2011年3月20日のブックマーク (7件)

  • 普段から自然に浴びている放射線の量を一目で比べられる巨大なインフォグラフィクス(翻訳済:2011/05/02改訂)

    東北地方太平洋地震に関連して、自然界に存在する放射線量と様々な安全基準を一目で比べられる便利な図が公開されています。放射線被ばくが心配な人もたくさんいると思いますので日語に訳してみました。「今テレビで言ってた○○シーベルトってどれくらいなのかなぁ」と直感的につかみたいときにとても便利です。 このチャートを作成したのはおそらくネットで最も影響力があるWebコミック「XKCD」のチーム。さすがにタイムリーです。 追記(2011/05/02): XKCDでの改訂を受けて、日語バージョンも改訂を行いました。 下の図をクリックするとフルサイズで表示できます。1134×1133ピクセルと少しサイズが大きいのでご注意ください。 こんな感じで、色々なものから発せられる放射線量について一目で比べることができます。 ソース:Radiation Chart « xkcd ブログ「涙目で仕事しないSE」のなぐ

    普段から自然に浴びている放射線の量を一目で比べられる巨大なインフォグラフィクス(翻訳済:2011/05/02改訂)
    mobileworker7
    mobileworker7 2011/03/20
    普段から自然に浴びている放射線の量を一目で比べられる巨大なインフォグラフィクス
  • 「退避すべきかとどまるべきか」放射線被ばくを深く心配されている方々へ(2011年3月17日午後時点の情報を踏まえて)|ガジェット通信 GetNews

    福島原発の件について、原子力工学の研究者である北村晴彦東北大学名誉教授に3月17日午後時点での見解をご寄稿いただきました。この見解の表明は、作家である田口ランディさんと北村正晴名誉教授とのメールのやりとりの中でおこなわれました。ガジェット通信でのご紹介をお願いしたところ、快諾いただきました。ご意見などは記事下のコメント欄までお願いいたします。(編集:ガジェット通信 深水英一郎) この記事のすべての図やリンクなどをそのままの状態でご覧になりたい場合は、ガジェット通信のサイトをおたずねください。 北村正晴 東北大学名誉教授 プロフィール 1942年生まれ。東北大学大学院工学研究科博士課程(原子核専攻)修了。工学博士(東北大学)。研究分野はリスク評価・管理学、大規模機械システムの安全学。 ●放射線被ばくを深く心配されている方々へ 福島の状況は依然として憂慮すべき状態です。 原子力工学の教育研究

    「退避すべきかとどまるべきか」放射線被ばくを深く心配されている方々へ(2011年3月17日午後時点の情報を踏まえて)|ガジェット通信 GetNews
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    mobileworker7 2011/03/20
    「退避すべきかとどまるべきか」放射線被ばくを深く心配されている方々へ
  • 「最悪のシナリオ」という脅しにだまされないために。 | 田口ランディ Official Blog

    福島第一原発事故が発生してから、さまざまな情報が錯綜しました。非常時に風評被害が出ることは、ネット社会では避けられないかもしれません。実際にはどういう状況なのか。そしてこれからどうなるのか? 3月15日に個人的に知りあった原子力関係者の方たち、さまざまな分野の友人に声をかけて、メーリングリストを立ち上げました。私が最も信頼し、共にダイアローグ研究会を立ち上げた、原子力の技術者である東北大学の北村正晴先生は仙台で被災したために連絡が取れませんでしたが、15日にやっとメールを交換できるようになりました。それで、先生を中心に意見交換ができるような場を作ろうと思いした。 この三日間、非常に活発な意見交換が行われ、さまざまな情報がポストされました。やはり一人で考えていては知りえないことがたくさんありました。ネットワークの大切さを痛感いたしました。 意見交換されたことの主軸は「現状の危険性」「放射線被

    「最悪のシナリオ」という脅しにだまされないために。 | 田口ランディ Official Blog
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    mobileworker7 2011/03/20
    「最悪のシナリオ」という脅しに騙されないために。
  • なんちゃって☆原発ハザードマップ

    発電所等距離 (km) 10203050100200300 発電所等10203050100200300 距離 (km) 営業中の原子力発電所

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    mobileworker7 2011/03/20
    原発から200キロが無理なら、ほとんど住めるところないから日本。デマ認定。
  • GetRobo Blog: 米アイロボットが自衛隊の要請を受け、日本にロボットを輸送中

    米アイロボットが陸上自衛隊の要請を受けて、一般的に偵察や爆弾処理などに使われているロボット2種、510 PackBotと710 Warriorを日に輸送中だという。IEEE Automaton と Cosmic Log が報じた。 Cosmic Log には、アイロボット社の広報の話として、これらのロボットが「どこで、いつ、どのように使われるのかは分からない」と伝えている。米国時間18日の金曜日(今日)にアイロボット社員たちとともに出発し、日に到着したら、自衛隊関係者に対して使い方のトレーニングを実施する計画という。いずれのロボットも「9・11」(アメリカ同時多発テロ事件)の後に、「グラウンド・ゼロ」で使用された遠隔操作型のロボットだ。 IEEEの記事のほうは、これらのロボットが福島第1原発で使われる見通しだと書いている。2つのロボットでより大きいほうのWarriorは、原発の中にホー

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    mobileworker7 2011/03/20
    米アイロボットが自衛隊の要請を受け、日本にロボットを輸送中
  • ロシア首相 対日ガス支援示す NHKニュース

    ロシア首相 対日ガス支援示す 3月20日 7時11分 東北関東大震災に関して、ロシアのプーチン首相は極東のサハリン州で開かれた会議で、日に対して3か月余りの間に液化天然ガスおよそ400万トンを供給することが可能だという見通しを明らかにしました。 プーチン首相は、19日夜、サハリン州の中心都市ユジノサハリンスクに入り、極東地域における石油や液化天然ガスなどの供給計画について政府関係者や関連企業の役員らと協議しました。この中で、プーチン首相は、東北関東大震災によって電力が不足している日に対して、ロシアがヨーロッパ向けの天然ガスを融通することによって、3か月余りの間におよそ400万トンの液化天然ガスを供給することが可能だという見通しを明らかにしました。また、プーチン首相は、福島第一原子力発電所の事故でロシア極東地域の住民の間で出ている不安の払拭(ふっしょく)に努める一方、引き続き、福島第一原

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    mobileworker7 2011/03/20
    ロシア首相 対日ガス支援示す
  • 1〜3号機、炉心は冷却状態…東電会見 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力は19日午後7時頃から広報担当者が記者会見し、「福島第一原発1号機から3号機については炉心を冷却するための海水の注入が続いている」として、炉心が冷却された状態であるとの見方を示した。 また、復旧に当たっている作業員のうち、6人が100ミリ・シーベルトを超える放射線量を浴びたことも明らかにした。 厚労省が定める作業員の年間被曝(ひばく)限度量は、これまで100ミリ・シーベルトだったが、今回の事故に限り、250ミリ・シーベルトに引き上げられており、限度の中に収まっている。 このほか、農産物から規制値を超える放射線量が検出されたことについて「心よりおわび申し上げる。今後お客様から損害賠償などの申し出があれば、国とも相談しながらしっかり準備を進めていきたい」とも語った。

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    mobileworker7 2011/03/20
    1~3号機、炉心は冷却状態…東電会見 (読売新聞) - Yahoo!ニュース