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IPv6とNTTPCに関するmobiletelecomのブックマーク (2)

  • NTTPCがNTT NGNのIPv6接続を利用したIP-VPNサービスを発表

    NTTPCコミュニケーションズは2012年3月22日、法人向けのIP-VPNサービス「Master'sONE セキュア・インターネットVPN-HighSpeed」を発表した。アクセス回線にNTT東日/NTT西日の「フレッツ 光ネクスト」(NGN)を使用。NGN上で提供されるIPv6IPv6 IPoE)接続機能を利用して、NGNとIPv6で相互接続したNTTPCの閉域網「Master'sONE」につなぎ込む。この構成により、同サービスのIPv4で接続する品目よりも高速な通信を実現したという。また従来のサービス品目に比べ、7倍程度の帯域設計にしている。 利用企業のLANは、IPv4で通信する。IPv6を使うのは伝送経路の一部で、「利用企業の拠点に設置したサービス用レンタルルーター」と「Master'sONEのNGNへの出入り口にあるゲートウエイ装置」の間である。この区間にIPsecのトン

    NTTPCがNTT NGNのIPv6接続を利用したIP-VPNサービスを発表
    mobiletelecom
    mobiletelecom 2012/03/22
    レンタルルーターを用い、アクセス回線の手配も実施する“一元提供、一元保守”の形で提供する。料金の一例は、アクセス回線に「フレッツ 光ネクスト ファミリータイプ」を使う場合で月額2万6565円。
  • NTTPCはネイティブ接続事業者に立候補,フリービットは断念

    NTTPCコミュニケーションズ(NTTPC)は,NGNにおけるIPv6インターネット接続方式について,ネイティブ方式のネイティブ接続事業者に立候補した。誌の取材に対して明らかにしたもの。一方,フリービットは,ネイティブ接続事業者に立候補しなかったことを明らかにした。この両者は,自社でインフラを持たないISPに対し,インターネット接続機能を提供するローミング・サービスを展開している。 NTTPCは,今回ネイティブ接続事業者として申し込んだことについて,「事業戦略上,取り組んでいく必要があると判断した」と説明する。将来IPv6インターネットでローミング・サービスを展開する手段として,ネイティブ接続事業者を選択肢の一つとして残したことになる。 フリービットは,ネイティブ接続事業者に立候補しなかった理由として,コスト負担が重すぎることを挙げた。とくに,同社はIPv6を積極的に推進しており,IPv

    NTTPCはネイティブ接続事業者に立候補,フリービットは断念
    mobiletelecom
    mobiletelecom 2009/09/16
    NTTPCコミュニケーションズは,NGNにおけるIPv6インターネット接続方式について,ネイティブ方式のネイティブ接続事業者に立候補した。本誌の取材に対して明らかにしたもの。一方,フリービットは,立候補しなかった
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