先日契約したさくらVPS 2Gのディスク容量がかなりあるので、自分用のストリーミングサーバを subsonicとnginxで立ててみました。 subsonic単体でも良いんですが、同僚の天才@hibomaが 以前Mac+subsonic+nginxを組み合わせてたのを思い出してパクってみました。 導入環境はCentOS 6です。 あらかじめAレコードなどは設定している状態です。 またsubsonicのGUIでのセットアップ手順の説明などは省いてます。 javaのSDKのインストール
12日目の記事をかいてからまだそんなに時間が経っていませんが、 勢いで 13日目の記事も作ってしまいました。 今日は Jenkins + bitbucket.org + Sphinx の組み合わせで、Web サイトを自動的に公開する仕組みをご紹介します。 この仕組みは実際に blockdiag.com の更新に使われているもので、僕自身もこの仕組みによってかなり楽できているものです。 一応用語説明しておきます。 Jenkins Java で作られた CI (継続的インテグレーションツール) 今回は Sphinx ドキュメントの更新を検知して、勝手にビルド・公開してくれるために使う 以前は Hudson って名前だった bitbucket.org バージョン管理システム Mercurial のホスティングサービス。git における github みたいなもの。 Sphinx 素敵なドキュメン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く