「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」 適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…
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わたし、クックパッドで広報やりたいです ― 櫻井さんはクックパッドに広報立ち上げのために入社されたそうですね。 はい。新卒でPR代理店に入社し、2年間様々な企業の広報支援の経験を積んだ後、ユーザーとして利用していたクックパッドの採用募集が目に止まって応募しました。こんなに便利なサイトなのに周囲に知っている人が少なくてもったいないなって。広報の力で成長できる時期だという直感がありました。だから、「『食の世界で何か起きたら、クックパッドに聞け』という認知を世の中に作ります!」と宣言して、クックパッドに入社したんです。 ― 前職と同じPRとは言え、代理店と事業会社内の広報はやっぱり勝手が違いましたか? いやー…。豪語して入ったのに、ITに疎いし右も左もわからなかったですね(笑)。仕事を作らないと私は給料泥棒だぞと思って焦ったのを覚えてます。前職は忙しくて朝から晩まで働いていたのに、同じ広報でも大
グリー、DeNA、サイバーエージェントといえば少し前に日本のトップの学生から就職先として人気が集まる「新御三家」として話題になったITベンチャー企業。インターネットという性質上、この動きは男性を中心に起きているものだと思われてきました。しかし今、ITベンチャーに入社する女子大生「IT女子」が増えています。さらに彼女たちはスマホやパソコンを使いこなすタイプではなく、ネットの知識のほとんどない文系女子だというから驚きです。
デアゴスティーニ・ジャパンの付録付き雑誌シリーズの1つ「週刊ロビ」の最終号が、7月29日に発売されました。毎号付いてくるパーツを集めることでロボットが作れると話題になった「週刊ロビ」──1年半・70号にわたって律義にパーツを集め続けたファンにとっては、待望の“初起動”のときがやってきたわけです。ネットには、完成したロビくんの動画や写真が続々とアップされているのですが……そのなかでひときわ悲劇的な動画がありました。 ロビくんの性格を決めるための簡単な質問に答える作業が終わり、ついにロビくんが立ちあがって踊る…………と思ったら転けた!!!! カーペットの上でバランスを崩してしまったロビくんをすかさずご主人様が立たせるも、踊りの途中で再び転ぶ!!! そして、変な方向に曲がった腕から煙を吐くロビくん(※)。へーこんな機能が……ってこれ壊れてしまったってヤツですね分かります!!!! それじゃあ、踊る
株式会社LOUPEが運営する学校の先生向けのSNS「SENSEI NOTE」。先生を「支え抜く」をサービスミッションとし、先生がお互いの「知恵を持ち寄る」ことをコンセプトに、2014年3月に正式公開されていました。そのSENSEI NOTEが、iOSアプリをリリースしました。 3月28日に正式公開を迎えてから約4ヶ月。MAUは60%を越えているようです。アプリが欲しいとのたくさんの声をユーザーである先生からもらったことを背景に、日常業務の中でSENSEI NOTEを活用できるようiOSアプリをリリースしました。 現在PCとMobileのアクセス比率は1:1で、アプリリリースによるプッシュ通知やアクセサビリティの向上により更にサービスの活性化を見込んでいます。 現在のリリースはiOSのみですが、Androidアプリも現在開発中でiOSアプリに続いて7月末〜8月上旬にリリースを予定しています。
財閥系の大手デベロッパーが市場を陣取り、革新性の乏しい不動産業界において、中古マンションのリノベーション(大規模な改修工事)を手掛けるのが、「リノベる」だ。その独自の経営スタイルで、目下、事業を急拡大している。 取り扱い件数は2010年の創業時には年間10件ほどでしかなかったが、いまや300件を超える勢い。社員の数も現在50名と、この1年間で倍増している。古く閉鎖的な業界を向こうに、創業まもないスタートアップ企業のリノベるが、なぜ躍進できたのか――。 「60点でもいいから行け。スピード重視で目の前の案件に取り組んでほしい」。7月17日の早朝、リノベるの山下智弘社長(40)は、東京・渋谷にある本社で行った朝礼で、社員にそう発破をかけた。 売上高は30億円突破、収支も黒字化 目下、リノベるの業績は、うなぎ登りだ。業績は開示していないが、物件の取り扱い件数などを元に推計すると、創業時の2010年
衣料品や美容、コーヒーに至るまでバラエティに富むサブスクリプション コマース。そんな中でも、“親孝行”という目的に特化した定期購入を提供するのが「定期 bond!」です。専門家が厳選したギフトを、2,700円(送料別)から両親に定期的に届けることができます。 オケージョンをきっかけに送る親孝行ギフト 2013年7月にオープンした bond! の始まりは、共同ファウンダーの國府田 嘉昭(くにふだ よしあき)さんの個人的な体験がきっかけでした。それは5年ほど前に、友人が営む農場で体験農業をした時のこと。産直野菜のあまりの美味しさに感動し、自分と両親に旬の野菜が届くよう通販を頼んだのです。 「実家は千葉で遠くないんですが、仕事が忙しく、実家に帰るのは年に数回くらい。美味しい野菜を食べた時に、それを母親にも食べさせてやりたいと思って定期的に送るようになったところ、「今月もありがとう」と電話がかかっ
30日、バンコク市内で開かれた記者会見。(Taamkru 提供) 先月シンガポールで開催された Echelon 2014 の Launchpad で、タイの子供向け学習プラットフォーム「Taamkru」が優勝したのは記憶に新しい。今日、Taamkru は 500 Startups(アメリカ)、M&S Partners(シンガポール)、IMJ Investment Partners(日本)、Ookbee(タイ)、Red Dot Ventures(シンガポール) から62万ドルを調達したと発表した。 Taamkru はタイ語で「先生に尋ねる」の意。タイのアプリストア子供向けアプリカテゴリ、教育アプリカテゴリで1位、シンガポールのアプリストア子供向けアプリカテゴリでも1位の座を獲得している。ローンチからまだ半年経過してないにもかかわらず、東南アジアを中心に10万ダウンロードを稼ぎ出しているモバイ
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