zilkey/active_hash HashデータをActiveRecordのように扱う事の出来るgem。 少し使った感じはかなり便利そう。 Qiitaにactive_hashだけの記事が無かったので書いてみる。 用途 例えば、カテゴリデータや都道府県など、プルダウンに使うような静的データは、色々な持ち方ができます。 単純に定数で扱ってもいいですし、
zilkey/active_hash HashデータをActiveRecordのように扱う事の出来るgem。 少し使った感じはかなり便利そう。 Qiitaにactive_hashだけの記事が無かったので書いてみる。 用途 例えば、カテゴリデータや都道府県など、プルダウンに使うような静的データは、色々な持ち方ができます。 単純に定数で扱ってもいいですし、
Rubyでプログラム書くにあたって、bundlerを使わないプログラムは1年ぐらい経つと動かなくなってる事が多々あって、bundlerマジ重要なのと ぐぐってもあまりbundlerの利点や説明がまとまってる記事がなかったので 研究室のwikiに書いた記事を転載しておく。 Bundlerとは Bundler: The best way to manage a Ruby application's gems プロジェクト内で使うRubygemsを管理するしくみ。 プロジェクトの一番上のディレクトリに「Gemfile」というテキストファイルを置き、その中にgemの名前(と必要あればバージョンも)書く。 % bundle install というコマンドで、gemが一括インストールできる プログラム内で require 'bundler' Bundler.require と書くと、gemが一括req
gemは、Rubyのライブラリ管理のコマンド。Rubyのライブラリを検索・インストール・アップデート・削除など、苦労最小で操作する仕組みを提供してくれる。今までgemを使って、多くの素晴らしいライブラリをインストールしてきた。しかし、自分が作ったものをgemでインストール可能な形式で公開したことはなかった...。 できることならgemでインストールできるようにしてみたい。では、自作のRubyコードは、どうすればgemでインストールできるようになるのか?果たして、簡単にできることなのか?調べてみた。 作業環境 MacBook Pro Retina15 OSX 10.9.5 Rubyバージョン $ ruby --version ruby 2.0.0p481 (2014-05-08 revision 45883) [universal.x86_64-darwin13] Gemバージョン 最新のG
前回ではrubyの環境を構築しました。 今回はプロジェクトごとにgemを管理する方法をご紹介したいと思います。 gemとは rubyではライブラリやフレームワークをgemというパッケージにして再利用ができ、 rubygemsという管理ツールでインストールやアップデート、アンインストールが可能です。 これは他の言語にも同じようなシステムが存在します。 Python の PyPi Perl の CPAN Node の npm ruby 1.9からはrubygemsは標準で組み込まれるようになったので特に準備は必要ありません。 またgemはrubygems.orgにて検索が可能です。 rubygemsを使ってみる rubygemsのコマンドはgemです。以下によく使うコマンドとオプションを載せておきます。 gemをインストールする $ gem install (gem name) デフォルトでは
Find actively maintained & popular open source software libraries for the Ruby programming languageThe Ruby Toolbox is a catalog of all Rubygems that keeps track of popularity and health metrics to help you choose a reliable library CategoriesTo give you an overview of what open source libraries are available for a given task we group projects for common problems into categories. The catalog itsel
本当は、RubyWorld Conf辺りでこういう内容も交えてなんか話せればいいなあと思ってたんだけど、CFPに落ちたのでQiitaにポエムを書いてみました。 Railsはそれなりに学習コストはかかりますが、慣れてくるとデフォルトで便利なものが揃ってるしサードパーティライブラリも豊富で、未だに最も便利なWebアプリケーションフレームワークの一つだと思います。 なので、最近のスタートアップ界隈ではRailsで開発をスタートする、という話をよく耳にします。(個人の感想です) しかし、Railsは本体に新しい要素をガンガン取り入れてくるので、バージョンアップのサイクルはかなり早く、それに追従していくのはそれなりに大変です。 Railsで開発をする場合には、一旦レールに乗ったらプロダクトが死ぬまで走り続ける覚悟が必要です。(時速60km以下になったら爆発する) それを最初に理解しておかないと、あっ
Editors' Choice The Best Cars, Trucks, SUVs, and More for 2017: Editors’ Choice Awards Our editors' top choices for the best cars, pickup trucks, SUVs, crossovers, and more for 2017. We drive hundreds of vehicles every year, but we select only a few: Presenting our 2017 Editors’ Choice awards—these are the vehicles we’d recommend to savvy buyers shopping in every category. Our editors consider the
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
