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2011年11月5日のブックマーク (7件)

  • 報道発表資料 : 接続事業者との相互接続料に関するあっせんの申請について | お知らせ | NTTドコモ

    NTTドコモ(以下ドコモ)は、ソフトバンクモバイル株式会社(以下ソフトバンクモバイル)が提案した2010年度適用相互接続料水準について、電気通信事業法第154条 第1項により、日、電気通信事業紛争処理委員会へあっせんの申請を行いました。 あっせんを求める事項 ソフトバンクモバイルが提案した2010年度適用相互接続料水準については、ガイドライン1 にのっとって算出したと2011年3月4日に公表されていますが、ドコモとしてガイドライン1 に従って算定されたことの検証が必要であると考えており、検証には「ガイドライン1 別表第2」の情報が不可欠であるため、その開示についてあっせんを求めるものです。 あっせんの申請日 2011年5月18日(水曜) 1 第二種指定電気通信設備制度の運用に関するガイドライン(2010年3月総務省公表)

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    mobiletelecom 2011/11/05
    ソフトバンクモバイルが提案した2010年度適用相互接続料水準については、ガイドライン1 にのっとって算出したと2011年3月4日に公表されていますが、ドコモとしてガイドライン1 に従って算定されたことの検証が必要である
  • ドコモ、ソフトバンクの接続料に対し紛争処理委にあっせん申請

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    mobiletelecom 2011/11/05
    2010年度分接続料ドコモ15.66円(前年比-35.6%)ソフトバンク22.86円(前年比-25.3%)コストが安いと自慢のネットワークを誇っているソフトバンクの接続料金はドコモの約1.46倍だ。実際に弾かれた数字上ではそれまでの主張と非常に
  • https://www.docomo.ne.jp/corporate/ir/binary/pdf/library/presentation/111102/presentation_fy2011_2q.pdf

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    mobiletelecom 2011/11/05
    今年度5,000局→7,000局へ、12年度15,000局→20,000局へ、14年度35,000局→50,000局へそれぞれ前倒しする計画修正を公表(2010-12 3.3千億、2013-155.5千億のXi設備投資額)
  • IPSTARはセルラー方式の思想を取り入れたブロードバンド衛星、だから大容量で安い

    IPSTARはセルラー方式の思想を取り入れたブロードバンド衛星、だから大容量で安い タイコム公社 CTO(最高技術責任者) Paiboon Panuwattanawong氏 タイのタイコム公社の子会社IPSTARが保有するブロードバンド通信用の人工衛星「IPSTAR」(THAICOM4号機)。世界最大の通信容量を持つブロードバンド専用の人工衛星であり、通常の衛星が2G~3Gビット/秒のところ、総帯域容量は45Gビット/秒に達する。利用料金も他の衛星通信サービスと比べて破格値であり、下り最大1Mビット/秒の通信サービスを月額3500円から利用できる。 こうした特徴から東日大震災直後にも大活躍。日の携帯事業者4社が、地上系の通信回線が途絶えた地域で基地局のエントランス回線として利用した。IPSTARが大容量かつ安価なサービスを提供できるのはなぜか。タイコム公社のPaiboon Pnuwat

    IPSTARはセルラー方式の思想を取り入れたブロードバンド衛星、だから大容量で安い
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    mobiletelecom 2011/11/05
    タイコム公社の子会社IPSTARが保有するブロードバンド通信用の人工衛星「IPSTAR」(THAICOM4号機)。世界最大の通信容量を持つブロードバンド専用の人工衛星であり、通常の衛星が2G~3Gビット/秒のところ、総帯域容量は45Gビ
  • NTT Com、日米間海底ケーブルに次世代通信技術導入、通信容量を10Tbpsに拡張 

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    mobiletelecom 2011/11/05
    NTT Comグループが保有する日米間海底ケーブルシステム「PC-1」に2013年半ばをめどに導入することを決定したと発表した。これにより、PC-1の設計通信容量を、現行の3.2Tbpsから約3倍の約10Tbpsまで引き上げる
  • 「LTEは112Mbpsに高速化したい」「孫氏の900MHz帯発言は誤り」、イー・アクセス決算説明会より

    イー・アクセスは2011年11月4日、2011年度第2四半期の決算説明会を開催した。同社社長のエリック・ガン氏は決算の説明(2011年度上期、売上高966億円、営業利益134億円)に加え、同日発表した2012年3月開始予定のLTEサービス(関連記事)に言及(写真1)。さらに、新たに割り当て予定の900MHz帯の審査基準について、ソフトバンクの主張に反論した。 LTEサービスについては、2012年3月にサービスを開始し、2013年3月期中にLTE人口カバー率を70%に拡大する方針を示した。イー・アクセスは1.7GHz帯の15MHz×2の周波数を持っており、基地局によって10MHz×2または5MHz×2をLTEサービス用に割り当てる予定という。 下り最大112Mbpsのサービスを構想 ガン氏はまた、下り最大75Mbpsのサービス開始後に、75Mbpsの1.5倍になる下り最大112Mbpsのデー

    「LTEは112Mbpsに高速化したい」「孫氏の900MHz帯発言は誤り」、イー・アクセス決算説明会より
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    mobiletelecom 2011/11/05
    ガン氏は、「(1)の上限2100億円は出せる。(2)の人口カバー率も問題ない。(1)と(2)では勝負はつかないのでは」と発言し、(3)の基準を満たせるかどうかが勝敗を分けると考えている
  • TPP協定交渉の分野別状況 平成23年10月 内閣官房、内閣府、公正取引委員会、金融庁、総務省、法務省、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省

    TPP協定交渉の 分野別状況 平成23年10月 内 閣 官 房, 内 閣 府, 公正取引委員会, 金 融 庁, 総 務 省, 法 務 省, 外 務 省, 財 務 省, 文部科学省, 厚生労働省, 農林水産省, 経済産業省, 国土交通省, 環 境 省 1 環太平洋パートナーシップ(TPP)協定交渉では24の作業部会が設けられているが,これらの部会は「首席交渉官会 議」のように特定の分野を扱わないものや,「物品市場アクセス」(工業),「物品市場アクセス」(繊維・衣料品),「物品市 場アクセス」(農業)のように,分野としては一つに括りうるものも含まれている。このような会合を整理すると,分野と しては21分野となる。また,作業部会ごとに協定テキストの「章立て」が行われるとは限らず,今後の交渉次第で複数の 作業部会の成果が一つの章に統合され,または,「分野横断的事項」作業部会のように作業部会の成果

    mobiletelecom
    mobiletelecom 2011/11/05
    情報サービスの提供者で自ら設備を有しない者に対し公衆一般に提供することを義務づける等の過剰な規制を課さない。電気通信サービスの提供に当たりサービス提供者が柔軟に技術を選択する。