タグ

2019年5月16日のブックマーク (6件)

  • 【前編】楽しいこと、好きなことを突き詰めるとご褒美がある。糸井重里の考える企画とは「企画でメシを食っていく」特別イベントレポート|企画でメシを食っていく

    【前編】楽しいこと、好きなことを突き詰めるとご褒美がある。糸井重里の考える企画とは「企画でメシをっていく」特別イベントレポート 2019年5月4日に5期がスタートした「企画でメシをっていく」。 開講に先駆け、4月7日に「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰の糸井重里さんを招いた特別イベントがBUKATSUDOで開かれました。 広告、作詞、文筆、ゲーム制作など多彩な分野で活躍している糸井さんにとって「企画」とはー。コピーライターで「企画メシ」主宰、作詞家としても活動する阿部広太郎さんが聞きました。企画や言葉をテーマにたっぷりと語り合った模様を2部構成でお届けします。 幼稚園児の時にしたお医者さんごっこ 阿部:糸井さんをお招きして特別編が行えることが、とてもうれしいです。当に当にうれしくて、今日はずっとそわそわうきうきしておりました。 糸井:あなた、そういうところかわいいね(笑) 会場:笑い 阿部

    【前編】楽しいこと、好きなことを突き詰めるとご褒美がある。糸井重里の考える企画とは「企画でメシを食っていく」特別イベントレポート|企画でメシを食っていく
    mobojp
    mobojp 2019/05/16
  • 「家、ついて行って」衝撃告白SPに反響続々 - ライブドアニュース

    2019年5月16日 4時56分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 15日放送の「」について、反響が相次いでいる 番組では高齢者による自動車事故で娘を亡くした父が登場し、辛い胸中を吐露 ネットでは「涙が止まらない」「意味のある回だった」との声があがった 5月15日に放送されたバラエティ番組「 予想外の結末…最後に衝撃告白SP」(テレビ東京系)について、「多くの人に見て欲しい」との声が上がっている。 この日、番組に登場したのは、大宮駅で番組スタッフに声を掛けられた47歳の男性。家について行くのを快諾し、移動のタクシーの中で「12年前くらいに離婚、娘が2人」「職業は板前」など、オヤジギャグを織り交ぜながら明るく語っていく。 到着した家は、かつては家族と生活していた一軒家。家の中には“とある理由”で閉めたという、自身が経営していた和店で使っていた商売道具がたく

    「家、ついて行って」衝撃告白SPに反響続々 - ライブドアニュース
    mobojp
    mobojp 2019/05/16
  • 死ぬまでに言ってみたいセリフ選手権

    「死にたいヤツからかかってこい」って警察官を挑発して 逮捕されたやつが出たばかりだが 俺の死ぬまでに言いたい二大候補は 「そこまでだ !!」と 「どうやらお客さんだぜ…」である しかし惨劇を直前で止めることも 敵にアジトを突き止められることも今後なさそうだから おそらく叶わぬ夢に終わるだろう だがツイッターかなんかで 髪をかきむしった後「あの馬鹿…‼」てつぶやきながらダッシュで引き返したい、ってのを読んで 俺なんて大したことなかった、こいつが一位だと思った 中二感と同時にそれとはまた別の、謎の青春感がある

    死ぬまでに言ってみたいセリフ選手権
    mobojp
    mobojp 2019/05/16
  • ベビーカー通勤を1ヶ月間してわかったこと(都内30代男性の話)

    いつもはてブは、見るだけだったのですが、 こんなブログがプチ炎上していたので、初めて書いてみました。 https://anond.hatelabo.jp/20190514225348 「そんな意見おかしい!」という反論や、 「こうした方がいい!」という提案性もない文章ではありますが、 1人のベビーカー通勤者(男性)の視点で、その実態を知ってもらえたら嬉しいです。 ◯自分の状況 自分の住んでいるエリアの保育園には入れず途方に暮れていたところ、 会社近くの保育園に空きがあることがわかり、急遽入ることに。 赤ちゃんは0歳児の娘です。 出勤時には父であるぼくが連れて行き、 帰りは時短できるがお迎えをしてもらっています。 ちなみにぼくは、朝9:30出勤の夜は8:00退社。 ただある程度フレックスで出勤できる日もあります。 家から会社へは、東横線と東京メトロを乗り継ぎ、40分ほど。 それを赤子を連れ

    ベビーカー通勤を1ヶ月間してわかったこと(都内30代男性の話)
    mobojp
    mobojp 2019/05/16
  • 起業したら、部下や取引先から、なぜかしつこく「高い車に乗ってください」と言われたときの話。

    ひとむかし、前のこと。 会社で、困ることがあった。 といっても、売上やマネジメントに関するものではない。 そうならまだ良いのだが、もっとしょうもない話だ。 それは、部下から「もっと高い車に乗れ」と執拗に言われていたことだ。 いや、部下だけではない。 取引先からも金融機関からも私は、「いい車に乗りなさい」とはっきり言われていた。 「乗る車くらい、自由にさせてほしい」というのが普通だろうし、私は大半の人と同じく高級車に興味がない。 ダイハツの軽自動車を愛しているので、無理をして高いお金を出して、車に乗る必要は微塵も感じない。 だが、部下たちは言う。 「頼みますから、高級車に乗ってください。そうじゃないと、私がバカにされる。」 ……え? と、多くの人は「そんなバカな、部下には関係ないでしょ」と思うだろう。 でも、れっきとした事実だ。 部下たちは「うちの社長が軽自動車に乗っていることが、とても恥ず

    起業したら、部下や取引先から、なぜかしつこく「高い車に乗ってください」と言われたときの話。
    mobojp
    mobojp 2019/05/16
  • ブライアン・イーノ、現代のアートやカルチャーはその意味が取り違えられていると語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/131549

    ブライアン・イーノはロンドンで行った講演で、芸術や文化についての一般的な認識を改める必要があると説き、さまざまなアートは人々の生活の中心にあるべきものだが、決して役に立つものではないということもわかっておくべきだと語っている。 ブライアンはBBCが毎年際立ったミュージシャンを招聘して講演を行うジョン・ピール・レクチャーの今年の講師となったが、その講演のなかで昨今の変化の激しい社会では、ややもすると芸術や文化というものが経済活動に繋がる行為のように勘違いされてしまうところがあるのではないか、と問題提起している。 そもそも芸術や文化というのは、個人が「かなり極端でどちらかというと危険な感情を体験するための安全な場所」を提供するものであり、芸術や文化がこれまで受け入れられてきたのはそうした精神状態をすぐにオフにできるからで、さまざまなアートはこういう形で人々にとっての刺激になってきたのだとブライ

    ブライアン・イーノ、現代のアートやカルチャーはその意味が取り違えられていると語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/131549
    mobojp
    mobojp 2019/05/16