9月5日まで、小田急百貨店新宿店の本館11階催物場にて「中山みどりフェルトアート展」が開催されている。注目のフェルトアート作家・中山みどり氏の作品が大集合しているのだが……か、かわえええ! めちゃめちゃかわえええ! ・激萌えフェルトアート 中山みどり氏は、まるで生きているかのように表情豊かなアニマルたちを、羊毛と針1本だけで作り上げるフェルトアート作家。ほっこりキュートで誰でも笑顔になってしまう、犬や猫のフォルトアート作品を生み出している。 ・新作アートの抽選販売も 今回の展覧会では約200点の作品が展示されるほか、会場限定の図録などグッズの販売もあり。また、中山みどり氏の新作アートの抽選販売会も実施されるとのこと。応募の受け付けは9月3日まで、4年ぶりの新作販売につきファンは要チェックだ! ・トーク&サイン会開催 さらに、9月2・3日の各日13時~、中山みどり氏によるギャラリートークとサ
日本で現在最も多くの家庭で親しまれているペットと言えば猫になるだろう。自由気ままなライフスタイルに魅了され、そして癒しを感じる人が続出しているのである。日本における猫の飼育数も近年犬を上回るという見込みになっているそうだ。 ・猫はあまり死に際を見せない たとえ家族のように愛された猫でも、いずれお別れのときはやってくる。猫の平均寿命は15歳程度と人間よりも格段に短いため、長く飼っていれば必ず死と向き合わなければならないのだ。 しかし、猫は死に際に姿を消すとよく言われている。これには諸説あり、ひと目から離れた場所でじっと体調を回復させているという説や、もともと単独行動で生きてきた動物であるため、本能的に弱っている姿を隠しているという説が有力なようだ。 ・飼い主にはお別れの挨拶を…… ところが、そんな猫も死期を悟ると、普段から心を許している飼い主に対してだけは特別な行動をとることが多いようだ。普
記者には今年93歳になるおばあちゃんがいる。おじいちゃんは20年前に他界してしまったため、おばあちゃんは山形県のとある田舎町でずっと一人暮らしを続けているのだ。人と話をするのが好きなおばあちゃんは、近所のおばあちゃんとの交流を盛んに行い、まだまだ毎日元気に楽しく暮らしている。 ・怪我をして動けなくなってしまった ところが、おばあちゃんは昨年家の中で転倒して足を怪我してしまい、現在はほとんどベッドの上から動けない状態となってしまった。そのため、枕元に電話を置き、用もないのに毎日片っ端からいろいろな人に電話をかけているそうだ。誰でもいいから話をしたい状態なのだろう。 ・記者には電話がかかってこない ここでどうしても気になることがあった。記者の両親や兄弟にも頻繁に電話がかかってきているらしいのだが、記者のもとには一度も電話がかかってきたことがないのだ。誰でもいいから話をしたい状態のはずなのに、そ
【衝撃】日本人2人に1人がガン発症! 東京23区ガン死亡率1位を記録した墨田区 / 3度ガンになった墨田区民が激白 日本人の2人に1人はガンになるといわれており、東京23区内では、墨田区が特にガン死亡率が高い地域であることが、墨田区役所の公式YouTubeで判明した。 ・墨田区民の死亡原因トップはガン 東京23区のガン死亡率ワーストランキングによると、墨田区は23区中、平成23年の男性のガン死亡率ワースト1位、平成25年の女性のガン死亡率ワースト1位を記録している。また、墨田区民の死亡原因のトップがガンだという。 ・3度もガンが発症 墨田区役所の公式YouTubeには、3度もガンが発病した墨田区民の女性、佐藤さんが登場。大腸ガン1回、乳ガン2回を発病し、治療したという。彼女は現在「墨田区がん対策推進会議」の委員として、ガンに対する区民の意識を高める活動をしているという。 ・ガンにならないほ
PPAPのYouTube動画、いわゆるペンパイナッポーアッポーペン動画が、世界中で視聴され、2016年11月1日現在、約7400万再生を記録している。動画には広告が表示されるため、広告費としての収入がピコ太郎側に入ることになっている。 たった2か月間で2900万円、2016年11月1日現在で3700万円の収入を得たという情報もあるが、実際は「たったの185万円」しか儲かっていない可能性が出てきた。1再生につき入ってくる広告収入の額が、ここ最近になり激減しているのである。 ・高額な広告費は稀 2016年11月1日現在、YouTubeの広告収入についてユーチューバーや専門家が解説している金額を調べてみたところ、中堅のユーチューバーでも0.05~0.025円という低価格になっているといわれている。かつては0.1円、0.5円、0.8円などの高額な広告費だったようだが、現在でそんな高額な広告費が支払
【緊急調査】運転中のポケモンGOで命を落とす交通事故 / 運営会社に責任ある? 日本国民アンケート調査 愛知県一宮市で、川合信右容疑者(36歳)がトラックを運転しながらアプリゲーム「ポケモンGO」をプレイし、ブレーキすらかけずに小学4年生の男児を轢き、5メートルほど引きずられて命を落とした事故。あまりにも痛ましすぎるそのニュースは全国で報じられ、日本中を悲しみに包んだ。 ・運転士中は一切操作が出来ない対策 川合信右容疑者は、助手席に「ポケモンGO」を起動させたスマホを置いて、チラチラと見ながら運転していたという。亡くなった男児の父親は「これ以上の犠牲を出さないように車に乗ったら一切操作が出来ない対策をとって欲しい」と報道陣にコメントをしている。 ・運転中でもプレイが可能な状態 事故発生の前から、「ポケモンGO」の運営元であるナイアンティック社は事故防止の対策をとっていた。 運転中のような動
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