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2018年2月9日のブックマーク (7件)

  • 「海賊版サイトは潰すのではなく競争して勝つべき」 マンガ『やれたかも委員会』の作者、吉田貴司さんは訴える

    「海賊版サイトは潰すのではなく競争して勝つべき」 マンガ『やれたかも委員会』の作者、吉田貴司さんは訴える

    「海賊版サイトは潰すのではなく競争して勝つべき」 マンガ『やれたかも委員会』の作者、吉田貴司さんは訴える
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    mobojp 2018/02/09
  • 「ユーザーの声」を上手に聞く方法|けんすう

    簡単にいうと、「ものごとに対して、5回、なぜ?を繰り返す」ということが思考を深めるのによいよ、という話です。 元ネタはトヨタとかなのかな? これは、僕も昔から意識しており、絶対に実践した方がいいものだと思っています。 余談ですが nanapi の共同創業者である和田さんと最初に作ったサービスが「なんで」というサービスです。これは「解決したいことをいれると、5回、なんで?と繰り返し聴いてくれるサービス」です。 ご想像の通り、めちゃくちゃ大したことないサービスなんですけれども、まあ、そのくらいこの考え方は結構大事にしています、ということです。 で、アプリやWebサービスの開発において、この5回繰り返すというのはとても重要です。上記の深津さんの記事でもありますが、特にユーザーから「こうしてほしい」といわれたときには必ずやったほうがいいことです。 この記事では、なぜしたほうがいいか?などの話をした

    「ユーザーの声」を上手に聞く方法|けんすう
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    mobojp 2018/02/09
  • “アートなセミヌード”を発信する、セクシーすぎる素人。|Pen Online

    フォトグラファーの自宅で撮影された、超親密な距離感の表情が抜群にセクシー! 冬のやわらかい陽光の中、下着姿でコタツに寝転ぶなつかさんの姿に、妄想が掻き立てられます。 いまSNSで話題を集める麗しきインフルエンサー、「バズ美女」を紹介するスペシャル連載。好評の第3回目は、フリーランスモデルのなつかさんの登場です。まだ表情にあどけなさが残るなつかさんですが、実は彼女、インスタグラムで自身のセミヌード写真を世界に発信している素人モデルなのです。DMを駆使して意中のフォトグラファーに直接アプローチしていくスタイルも、まさにインスタならでは。彼女の作品にはエロスこそあふれていますが、性の対象というよりも、スタイリッシュでファッショナブルな世界観が際立ちます。一枚一枚の写真が、アートとして鑑賞できるレベルにまでつくりこまれているのです。もはやこれは、セクシーすぎるアート。Pen 2月15日号「バズる美

    “アートなセミヌード”を発信する、セクシーすぎる素人。|Pen Online
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    mobojp 2018/02/09
  • 藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」

    藤井聡太五段のことを書く前に、まずは私のことを書かせていただきたい。 私は6年前に将棋小説『サラの柔らかな香車』で小説すばる新人賞を受賞して小説家デビューした。そしてこの6年で何かしたかと言えば、何もしなかったし、できなかった。 橋長道(はしもと・ちょうどう) 1984年生まれの小説家、ライター、将棋講師、元奨励会員。神戸大学経済学部卒。著書に『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』(いずれも集英社刊)。 「機会の窓」を活かした者たち ネット業界のビジョナリー・梅田望夫は著書『シリコンバレーから将棋を観る 羽生善治と現代』で4人目の中学生棋士・渡辺明のことを「機会の窓を活かした」と表現している。 天才や偉大なことを成し遂げる人物は人生において稀に訪れる機会を逃さない。若き渡辺は第21期竜王戦で最強の挑戦者・羽生善治を迎え3連敗からの4連勝という奇跡的逆転をおさめた。この勝利がなけれ

    藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」
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    mobojp 2018/02/09
    凄い文章。続きを読みたい。著者もねとらぼもいい仕事してる。
  • 金・銀・プラチナは宇宙のどこからやってきた? センター試験の問題を一瞬にして時代遅れにしたまさかの出来事 | JBpress (ジェイビープレス)

    中性子星どうしが衝突・合体する様子のイメージ図。鉄より重い元素は、中性子星の衝突・合体によって生成された可能性がある。 Image by University of Warwick/Mark Garlick, under CC BY 4.0. 世間では、受験も最終フェーズに突入です。2018年1月13~14日には、恒例・大学入試センター試験が行われました。その問題が難問だとか悪問だとか、あれこれ批評されるのもまた恒例です。問題作成関係者は大変気を配って作成しますが、褒められることは滅多にありません。 今年度は「地学 第6問 A」が天文・宇宙物理の業界に波紋を広げました。天文・宇宙物理研究者にとって、いったいその問題のどこが「問題」だったのでしょうか。 実はその問題、2017年8月17日12時41分04秒(協定世界時)までは、全く「問題」なかったのですが、この時刻に地球に到来した重力波が、元

    金・銀・プラチナは宇宙のどこからやってきた? センター試験の問題を一瞬にして時代遅れにしたまさかの出来事 | JBpress (ジェイビープレス)
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    mobojp 2018/02/09
  • 「ボブの絵画教室」の声を聞くと脳がトロけるように感じてしまう現象「ASMR」とは?

    画家のボブ・ロス氏がわずか30分で風光明媚な風景画を描き上げる「ボブの絵画教室」は、日でも多くのファンが夢中になった伝説の絵画番組です。ボブの見事なテクニックもさることながら、特にアメリカではボブ人の柔らかな声のトーンもその人気の背景のひとつ。そんなボブの声を聞いた時のように、何かの音で思わずウットリとなって脳がトロけるような感覚に陥る現象は「ASMR」と呼ばれ、脳内の分泌物質が作用していると考えられています。 Scientists have found out why voices like Bob Ross' is so soothing - StarTribune.com http://www.startribune.com/scientists-have-found-out-why-bob-ross-voice-is-so-soothing/472974813/ ASMR

    「ボブの絵画教室」の声を聞くと脳がトロけるように感じてしまう現象「ASMR」とは?
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    mobojp 2018/02/09
  • 「どうぶつタワーバトル」というアプリを作った話とか自分のこととか

    こんにちは。スマホアプリなど個人で作っているYabuzakiです。 「どうぶつタワーバトル」という昨年(2017年)僕が作ったスマホゲームアプリがあるのですが、それについて色々と書いていこうと思います。 「どうぶつタワーバトル」についての説明を簡単にすると、「どうぶつを積んでいって落とした方の負け」というルールのみの対戦ゲームアプリです。 もともと対戦要素のない「どうぶつタワー」という1人でどうぶつを積んでいくアプリを4年前にリリースしていて、それに対戦要素を加えたものです。 ゲームアプリを作るときはインストールして5秒で遊べるアプリを作ろうと思っていることもあってどちらも当にシンプルなアプリです。 今でも信じられないのですがAppStore、GooglePlay共にランキング1位を獲得しました。 AppStore GooglePlay アプリをいろんな方に遊んでいただけるようになった昨

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    mobojp 2018/02/09