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2017年1月23日のブックマーク (2件)

  • コンバージョンボタンの位置を変えただけでクリック率が7%から10%まで大幅に改善した事例のご紹介 | 株式会社WEB企画

    今回は弊社で実際に行ったホームページ改善事例のご紹介です。 ランディングページのような長いページの場合、定石として「コンバージョンボタン(以下CVボタン)は複数個設置したほうが良い」といったことを耳にしたことがある方も多いと思います。実際に試してみるとコンバージョン数が変わってくるので、CVボタンの複数設置はとても大切ですが、最近ある疑問を抱えました。 「複数設置するCVボタンも、設置する場所を変えることでクリック率が変わってくるのかどうか」 これまではコンテンツの切れ目に何気なくCVボタンを設置することが多かったのですが、もしボタンの位置を変えるだけで、CVボタンのクリック率が変わってきたら?そう思い、早速弊社サイトでテストをしてみましたので、今回はその改善の様子をお伝えします。 今回テストを行ったサイト 今回実験を行ったサイトは「俺たち株の初心者!天才株式投資家の厳しいけど為になる知識

    コンバージョンボタンの位置を変えただけでクリック率が7%から10%まで大幅に改善した事例のご紹介 | 株式会社WEB企画
  • 【基本】平均値・中央値・最頻値はどう使い分ける? | なかけんの数学ノート

    主なデータの代表値に、平均値、中央値、最頻値の3つがあります。どれも、データ全体の特徴を表すものですが、どうして代表値が3つもあるのでしょうか。「1個なら覚えるのも楽なのに!」と言いたい人もいるでしょう。また、結局どれを使えばいいのかわからないという人もいるかもしれません。 ここではそういった疑問について考えていきます。3つの代表値のメリット・デメリットや、使い分けについて考えていきます。 各代表値の得意・不得意 代表値とは、データ全体の特徴を表した値のことです。平均値は、「すべての数値を足して、数値の個数で割ったもの」、中央値は、「数値を小さい方から並べたときに、真ん中に来るもの」、最頻値は、「一番個数が多いもの」です。どれも「データを特徴づける値」ですが、それぞれの代表値には、得意・不得意があります。 データが次のようにきれいな左右対称の山の形に分布していた場合は、平均値も中央値も最頻

    【基本】平均値・中央値・最頻値はどう使い分ける? | なかけんの数学ノート