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2008年8月26日のブックマーク (2件)

  • Nehalemの性能を引き上げる切り札「ターボモード」 - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●広汎に適用されるNehalemのTurbo Boost Intelは、今年(2008年)11月半ばに投入する「Core i7(Nehalem:ネハーレン)」に多段階の「ターボモード」を実装する。CPUの動作周波数を、スペック以上に自動的にターボアップする“公式なクロックアップ”モードだ。「Intel Turbo Boost Technology」と名前がつけられていることがIDFで明かされた。 ターボモードの基的な考え方は簡単だ。PCの冷却機構は、CPUのTDP(Thermal Design Power:熱設計消費電力)スペックに合わせて作られている。TDPは、CPUがメーカーの想定する負荷のワークロードで、スペック周波数で動作した場合に消費する電力に基づいている。そのため、マルチコアCPUで、CPUコアのいくつかがスリープ状態になると、実際の電力消費はTDPより低くなる。 そこで、タ

    moccos_info
    moccos_info 2008/08/26
    周波数競争で圧倒した部分(最近あまり目立たない部分)をこんな形で生かしてくるとは、面白い
  • 歴史で学んだ5つの嘘 : らばQ

    歴史で学んだ5つの嘘 学校や伝記で習う歴史は、必ずしも正しいものばかりとは限りません。 国によって違ったり、時代とともに変わったり、適度に話が屈折されていたり、伝えられるときに誤解されたりしながら全く事実とちがう伝説が生まれたりします。 そんな事実と違いながら通説になった歴史5つをご紹介します。 コロンブスが地球が丸いことを発見した 【出回った歴史】 1492年にクリストファー・コロンブスという男がカトリック教会と君主を相手に、「地球は丸いので西へ西へ進み続ければアジアへ到達できるという」という考えを主張し、航海のための援助金を得た。 しかし地球は平らだと信じられていた時代なので、教会側と国はコロンブスが地球の端から落ちて失敗するのではないかと恐れた。そして確かに彼は目的地には到達できなかったが、それは地球が平らだったからではなく別の大陸に到達したためで、アメリカ大陸の発見によって地球が丸

    歴史で学んだ5つの嘘 : らばQ
    moccos_info
    moccos_info 2008/08/26
    正しいと主張し続けられたことこそ正しいとしたら、日本政府は色々心配ですね。近隣が極端にそういうの強いから。