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ロシアに関するmobiletelecomのブックマーク (8)

  • WiMAX陣営大手の露ヨタがLTEに方針転換 - 2010年中に提供へ - WirelessWire News

    ロシアのモバイルブロードバンド事業者ヨタ(Yota)が5月21日(現地時間)、これまで商用展開していたWiMAXに見切りを付け、LTEに転換すると発表した。同社はWiMAX事業者としては大手の1社であり、この方針変換は世界のWiMAX推進派にとって大きな逆風となる。 ヨタは、2008年から2010年2月までにWiMAX用基地局4500基以上を設置し(サービス提供は2009年6月)、現時点でモスクワ、サンクトペテルブルク、ウファ、ソチ、クラスノダールの5都市でWiMAXを展開中で、利用者数は35万50万に達していた模様。 同社はロシア国内180都市にWiMAXのサービスエリアを拡大する計画を打ち出していたほか、ニカラグア、ベラルーシ、ペルーなどで周波数を獲得し、試験サービスに着手するなど、ラテンアメリカ、CIS、アジアおよびアフリカを含む世界中で、Mobile WiMAXサービスの提供を目指

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    mobiletelecom 2010/05/25
    ロシア国内180都市にWiMAXほか、ニカラグア、ベラルーシ、ペルーなどで周波数を獲得し、試験サービスに着手するなど、ラテンアメリカ、CIS、アジアおよびアフリカを含む。しかしヨタはロシア5都市でLTEをスタートさせる。
  • KDDIが日露間に海底ケーブル新設 日欧の遅延時間半減:ニュース - CNET Japan

    KDDIとロシアの通信最大手ロステレコムは5日、日露間に新設した光海底ケーブル「RJCN」の運用を6日に始めると発表した。ロシア経由で日欧間に最短の通信ルートを確保でき、通信の遅延時間が半減する。 日からロシア・欧州への進出企業や、金融取引などで通信の即時性が求められる企業の需要を見込む。NTTコミュニケーションズ(NTTコム)も7月に日露海底ケーブルを開通させており、両者の顧客争奪戦が格化する。 握手するKDDIの伊藤泰彦副社長(右)とロステレコムのコンスタンティン・ソロドゥーヒン・ゼネラルマネージャー=5日、東京都千代田区の帝国ホテル RJCNは、新潟県上越市直江津とロシア・ナホトカ市間の約900キロを異なる2ルートで結び、最大で毎秒640ギガビットの大容量通信を提供。ナホトカから先は、ロステレコムのロシア横断回線によりモスクワ、サンクトペテルブルク、欧州の主要都市へと結ぶ。

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    mobiletelecom 2008/09/11
    RJCNは、新潟県上越市直江津とロシア・ナホトカ市間の約900キロを2ルートで結び、640G。ナホトカから先は、ロステレコムのロシア横断回線によりモスクワ、サンクトペテルブルク、欧州の主要都市へと結ぶ。
  • 腕木通信って、ご存じですか? | Akira Nakano's Web Site | Akira Nakano

    腕木通信——。 聞き慣れない言葉だと思いますが、これは18世紀末から19世紀半ばにかけて普及した情報通信手法のひとつです。 最初に腕木通信が開発されたのは1793年、フランスのこと。開発者はクロード・シャップという人物です。当時は電気の実用化もまだ先ですから(ヴォルタ電池の発明が1800年)、すべて人力によってまかなわれる通信方法でした。 写真はこの腕木通信に用いられた通信装置、人呼んで「腕木通信機」というものです。 この珍妙なる通信手法について書いた私のが、朝日新聞社より「腕木通信——ナポレオンが見たインターネットの夜明け」として出版されました。以下、同書に詳しく記してある腕木通信について簡単にご紹介することにしましょう。 図1:マーシーの腕木通信機(復元/筆者撮影) _uacct = "UA-2887651-1"; urchinTr

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    mobiletelecom 2008/08/12
    電気をまったく使わない、200年前の人力通信ネットワーク。バケツリレー式で信号を送信した腕木通信。発祥の地フランスでは、1794年にネットワークが公式スタートして約60年間で、トータル約5800km。
  • 世界中の通信トラフィックが米国経由:盗聴も自由に | WIRED VISION

    世界中の通信トラフィックが米国経由:盗聴も自由に 2007年10月15日 社会 コメント: トラックバック (1) Ryan Singel 2007年10月15日 世界中の国際電話のトラフィックは、そのほとんどが米国を経由している。米PriMetrica社の通信調査部門TeleGeographyが作製した2005年版の国際電話トラフィック図を見れば、その状況がよくわかる。 Illustration: Copyrighted Map Courtesy of Telegeography 経済システム上の幸運な偶然のおかげで、世界中のインターネットと音声通話のトラフィックは、大半が米国にある相互接続ポイントを経由している。そして、米国で10月9日(米国時間)に提出されたある法案によって、国家安全保障局(NSA)が引き続きこのトラフィックを自由に盗聴できるようになりそうだ。 この法案、いわゆる『R

