いったいどんなアニメになるんだ!? 2013年9月26日、東京・国際フォーラムにおいて、角川ゲームスによる新規プロジェクトの発表会“KADOKAWA GAME STUDIO MEDIA BRIEFING 2013 AUTUMN”が開催された。 既報の通り、本発表会にて、角川ゲームスの田中謙介プロデューサーより、『艦隊これくしょん』のPS Vita版と、アニメ化企画が進行中であることが明かされた。 ※関連記事→【【速報】『艦これ改 (仮)』PS Vitaで2014年発売決定 『艦これ』アニメ化企画も進行中!】 『艦これ』の発表パートには、田中プロデューサーのほか、本作で戦艦“伊勢”などを演じている大坪由佳さん、そして角川書店 常務取締役の安田猛氏が登場した。 安田氏は、「『艦これ』の企画がスタートした一年数ヶ月前くらいのころに、田中さんに、“ヒットしたらアニメ化してあげるよ”と言っていたので
目立つのは確かに防空巡洋艦時代ですが 艦隊これくしょんの「9・25」システムアップデートで新たに“改二”状態が実装された軽巡洋艦「五十鈴」は、すでにこれまでも「防空巡洋艦」としての状態を“改”状態で反映しており、史実で搭載していた電探(21号、22号、13号と日本海軍で実用化した電探をすべて備えていた)と首尾線上に搭載して両舷への射撃が可能だった3基の12.7センチ連装砲などをレベル12という比較的容易な“育成”で入手できる“五十鈴牧場”として艦これ提督たちに愛されて(?)いる。 アップデート前の「五十鈴改」(左)と、新たに実装された「五十鈴改二」(右) ボードウォーゲームで“防空巡”「五十鈴」が登場するものはほとんどない。ツクダの「航空母艦」に防空巡洋艦の五十鈴が登場するが、長良と比べて倍近い対空戦力を有しており、その性能は戦艦や重巡洋艦をも上回る しかし、五十鈴の戦歴で最も輝かしいのは
2013-09-07 【艦これ】ねんぷち翔鶴・メイキングその1 艦これ 写真 メイキング ねんぷち翔鶴 艦これ(ねんどろいどぷち翔鶴) ねんぷち翔鶴さんのメイキングです。今回は造形編ということで、塗装に入る前までの内容になっています。ねんぷち改造、楽しいけどまさか2か月もかかるとはさすがに想定外でしたっ! 【まえおき】 私の造形歴はといえば、ずいぶん昔にガンプラやガレージキットを制作していたことがありますが、それもたったの数体程度。それ以降は他の趣味に移ったりしてしまい全くのご無沙汰でした。半年前のクスキのねんぷち改造が本当に久しぶりの造形という、半端モデラーなのです。 現役のモデラーさんから見れば児戯にも等しい内容で物凄く恥ずかしいものではありますが、こうして製作しました、ということで日記に残したいと思います。なお、技量や時間の都合で、ほぼ全てのパーツは流用です。スクラッチ(自作)部分は
ファミ通.com『艦これ』応援企画担当のカルロスです。先日予告しました通り、新企画『艦これ イラストコラム』が今回より始まります! 記念すべき第1回目を担当してくれるのは、らぐほ先生!! そして今回ご紹介するのは空母『瑞鶴』です! それでは、らぐほ先生によるイラスト&コラムをご覧ください! ※こちらから見開きで大きな画像をご覧いただけます らぐほのえりかと申します。 この度は私の艦隊に最初にやってきた空母の『瑞鶴』を描かせていただきました。 やっぱり一番最初の空母は嬉しかったのですが、ゲームを始めた当初は『瑞鶴』が出にくいなんてつゆ知らず、「ツインテールの子きたー!」なんて喜んでおりました。 それからずっと艦隊の旗艦として『瑞鶴』を運用させていただいております。 私は7月10日組なのですが、友人からしばらく新兵扱いされていたので第五航空戦隊の頃の『瑞鶴』と重ねてしまい愛情は増すばかりです。
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