ドコモ同士はもちろん、他社のケータイやパソコンにも文字や静止画などが送れます。絵文字を組み合わせたメールを送ることもできます。 iモードメールへ
NTTドコモが11月1日からSPF(Sender Policy Framework)によるドメインなりすましメールの拒否機能を提供するとのことです。ユーザーの選択によって SPFで確認できないドメインからのメールを、「拒否しない」/「存在するドメインからのみ受信」/「全て拒否する」という設定が出来るようです。 これって「ドコモにメールを出す場合はDNSサーバでSPFの設定をしろ」という事にならないでしょうか。 ユーザーが本当に理解して使う分には良いのですが、メールを受けられなくなったユーザーからDNS管理者にクレームが来ることにならないかと心配しております。 ちなみにauやソフトバンクはそこまでの機能は提供していません。
非接触型クレジット規格のiDの盟主、NTTドコモがおサイフケータイ向けに提供するDCMXの契約者が100万人を突破しました。 DCMXには、一般のクレジットと同様の審査が必要なDCMXと、12才以上であれば手軽に契約できる、与信が月一万円のDCMX miniというものがあります。一応、ドコモは契約者の内訳は公開していないのですが、 Response.上に掲載された、NTTドコモのiD戦略担当部長、守屋学氏へのインタビューによると、約九割をこのDCMX miniが占めるとの事で、一般向けのクレジット同様の与信枠を持つ、DCMXの契約者は10万人程度の様です。 一方、QUICPAY陣営のトヨタファイナンスは、今年の十月からQUICPAY一体型のクレジットカードを発行しています。iD一体型カードを来年一月から導入する三井住友カードと違い、十月以降はカードの更新時期が来た人にも、必ず一体型のものが
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