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ブックマーク / trans.hatenablog.jp (3)

  • 聴覚障害とユーザーエクスペリエンス(日本語訳) - Trans

    著者: Lisa Herrod件名: Deafness and the User Experience日付: 2008年8月12日URL: http://www.alistapart.com/articles/deafnessandtheuserexperience訳者: Arata Kojimaその他: Translated with the permission of A List Apart Magazine and the author[s].あなたは何度もこの質問をされたことがあるだろう。もしあなたが選ばないといけないとすれば、どちらを選ぶだろうか。耳が聞こえなくなるか、目が見えなくなるか。この質問は、難聴がある意味視覚障害とは正反対のものだという誤解を生む。それはまるで障害の2進法表現のようなものだ。難聴のためのアクセシブルなデザインというものに私たちはあまり驚かないだろう。そ

    聴覚障害とユーザーエクスペリエンス(日本語訳) - Trans
  • TRANS - 英語圏から学ぶ、body要素に対するfont-size指定方法のまとめ

    YUI Fonts CSSのfont-sizeで悩み始めてから、font-sizeってどういうのがいいのだろう、と考えていました。そこで、英語圏ではどういうふうに指定しているのが多いのだろうと、いろんな記事を読み漁ってみました。いろいろなやり方はあるにせよ、5つくらいのパターンに分けられるんじゃないかなと思うので、まとめておきます。 font-size: 100%; 主に、body要素に用いられるもの。font-sizeを100%で指定しておいて、font-sizeの指定はユーザの好き好みに合わせるというもの。ユーザビリティに配慮したり、ユーザスタイルシートを生かして読んでほしい場合はこの指定が多いようです。 font-size: 100.01%; 最近ちょくちょく見掛ける、body要素に対して100.01%を指定するというもの。これは、Re: WSG Setting Up Font Si

    TRANS - 英語圏から学ぶ、body要素に対するfont-size指定方法のまとめ
    mobile_snk
    mobile_snk 2008/03/05
    IE6でのem指定でのfont-size問題は最初にhtml要素に%指定、続く他のセレクタにem要素で回避できる (body要素ではダメ)
  • CSSの擬似クラス「:hover」で作るちょっと変わったメニュー - Trans

    IE7の大きな進歩の1つといえば、a要素以外にも:hover擬似クラスが指定できるようになったこと。では、これを使ってどんなWebデザインができるのかについて3つの事例を調べてみました。 CSS hover effect | Veerle's blogより。 サンプルはKansas City Homes for Sale | Prudential Kansas City Real Estateの真ん中あたりのタブです。タブ内にマウスを持っていくと背景色が変わると思います。 これを作るためには、次の2つの画像を用います。 コードはこんな感じです。解説はCSSのコメントと一緒に書いておきました。ちなみに、事例の3つとも画像置換を使っていますが、その説明は省略しています。 <h2>4 different ways to find your Kansas City Homes for Sale</

    CSSの擬似クラス「:hover」で作るちょっと変わったメニュー - Trans
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