれないジェンダーフリー政策を推進する動きが各自治体で盛んに
10億円以上の借金が返済不能に陥り、見るからにアホっぽい大津綾香党首にすべての借金を背負わせてトンズラをこく計画を思いついてしまった尊師・立花孝志。ところが、いざ借金を背負わせた瞬間、大津綾香党首がまさかの覚醒。党首の座とともに、年間約3億3000万円の政党交付金が入る銀行口座を奪われ、「第三者委員会」を設置すると宣言され、それまで側近だったはずの幹事長・黒川敦彦から攻撃を受けるようになりました。 だから、旧NHK党は今、何があっても尊師・立花孝志のことを崇拝してやまない生粋のN国信者たちによる「立花派」と、これまでずっと立花孝志を崇拝してきたけれど、「あれ? 尊師、おかしくない?」となってしまった黒川敦彦らの集団「大津派」に分裂し、党内で激しい内ゲバが起こっているのです。 統一地方選の最終日となる4月22日、尊師・立花孝志は、武蔵小山駅前で品川区の久保田学、目黒区の川端慎二の応援演説をす
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