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2007年11月25日のブックマーク (4件)

  • ホワイトプラン申込数がソフトバンク全加入者の半数突破,10月29日に900万に

    ソフトバンクモバイルは10月30日,月額980円の格安基料プラン「ホワイトプラン」の申込件数が10月29日で900万件を突破したと発表した。 9月末時点のソフトバンクモバイルの累計加入者数は1705万2500。同社は10月の加入者数増減の数値を公表していないが,月間で95万もの加入者が増える可能性は低く,「ホワイトプランが全加入者の半数を超えたと考えていい」(ソフトバンクモバイル広報部)としている。 申込数が800万を超えたのは9月17日。1カ月と10日余りで100万件を上乗せした。1月16日にサービスを開始したホワイトプランは,約1カ月ごとに100万件の申し込みを獲得してきており,年内にも1000万件を突破する勢いだ。 なお,今回発表した数値は申込件数。新たに申し込んだユーザーが実際にホワイトプランの契約者となるのは,ユーザーごとに10日締め,20日締め,月末締めと3種類ある請求締めの

    ホワイトプラン申込数がソフトバンク全加入者の半数突破,10月29日に900万に
    mobiletelecom
    mobiletelecom 2007/11/25
    10月29日に900万に「ホワイトプランが全加入者の半数を超えたと考えていい」(ソフトバンクモバイル広報部)
  • 【BWA公開カンファレンス】 ウィルコム喜久川氏、次世代PHSの事業計画を語る

    総務省は22日、2.5GHz帯の免許割当に向けて、申請中の4社が公開された場で議論する「広帯域移動無線アクセスシステムに関する公開カンファレンス」を開催した。 ウィルコムについては、代表取締役社長の喜久川 政樹氏から紹介された。 ■ 次世代PHSでもW-SIM ウィルコム喜久川氏 2.5GHz帯に申請した事業者中、WiMAXを採用しない唯一の事業者となるウィルコムだが、プレゼンテーションを行なった喜久川氏は「過去3~4年の取り組みの中に、次世代PHSへ繋がる要素がある」と語る。それは音声やデータ通信の定額サービスであり、通信機能をモジュール化したW-SIM、スマートアンテナ技術の導入などであり、中国など海外でも採用事例があるほか、国内でも医療機関や教育分野に進出してきた経緯を説明した。 将来にわたって社会のニーズを満たすためには、新たな周波数帯、新しい技術が必要であり、そのため次世代PHS

    mobiletelecom
    mobiletelecom 2007/11/25
    喜久川氏は「たとえば256kbpsのPHSデータ通信ユーザーは月間0.5GB程度、512kbpsのユーザーで月間1GB程度の通信量になる。BWA (広域無線ブロードバンド)では固定網と同等の10GBクラスになるだろう。システム的にこの容量をさば
  • ソフトバンクモバイル、ファイル交換ソフト経由で顧客情報リストが流出

    ソフトバンクモバイルは11月16日、同社販売代理店オーエスティーの社員が作成した顧客情報リストが、ファイル共有ソフトを通じてネットワーク上に流出したことを発表した。 流出した情報は、オーエスティーが運営するソフトバンク中山バイパスにおいて、2006年9月1日から12月3日の間に申し込み手続きをした395名、携帯電話番号485件の顧客情報。同社では11月14日、顧客情報を含んだファイルがファイル共有ソフトを通じてネットワーク上に流出している事象を確認したという。現時点では、流出した顧客情報の不正使用などは確認されていない。 ソフトバンクモバイルは情報が流出した顧客に対して、オーエスティーと連携し、事情説明を行う予定。これまで、運営代理店および店舗における顧客リストの作成を禁止し、販売代理店を含む全従業員に業務で使用するパソコンでファイル共有ソフトを使うことを全面的に禁止していたが、再度指導を

    ソフトバンクモバイル、ファイル交換ソフト経由で顧客情報リストが流出
    mobiletelecom
    mobiletelecom 2007/11/25
    オーエスティーが運営するソフトバンク中山バイパスにおいて、2006年9月1日から12月3日の間に申し込み手続きをした395名、携帯電話番号485件の顧客情報。同社では11月14日、顧客情報を含んだファイルがファイル共有ソフト
  • 2.5GHz帯事業参入を巡り公開討議,ソフトバンク孫社長がウィルコムとKDDI陣営の排除を主張

    写真1●左からアッカ・ワイヤレスの木村正治代表取締役社長,ワイヤレスブロードバンド企画の田中孝司代表取締役社長,オープンワイヤレスネットワークの孫正義代表取締役,ウィルコムの喜久川政樹代表取締役社長 総務省は11月22日,2.5GHz帯事業免許を申請した4社を集めた公開カンファレンスを開催した(写真1)。出席したのは,ウィルコムの喜久川政樹代表取締役社長,オープンワイヤレスネットワークの孫正義代表取締役,ワイヤレスブロードバンド企画の田中孝司代表取締役社長,アッカ・ワイヤレスの木村正治代表取締役社長の4人(申請順)。オープンワイヤレスネットワークの孫氏が,事前の一部報道で有利とされたワイヤレスブロードバンド企画とウィルコムにかみついたことから議論は白熱した。 申請中の4社は,ウィルコムは単独,それ以外の3社は国内の主要通信事業者をはじめ様々な企業が出資するジョイント・ベンチャー。オープンワ

    2.5GHz帯事業参入を巡り公開討議,ソフトバンク孫社長がウィルコムとKDDI陣営の排除を主張
    mobiletelecom
    mobiletelecom 2007/11/25
    sbm孫「次世代PHSはアイピーモバイルが返上した2G帯にいけばいい」willcom喜久川「2GHz帯はIMT-2000バンドなので、(次世代PHSは規格外)モバイルWiMAXが2G帯を使えよ」