--2006年2月、早稲田大学政治経済学部の1年生のときに起業されています。準備はいつ頃からしたのですか。 物心がついたときから「自分が生きる意味は、社会や人にプラスの影響を与えることなのでは」という思いがあったような気がします。小さい頃から何かを作ることには興奮を覚えましたね。 小学生の頃、ユザワヤでパーツを買ってきてストラップを作り、友達に売ったりしていました。儲けは出ませんでしたが、何かを作って実際に使われ、「いいね」と言われるのが純粋に好きだったんです。 “生きる意味”を実現する手段としてミュージシャンがカッコイイと思うときもありましたが、センスがなくて(笑)。習っていたエレクトーンも心から好きだとは思えなかったし、音楽では1位をとれないと感じていました。 当社の理念にもなっている「幸せから生まれる幸せ」を大きくするには、やはり会社を作ることがいちばんいい手段なのかなと思ったんです
Tweet Tweet今回は、米国を中心に世界で注目されているエンタープライズ分野のスタートアップを調べていきます。 1、BOX ・法人向けクラウドストレージ。 ・2005年設立。 ・ユーザー数が2500万人、法人ユーザー数が18万。Fortune 500企業の97%がその中に含まれている。 ・2014年1月末までの年間売上高は前年比111%増の1億2420万ドル ・CEOのAaron Levieは、1985年生まれ。 ・社員数は、970名。 2、Birst ・クラウドBI。 ・2004年設立。 ・ 社員数は、150名。 ・現在までに、6400万ドルを調達。 3、Zuora ・SaaS型の決済サービス。 ・2007年設立。 ・Salesforce.comやWebEx出身のメンバーにより設立された。 ・社員数は、350名。 ・現在までに、1.2億ドルを調達 ・セールスフォース創業者のMarc
先般、日経BPコンサルティングが調査したブランド価値調査「ブランド・ジャパン 2014」の結果のうち、企業ブランドのランキングをお伝えするBtoB編の記事を掲載した。 今回はBtoC編として、企業だけでなく製品・サービスも対象にして合計1000ブランドについて一般消費者の評価を調べた調査結果をご紹介したい。 「総合力」ランキングで1位になったのは、ディズニー。東京ディズニーランド開園30周年を迎えている。「総合力」上昇ランキングではLINEが1位。SNS系で唯一、順位を大幅にアップさせた。 「TDL30周年キャンペーン」で首位奪還ディズニーが1位になるのは今回で2度目。前回は20周年を迎えた2004年のことだった。どちらの年も1年を通して大々的なキャンペーンを展開。アニバーサリーイベントの成果がブランド評価につながったと日経BPコンサルティングは指摘している。 ソニー2位に。幅広い世代の支
多くのスマホに搭載されている前面カメラはポーズや見え方を確認できて便利ですが、iPhoneの場合、画素数が背面カメラの約1/4程度のため、粗っぽい写真になってしまいます。さらに、加工アプリやLINEなどのSNSアプリを経由することでさらに粗くなってしまい、せっかくの美肌感をアピールしきれないのが実情です。「いやいや。前面カメラでも十分きれいだよ」と思っているそこのホ女子!せっかくなのでここで写りの違いをしっかり確認してみてください。結構、違うんですよ〜。 背面カメラと比べて、前面カメラで撮った写真は全体の色合いがやや白っぽく、拡大時には粗くみえます。葉っぱや人形の帽子など、色の濃いものほどカメラの性能差が顕著に出ます。特に旅行先でふたりで自撮りする場合など、景観の色合いもきれいに残しておきたいときは背面カメラを使ってください! 背面カメラのフル解像度で撮っておけば、前面カメラよりも画素数の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く