高澤・家紋好き @chika_kiseki モノを書いて生きてます。毎日歴史(週末は愛馬)のことばかり考えて生きています。ただ美味しいものを食べていけたら幸せです。執筆&講演承ります。【日本家紋研究会会長】 無言フォロー&無言リツイートどんどんして下さい。とくに家紋好きの方はよろしくお願いいたします。 blog.livedoor.jp/kiseki612/
![猫さんがプリンターの上でくつろいでたのでスキャンしてやった!普段は見れないアングルからのけしからん画像「顔を押し付けたくなる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e938000912177dae69decb3bc4c543f290766615/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fef6ae476f9026981a4b3e31500c6fcaa-1200x630.png)
カレーチェーン店としてはガリバー的存在の「カレーハウスCoCo壱番屋」(以下、ココイチ)。元々は愛知県一宮市を本拠とするオーナー企業でしたが、2015年にTOBによりハウス食品 <2810> の子会社となっています。 そのココイチ、インド進出など海外展開が話題となることも多いのですが、昨年3月の値上げ以降、国内では来客数の減少傾向が明らかです。 度重なる値上げの結果、財布に相談すると気軽にトッピングできなくなったココイチのカレー。値上げ効果でカレー自体の採算は向上したと考えられますが、昔ながらのトッピングの楽しみを顧客から奪う結果も招いています。 ココイチを運営する壱番屋 <7630> の既存店売上高が、今期(2020年2月期)下期に入りパッとしません。上期は7月を除き対前年同月比でプラス成長が続きましたが、下期に入った9月以降は11月を除きマイナス成長です。 また、客数は上期から変調をき
ビジネスインサイダーで、小林優多郎さんが記事にしていたというので読みに行ってきました。 【独自】「売却は苦渋の決断だった」メルペイのOrigami買収の舞台裏|BUSINESS INSIDER https://www.businessinsider.jp/post-206415 「OrigamiはスマホQRコード決済事業で先行していたけど、途中から各社参入で体力勝負になってしまい、先に調達能力の限界にきたOrigamiが身売り以外の選択肢がなくなった」という見立てはとても正しいと思います。 逆に言えば、いま降りられて良かったね、という話だとも感じました。最終バスを逃さなかったのは、もちろん事業家として忸怩たるところはあるかもしれませんが幸いであった、と。 普段の支払い方法は「現金」89.7%、「クレジットカード」74.8%、「カード型の交通系電子マネー」が34.5%、「QRコード決済」は2
作業服販売大手のワークマンが、楽天が運営するネット通販サイト「楽天市場」から2月末に撤退することが分かった。自社のネット通販サイトを刷新し、商品を店頭で受け取りやすい仕組みに変え、実店舗への集客や配送コストの削減を進める。楽天が出店者に事実上の送料の負担増を強いる「送料無料」を打ち出したこともあり、自社サイトの利用を促す。【関連記事】楽天の「送料無料」に反旗 出店者、公取委に調査要請作業服からアウトドアウエアへ ワークマン社長に聞く配送網パンク 楽天「このままでは未来がない」アパレル通販サイト運営のZOZOが出店者の意向に関係なく、有料会員向けに一律割引するサービスを打ち出し、オンワードホールディングスなど大手アパレルの離反を招いた例がある。機能性や低価格で若い女性らにも顧客を広げ、ブランド力や認知度を近年高めているワークマンが撤退することで、
昨年末、営業部ミーティングにおける僕の「悪い報告は早くあげてください」という発言が、とある部下の人から「それパワハラになりますよ」と指摘されて心が死にました。相談に乗ってもらった上役からも「部下に嫌な思いをさせたらハラスメント。報告は早くと相手の意に反して強制してイヤな気持ちにさせたらパワハラ。我々の時代とは変わったんだよ」と言われて気持ちに彼岸花が咲きました。彼がパワハラを強いハラスメントと勘違いしていることだけが救いでした…。 なぜ悪い報告ほど早くしなければならないのか。一般的にいわれる理由は、早めの報告によって早期の対応が可能となり被害を抑えられ、結果的に報告者を守ることに繋がる、という美しいもの。だが、世の中は汚い。「早く報告すれば失敗は帳消しになりますか」とアホなことを言ってくる部下もいれば、部下からの「悪い報告があります」という言葉を耳にするだけで気持ちが勃起するバカ上司もいる
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中国・湖北省の武漢で新設中の病院の建設現場で稼働するショベルカー(2020年1月24日撮影)。(c)AFP 【1月24日 AFP】(写真追加)新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中国当局は流行の中心地・湖北(Hubei)省の武漢(Wuhan)市内に、感染者の治療に特化した病院を新設している。建設期間はわずか10日間で、来月3日には病院施設が稼働する見通しだ。中国国営メディアが24日、報じた。 新型ウイルスによる肺炎では、これまでに中国国内で少なくとも26人が死亡し、感染者は830人を超えた。流行を食い止めるため、武漢をはじめとする複数の都市で交通遮断措置が取られ、合わせて4100万人が移動制限の影響を受けている。 中国中央テレビ(CCTV)は、武漢市内の建設現場でショベルカーやトラック数十台が稼働している映像を紹介した。新華社(Xinhua)通信によると、2万5000平方メートルの敷地にベ
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