2013-05-14 Ruby on Railsを触ってみた - オープンソースって素晴らしい - rails ちょっと横道それて遊んでみた。 去年末にRuby on RailsというWebアプリフレームワークを知って何か作ってみようと挑戦しようとしたのですが、仕組みがまっったく理解できず放置していました。なので一旦放置してSICPを始めて気付いたらもう5月です。 GWの最終日が暇だったので、その日は思い立って(初)1人ハッカソンをしてみました。思いつきでタスク管理アプリ作ってみました。 アプリケーションとしては未完成品な上に、思いつきで作ったので至らないとこばかりですが、Railsというフレームワークを使った感想など書いておこうと思います。 (本音は)SICPばっかやってるけど、それが無駄じゃないこと、目に見えて動くものもちゃんと作れるんだぞ、ってことを示そうって思い立ったのもあ
2013-09-19 Railsでカスタムmarkdownを実装する Railsでブログ実装したくなることないですか? その際に記法の選択肢の一つにmarkdownが出てくると思います。 redcarpetを使うと簡単にmarkdownを実装できるので、その方法をまとめました。 Redcarpetでmarkdownを実装する Gemfileにredcarpetを追加 gem 'redcarpet' helperにメソッドを作る app/helpers/markdown_helper.rb など作って、 module MarkdownHelper def markdown(text) unless @markdown renderer = Redcarpet::Render::HTML.new @markdown = Redcarpet::Markdown.new(renderer) e
Rubyのmarkdownパーサー「Redcarpet」の紹介です。 GitHub内部で使われているので実績あるそうです。 とりあえず手っ取り早く動かしてみました。 本家 GitHub Redcarpet インストール cmd gem install redcarpet サンプル ruby # -*- coding: utf-8 -*- require 'redcarpet' markdown = Redcarpet::Markdown.new(Redcarpet::Render::HTML) source= ' # 見出し1 ## 見出し2 * リスト1 * リスト2 このサイトは[mukaer.com](http://mukaer.com)です。 ' puts markdown.render(source) result <h1>見出し1</h1> <h2>見出し2</h2> <ul>
$ bndle install --path vendor/bundle で gem をインストールする。 スクリプト(調べたいURLを引数でもらう) require 'social_counter' # 引数でもらう url = ARGV[0] @sc = SocialCounter.new(url) p "タイトル:#{@sc.title}" p "Twitter:#{@sc.twitter_count}" p "Facebook:#{@sc.facebook_count}" p "Hatena:#{@sc.hatena_count}" p "Pocket:#{@sc.pocket_count}" p "Google:#{@sc.google_count}"
はじめに まずはデモを見てくれ!デスクトップPCなどの大きい画面で見るのがおすすめです。 デモ(中) デモ(大) Windows 8風のフラットなデザインで、いろいろ動いていてかっこいいですね。こんな感じのダッシュボードを簡単に作れるライブラリがDashingです。 Ruby, HTML, SCSS, CoffeeScriptで少しコードを書くだけで簡単にカスタマイズできるので、使い方を簡単に紹介します。 プロジェクトの開始 Getting Startedに書いてあるとおり、 $ gem install dashing $ dashing new sweet_dashboard_project $ cd sweet_dashboard_project $ bundle $ dashing start これで、http://localhost:3030/をブラウザで開けば、デモと同じダッシュ
このブログにAmazonのリンクを貼りたくなったので、ASINを入力するとAmazonから書籍のサムネイルや著者情報などを抜き出す機能を実装するために、Amazon Product Advertising APIを使ってみることにしました。 ■ インストール gemなので、コマンド一発です。 require 'amazon/ecs' Amazon::Ecs.options = { :associate_tag => '[your associate tag]', :AWS_access_key_id => '[your developer token]', :AWS_secret_key => '[your secret access key]' } # API呼び出し res = Amazon::Ecs.item_lookup("4088767624", :response_group
RubyにはGemと呼ばれるサードパーティのライブラリが豊富に存在します。 Gemは大変便利なもので、こういう機能ほしいなと思った際に The Ruby Toolbox や RubyGems.org や Google で検索すると大抵誰かがその機能を持ったGemを作っていたりします。 gemを利用するのも、RubyGems.orgに登録されているものならば と入力することで利用可能となります。 Gemはだれでも簡単に開発でき、審査無しですぐに公開できるため、日々大量のGemたちがRubyGems.orgに登録されています。反面、長年保守されていないGemや品質の低いGemも大量にRubyGems.orgに登録されているのが現状です。 同じ機能を持ったGemも大量に登録されていたりして、どのライブラリを利用してよいのか迷う事も多々あります。 今回は弊社プロジェクトで実際に利用している、便利な
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