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2010年3月19日のブックマーク (2件)

  • 寄稿・福井健策弁護士:歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える - ITmedia News

    歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える:寄稿・福井健策弁護士(1/2 ページ) 140字で世界を席巻するソーシャルメディア「Twitter」と著作権をめぐる話題を見かけることが増えている。先日は、日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事が「歌詞をつぶやけば使用料が発生する」と発言した、というつぶやきが爆発的な反響を呼んだのは記憶に新しい。 著作権などというカタクルシイものと、140字コミュニティーの自由さは対局に位置していると感じる人もいるだろう。とはいえ、筆者自身もTwitterを使ってみて、「これは著作権的に面白いな」と思う機会が一度ならずあったのも事実。今回はQ&A形式で、Twitterと著作権の関係を考えてみよう。 Q1:歌詞をつぶやくと使用料がかかるのか? そもそもつぶやく行為とは何か。これは情報をTwitterのサーバーなどに複製し、そこ

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  • 「今回は僕が加害者です」サービス終了が発表された「疾走、ヤンキー魂。」プロデューサー,安藤武博氏が口を開いた

    「今回は僕が加害者です」サービス終了が発表された「疾走、ヤンキー魂。」プロデューサー,安藤武博氏が口を開いた 編集部:TeT 12→ 先日もお伝えしたとおり,「疾走、ヤンキー魂。」(以下,ヤン魂。)のサービスが4月28日(水)に終了する。 2003年〜2004年までサービスされていた,“第一期”ヤン魂。のコンセプトを継承しつつ,新たなゲームとして生まれ変わるはずだった“第二期”ヤン魂。だが,志半ばにしてその道が閉ざされることとなった。 作のライセンス契約をスクウェア・エニックスとゲームポットが締結したのが,2007年6月。その年の冬には正式サービスがスタートするはずだったものの延期を重ね,どうにか正式サービスにこぎ着けたのが,2008年12月のこと。 その時点でも,開発を担当していたシンクアーツが解散するなど,先行きは不安視されていたのだが,作のプロデューサーであるスクウェア・エニック

    「今回は僕が加害者です」サービス終了が発表された「疾走、ヤンキー魂。」プロデューサー,安藤武博氏が口を開いた