タグ

ブックマーク / kosstyle.blog16.fc2.com (6)

  • 実はできてない!あなた自身の思考を操る6つのポイント 〜本『青い象のことだけは考えないで! 』 - ライフハックブログKo's Style

    仕事や勉強を頑張りたいとは思うのに、どうもやる気が出ないことがある。 買い物から帰ってきてふと冷静になると、余計なものまで買っている。 そういうこと、ありませんか? 私たちは、自分自身のことをうまくコントロールできていないことがあります。 『青い象のことだけは考えないで! 』は、それらに言及し、幸せになるための思考法を教えてくれます。 このタイトルを読むとついつい「青い象」を想像してしまいませんか? やるなといわれるとそれが気になってしまう。 そんなふうに、私たちの思考にはクセがあるわけです。 今日は書から、あなた自身の思考を操る6つのポイントについて考えてみましょう。 1. 身体を使ってポジティブになる心と体の相互作用について理解しておくことは重要です。 その例として書に書かれているのは、うつ病の治療法。 うつに苦しむ方の首を、上向きにコルセットで固定する方法があるそうです。 強制

    mobrrow
    mobrrow 2013/02/05
  • 運転免許証の更新時講習の講師が「プレゼン」の天才だった件 - ライフハックブログKo's Style

    昨年6月、自動車運転免許証の更新に行った際、講習を受ける必要がありました。 そのとき驚いたのは、講師がプレゼンの天才だったこと。 彼はおそらく50代、優しそうな方でした。 1. 話すボリュームの強弱講義中、大事な部分で急に講師は大声を出します。 聞く側はビックリ! 内容を強調したのもあるかと思いますが、居眠り防止の効果も狙っていたかもしれません。 2. 身体を使って話す私は「講習」を受けに行ったわけですが、なんだか「舞台」を見に行ったような気持ちになるほど、講師の方が気になってしまったんです。 (1) 身振り手振り ただ立って、資料を手に持ってしゃべるなんて野暮なことはしません。 とにかく、手など使って話を表現していました。 (2) 歩きまわる 同じ一箇所に留まることをせず、とにかく歩きまわります。 私たち聞く側は、それを目で追うことになります。 そして時に、自分のすぐそばまで来るわけです

  • 羽生 善治が教える!『直感力』を磨く5つの方法 - ライフハックブログKo's Style

    何でもググればわかるという時代。 考えなくても済む。実際に経験しなくても済む。 そして、人の目に触れる情報は均一化されていきます。 しかし例えば、グルメサイトで1位にランクされるお店が、自分にとっても一位とは限りません。 当は何が正解かなんてわからない、または正解なんてないわけです。 そんな時代において、「直感」というのはものすごく大切かもしれません。 「直感」は個性であり、その人にしかないもの、つまりググっても得られない価値があるからです。 今日は『直感力』から、『直感力』を磨く5つの方法を紹介します。 1. 論理的思考と経験を蓄積する 論理的思考の蓄積が、思考スピードを速め、直感を導いてくれる。 (中略) 直感は、当になにもないところから湧き出てくるわけではない。考えて考えて、あれこれ模索した経験を前提として蓄積させておかねばならない。また、経験から直感を導き出す訓練を、日常生活

  • あなたの中の天才を引き出す!「クリエイティビティ」を爆発させる6つの方法 - ライフハックブログKo's Style

    1. 結びつける ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、イノベーションを促進する上で貿易の重要性について論じた記事で、「文化にとっての貿易は、生物学にとってセックスとおなじである」と表現しましたが、この喩えは的を射ていると思います。古代アレキサンドリアやアテネ、現代の香港、ロンドン、ニューヨークなど、世界 の交差路にある都市は、多様な文化の人々を引き寄せ、さまざまなアイデアが混じり合い、想像性が高まった点が強みになった、と記事は指摘しています。 多くのアイデアは、既存のものの組み合わせ、異質のものを結びつけることで生まれています。 日頃から、様々な世界のものに触れるようにしていると、ふとしたときに革新的な「結びつき」を生み出せるかもしれません。 ひらめくとは思い出すことなのです。 そういえば、7/31にエスプレッソ+ソーダの「エスプレッソーダ」というものが発売されるようですね。 2. ブレ

    mobrrow
    mobrrow 2012/07/31
  • これは真似しよう!元Amazonのカリスマバイヤー土井英司さんが本を選ぶ時の考え方 - ライフハックブログKo's Style

    いつも楽しみにしている、ビジネス書評メルマガ 土井英司の「ビジネスブックマラソン」。 毎日一冊、元Amazonのカリスマバイヤーの土井さんがを紹介してくれる、すごいメルマガです。 新刊や掘り出し物のの情報収集に、また書店で流し読みする感覚を、書店以外で(パソコンやiPhoneからどこででも)できるので、とても助かります。 その土井さんが新たに書かれた、『土井英司の「超」ビジネス書講義』がこれまたすごい内容。 この濃すぎる内容の中から私が特に気になった「の選び方」について、その一部を紹介します。 1. ベストセラーでは差を付けられない 書では、ビジネス書から時代を読む、ということが書かれています。 時代を読むには、ベストセラーを読むのが良いと思いますが、しかしそれはみんなが読んでいる。 つまり、それだけでは、他人と差が付けられないわけです。 売れている、ベストセラーのを読ん

    mobrrow
    mobrrow 2012/06/20
  • サトーカメラに学ぶ!日本で一番楽しそうな社員を作る5つの秘訣 ~本『日本でいちばん楽しそうな社員たち』 - ライフハックブログKo's Style

    みなさんは、仕事を楽しんでいますか? いつもそういうわけにはいきませんが、イタリア人のジローラモさんが、日の会社でいつも笑顔で仕事をしていたら「マジメに仕事しろ!」と怒られたなんて、笑えない笑い話もあります。 職場というのは人生でも当に長い時間を過ごす場所ですから、明るく楽しく過ごしたいですね。 『日でいちばん楽しそうな社員たち 』は、以下の記事でも話題となった、サトーカメラ専務の著書。 喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 とにかく普通じゃない、そして、スタッフが楽しそうに働いているのが特徴のカメラ店です。 今日は書から、日で一番楽しい職場を作る5つの工夫を紹介します。 効率化と寄り道、どちらも大切です。 特に人間関係、心に関わる部分を効率化するようなことをしていては、周りから相手にされなくなるでしょう。 よく気になるのは、コンビニの店員さんが目も合わせず、別の

    mobrrow
    mobrrow 2012/06/05
  • 1