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    mobiletelecom 2008/03/03
    『RESTORE法』(Responsible Electronic Surveillance That is Overseen Reviewed and Effective Act of 2007)この法案は、米国の諜報機関が、米国の相互接続ポイント内にある盗聴設備を維持できるようにするものだ。
  • 世界中に張り巡らされている海底ケーブルの詳細な図

    1月30日にエジプト、インド、ペルシャ湾沿岸国のインターネット接続が海底ケーブルの破損で切断され、エジプトのネットの70%がダウン、インドでは帯域が50%~60%になったそうですが、現時点ではこれはネット通信を遮断させるためのテロではなく、廃棄された船のいかりがケーブルに傷を付けたのが原因らしい。 実際にインターネットはこのようにして世界中に張り巡らされている海底ケーブルによって支えられているわけですが、実際にはどのようになっているのかを説明した海底ケーブルマップがありました。 さらに、全世界のインターネットを支える「海底ケーブルマップ」の壁紙も。 詳細は、以下から。 それにしても当に世界中に海底ケーブルが張り巡らされていますね。 SeaCableHi.jpg (JPEG 画像, 1703x1037 px) 世界地図の赤い線は帯域の大きさ。アメリカとヨーロッパは真っ赤。1958年に北アメ

    世界中に張り巡らされている海底ケーブルの詳細な図
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    mobiletelecom 2008/02/12
    バックボーンの帯域のマップや、インターネット全体の転送量のマップや、世界中に張り巡らされている海底ケーブル
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200709061729

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    mobiletelecom 2007/09/08
    日本の放送衛星「JCSAT-11」が6日、カザフスタン共和国にあるバイコヌール宇宙宇宙基地からプロトンM型ロケットを使って行われたが、2段ロケットエンジンの不調から打ち上げは失敗
  • 【レポート】Black Hat USA 2007 - 初の"サイバー戦争"!? 狙われたIT先進国エストニア | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    今年の4月末にエストニアが大規模サイバー攻撃を受け、同国のインターネット・インフラストラクチャの一部が麻痺した。サイバー攻撃自体はめずらしくないが、エストニアへの攻撃は従来のクラッカー個人やグループによるものに比べて桁違いに大がかりで組織的だった。同国との関係が悪化しているロシア政府の関与を指摘する声もあり、そのため初のサイバー戦争とも見られている。Black Hat Brifingsでは、攻撃を受けている最中のエストニアを訪れたBeyond SecurityセキュリティエバンゲリストGadi Evron氏が、国の安全保障を揺るがす新たなサイバーテロについて語った。 ロシア系住民との衝突、そしてサイバー攻撃 エストニアは人口は130万人。1991年の独立時に国家のインフラを土台から構築し直し、「IT立国」を国策として、大胆にインターネット技術を導入してきた。国民はPKIチップを備えたID

    mobiletelecom
    mobiletelecom 2007/08/15
    「エストニアを苦しめたのは攻撃者の群衆コントロールである。インターネットを通じてオンライン・モブを扇動した。攻撃者の戦略として、今後さらに注目されるだろう」
  • 【BRICs編3】格差大きいロシアの携帯電話普及率:日経ビジネスオンライン

    ロシアは、都市部と農村部で家電製品の世帯普及率に大きな隔たりがある。テレビこそ都市部でも農村部でも90%以上普及しているが、携帯電話機、パソコン、デジタル・スチル・カメラ(デジカメ)などは農村部の普及率が都市部の半分以下しかない。 図で比較したのは、人口50万人以上の都市と人口1万人未満の町村だが、ロシアでは都市部に比べて農村部の家電の普及が大きく遅れていることに間違いはないだろう。 都市部のみ普及する携帯電話機と 都市部でも普及していないPC 都市部の携帯電話機の世帯普及率は79%に達し、日や米国、西欧に劣らない。特にモスクワは1人で2台所有することも珍しくなく、契約数の対人口比では日以上に普及している。 一方、農村部の世帯普及率は都市部の半分以下のわずか38%。「自然環境がロシア同様厳しい北欧で、いざという時に助けを呼べるようにと携帯電話機の普及率が高いことを考えると、ロシアの農村

    【BRICs編3】格差大きいロシアの携帯電話普及率:日経ビジネスオンライン
    mobiletelecom
    mobiletelecom 2007/05/11
    都市部の携帯電話機の世帯普及率は79%に達し、日本や米国、西欧に劣らない。特にモスクワは1人で2台所有することも珍しくなく、契約数の対人口比では日本以上に普及している。
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