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authと3.5G-4Gに関するmobiletelecomのブックマーク (2)

  • 日経BP知財Awareness −日本の国際標準化活動,「悲観することはない」

    “日は標準化が苦手”――。ここへ来てその状況が変わりつつある。この5月には,東京電力の超高電圧送電網技術がIEC(国際電気標準会議)の国際標準として認められ,注目を集めた。次世代の携帯電話規格では日企業の存在感が発揮される可能性が高いという。国際標準化に対する企業の取り組み方と知財戦略とのかかわりについて,三好内外国際特許事務所所長代理・弁理士の伊藤 市太郎氏に聞いた。 ――国際標準化といっても,人によって何を指すか異なるようですね。 国際標準化は一般に(1)ルール,(2)試験・評価方法,(3)技術仕様の三つに分類できます。簡単に言うと,(1)はテロ対策などの安全確保策やISO9000などの品質保証といった,技術とはあまり関連性ない取り決めであり,(2)は電池や光触媒など技術関連製品に対して合否を判定する試験・評価方法の規格,(3)は放送や通信などインタフェースを介してさまざまな機

    mobiletelecom
    mobiletelecom 2009/12/17
    次世代の携帯電話規格であるLTE(Long Term Evolution)では,パテント・プールで複数の団体があることから権利の一元管理が難しい状況となっており,その場合は必ずしもパテント・プールの特徴を生かせなくなる可能性有り
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
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    mobiletelecom 2007/12/01
    「脱CDMA」になりつつある、3.9世代では、OFDM(直交周波数分割多重方式)という新技術に移ろうとしている。 OFDMは既に日本や欧州のデジタル放送、無線LANの802.11a/g、xDSLモデム、WiMAXなどに利用されている。
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