2017年5月23日のブックマーク (4件)

  • IBM の「出勤方針」に社員は「怒りを感じている」

    数十年前から、従業員のリモートワーク(在宅勤務)を認めてきたIBMが、社員にオフィスでの勤務を命じる通達を出した。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、会社の方針転換に応じられない場合、社員は離職を求められるという。 マーケティング部門に務める2600人に加え、人員数が明らかにされていないIT部門、調達部門、そして自己学習プログラムWatson関連部門に所属するIBM社員は今年2月、アトランタ、オースティン、ボストン、ニューヨーク、ローリー(ノースカロライナ州)、そしてサンフランシスコのアメリカ6都市で勤務しなければならないとの通知を受けた。 1995年から2009年にかけて、同社はオフィスの面積を7800万平方フイート(約725万平方メートル)縮小し、1億ドル(約111億円)以上のコストを削減したという。だが、同社は直近の20四半期連続で減収となっている。職場をネットワーク上から現実

    IBM の「出勤方針」に社員は「怒りを感じている」
    mob-nyka
    mob-nyka 2017/05/23
    5年間もマルマル減収って、バカなの? バフェットも、良く耐えて塩漬けしてたが、遂に見放したし。オフィスに呼び戻すより、首切って目先の資金を温存すべきだろ?稼げないんだから。
  • 電子ペーパー向けで世界初となる600ppi /400ppi の高精細バックプレーンを開発 : ニュースリリース | 株式会社ジャパンディスプレイ

    約30倍の情報量により、滑らかな表示も可能になりました。 株式会社ジャパンディスプレイ(代表取締役社長:有賀修二/以下、当社)は、昨年2016年11月のE Ink Holdings (E Ink, TW:8069、会長:Frank Ko/以下、E Ink)との業務提携のもと、世界初※1となる600ppiと400ppiの高精細電子ペーパー向けバックプレーンを開発しました。 E Inkの電子インク技術を採用した電子ペーパーは、表示を電気的に書き替えることができる紙のような反射型ディスプレイです。E Inkの電子ペーパーは広視野角、太陽光下での高い視認性、低消費電力といった特徴があり、電子ブックやサイネージ、棚札など幅広いアプリケーションに活用されています。今回当社が開発した高精細電子ペーパー向けバックプレーンにより、高精細画像を電子ペーパーで表示することが可能となることから、今後一層の用途拡大

    mob-nyka
    mob-nyka 2017/05/23
    技術はすごいと思う。問題はさっさと製品化して、とっとと売り上げて、きっちり儲けること。以上。
  • NVIDIA広報「釣りタイトルだけど...」 日経ビジネスに"謎の半導体メーカー"と扱われた件でコメント | ハフポスト

    NVIDIA広報「釣りタイトルだけど...」 日経ビジネスに"謎の半導体メーカー"と扱われた件でコメント 世界的な半導体メーカー「NVIDIA(エヌビディア)」を、日経ビジネスのオンライン版が「謎のAI半導体メーカー」と5月15日に報じたことが、ネット上で議論を呼んでいる。

    NVIDIA広報「釣りタイトルだけど...」 日経ビジネスに"謎の半導体メーカー"と扱われた件でコメント | ハフポスト
    mob-nyka
    mob-nyka 2017/05/23
    取材先の人に釣師呼ばわりされた時点で、ゲームオーバー。
  • 詳報:トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー

    AI人工知能)による産業構造の激変が始まった。 売り上げ規模など従来の序列は全く関係ない。対応できない既存勢力は没落する。強固なピラミッドを持つ自動車産業とて安泰ではない。AIによる自動運転の実用化が、激変の号砲となる。 5月10日にトヨタ自動車とAIによる自動運転で提携したのは、半導体世界シェア10位以下の米エヌビディア。自動車業界と半導体業界にとって、序列の崩壊を象徴する提携である。 エヌビディアは長らく、ゲーム用半導体というニッチ産業のプレーヤーの1社に過ぎなかった。まさに「知る人ぞ知る」存在だった同社は、AI時代の寵児になりつつある。 ただし、同社のAI用半導体メーカーとしての実力はいまだベールに包まれている。4月、日経ビジネスはメディアとして世界で初めて、米エヌビディアを密着取材した。 AIによる世界制覇の攻防──。特集第1回は、その主役の1社であるエヌビディアの実像を詳報する

    詳報:トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー
    mob-nyka
    mob-nyka 2017/05/23
    読者層の知的レベルに合わせたつもりだろうが、この記事から如何に日本企業が情報技術から遠いところで仕事してるかが分かる。このギャップ、埋められんだろうな。