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音声に関するmoccos_infoのブックマーク (5)

  • ドリ音PとKenjoPによる人力講座(個人的まとめ)

    Kenjo @kenjop うーん、ブレスのとこの口を再現しなかったのは悔やまれる・・・と思ったが、ブレスそもそもあんまり聞き取れねえなあ。もう少し前母音か次音冒頭を混ぜるべきなのかしらん。 [ 新作:sm13556293 ] 2011-02-12 13:59:32 Kenjo @kenjop @Shin_ulk2 ああ、前の発言で云ってるのは所謂息継ぎ音のこと。ちょっとホワイトノイズに近い音過ぎて上手く聞き取れない音になっちゃってるから、もう少し母音要素足すべきだったのかなあ、って。 [ 新作:sm13556293 ] 2011-02-12 14:10:33

    ドリ音PとKenjoPによる人力講座(個人的まとめ)
  • ネットの力、お借りしたい――初音ミクと話せる「MMDAgent」 (1/3)

    「歌ってもらえますか?」 「もちろんです!」――。 5日から開催されている「CEATEC JAPAN 2010」。こじんまりしたスペースながら、人だかりを作っていたブースがある。名古屋工業大学・国際音声技術研究所だ。研究所が今回発表したのは「MMDAgent」、ズバリ画面の3Dキャラクターと対話できるシステムだ。 「こんにちは」とマイクに向かって話しかけると、キャラクターがお辞儀をしながら「こんにちは」と返してくれる。冒頭のやりとりを終えると、CGアイドル・初音ミクが踊りはじめた。

    ネットの力、お借りしたい――初音ミクと話せる「MMDAgent」 (1/3)
  • 初音ミクとも簡単に対話できる「MMDAgent」、その詳細を聞いてきた

    ニコニコ動画で初音ミクなどのMMDMikuMikuDance)キャラクターと音声で対話できるシステム「MMDAgent」を発表した名古屋工業大学が、CEATEC会場でデモを行っている。開発を担当した名古屋工業大学国際音声技術研究所の徳田恵一教授、李晃伸准教授、大浦圭一郎特任助教に話を聞いた。 MMDAgentはこう記述する ITmedia デモを見せてもらいましたが、最初の質問の回答が出る前に別の質問をしてもうまく対応できるんですね。 徳田教授 音声対話システムでは割り込みができず、命令が終わるまでじっと待っていなければならないものが多いのですが、MMDAgentは音声認識エンジンも自分たちで開発している(李准教授のJulius)ので、システム全体を密結合して割り込みをかけたりということも自在にできます。 ITmedia 対話のシステムはどのように構築するのですか。 李准教授 スクリプト

    初音ミクとも簡単に対話できる「MMDAgent」、その詳細を聞いてきた
  • 初音ミク、エージェントになる?――名工大「MMDAgent」がもたらす未来

    画面に話しかけると3Dの初音ミクがエージェントとなって答えたり踊ったりする――そんな技術が話題を呼んでいる。 名古屋工業大学国際音声技術研究所(代表:徳田恵一教授)では、内部で開発してきた音声合成ツール、音声認識エンジンや3D技術を用い、音声による指示にキャラクターがモーションと音声付きで応答する音声インタラクションシステム構築ツールキット「MMDAgent」を「CEATEC Japan 2010」(10月5日から、千葉・幕張メッセ)で展示する。9月21日夕方にニコニコ動画で展示内容ムービーを公開し、一夜で再生数2万を超える人気を得ている。 名古屋工業大学といえば、楽譜を入力するだけで自然な歌声で歌い上げる歌声合成技術「Sinsy」が昨年末にニコニコ動画で発表されて話題となった。MMDAgentにはこれと共通する技術基盤が使われている。 MMDAgentで使われているテキスト音声合成技術

    初音ミク、エージェントになる?――名工大「MMDAgent」がもたらす未来
  • 音声信号処理の基礎理論(前編) ―― 音声圧縮,ノイズ除去,音源分離で用いられる理論

    音声信号処理の基礎理論(前編) ―― 音声圧縮,ノイズ除去,音源分離で用いられる理論 川村 新,尾知 博 ここでは,音声圧縮,ノイズ除去,音源分離などの音声処理で用いられる理論について説明します.規格に従った処理を実際にハードウェアやソフトウェアで実現するためには,理論についての知識も必須です.数式を用いた理論の学習はやや退屈な面もありますが,あらかじめ実際の処理がイメージできていると,理解度が上がるはずです. (編集部) ※ 記事は,ディジタル・デザイン・テクノロジ No.6から転載いたしました.同誌はこちらから購入できます. 音声信号処理に必要な基礎理論を図1にまとめます. 図1 音声信号処理で必要となる基礎理論 音声信号処理で必要な理論について詳細を示している. 1.確率信号 音声信号を考えたとき,ある時刻における値は実際に発話してからでなければ特定できません.従って,音声信号は,

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