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2014年10月12日のブックマーク (7件)

  • 善意のひどい訳について - アスペ日記

    2014/10/14 追記: 補足記事を書きました。なぜ誤訳指摘をしたか ぼくは、ずっと昔から「ひどい翻訳」というものに憤りを感じてきた。 以前、別の記事に書いたこともある。 統計学を拓いた異才たちのようなひどい翻訳を見るたびに、どうして世の中からはこの手の悲劇がなくならないのかとため息が出る。 この前、またひどい翻訳を目にする機会があった。 C言語でプログラミングする際の覚書 ちょっと原文と比較すると致命的な誤訳がいくつも見つかる、最低クラスの翻訳だ。 やれやれと思いながら、翻訳のひどさを嘆くコメントをはてブに残して、ツイッターに流した。 pretty printers を優秀なプリンターと訳しているのを見て、これはちょっと手のつけようのない何かだと悟った / “C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAG…” URL 2014

    善意のひどい訳について - アスペ日記
    moccos_info
    moccos_info 2014/10/12
    派手目の誤訳はよく見るけど、アフィブログだと指摘するのもはてブ数増やすのも負けのような気分に… / githubはいい形になりそうな気がする
  • 小笠原に押し寄せる中国船、「宝石サンゴ」密漁か 「守るすべない」「島民は不安」(1/3ページ) - 産経ニュース

    世界自然遺産に登録されている小笠原諸島(東京都)沖に中国船とみられる不審船が押し寄せている。目的は高級サンゴの密漁とみられ、その数は日を追うごとに増加。夜間には水平線に不審船の明かりが並び、島の近くまで接近する船もある。「自分たちの領土で好き勝手にされているのに、見ていることしかできない」。傍若無人な振る舞いに地元漁業にも影響が出ており、国境の島では不安が広がっている。(松岡朋枝) ×   ×   × 今月8日夜、皆既月を観測しようと母島のヘリポートに集まった島民は息をのんだ。南の海上に「えらい数」の漁船の明かりが見えたからだ。小笠原では、集魚灯を使用した漁業は禁止されている。 「夜間だけではない。最近は日中にも目撃されるようになった。かなり広い範囲で堂々としたものだ」 小笠原村議会の佐々木幸美議長は説明する。父島と母島を結ぶ定期船からも、航路上で日中に10隻ほどの不審船を確認したとの報

    小笠原に押し寄せる中国船、「宝石サンゴ」密漁か 「守るすべない」「島民は不安」(1/3ページ) - 産経ニュース
  • 【工場見学】あの気泡緩衝材はこのように作られていた : カラパイア

    商品の緩衝材として使用されるし、つぶして遊べるあの気泡緩衝材(きほうかんしょうざい:プチプチ・エアキャップ・バブルラップなど、メーカーによって呼び名が異なる)はどうやって作られているのか?ちょっと知りたくなってしまったおともだちの為の、製造工程がわかる動画が公開されていた。 その製造工程は会社によって違いがあるそうだが、ここではアメリカ社を置くシールドエアー社の工場の様子を見ていくことにしよう。

    【工場見学】あの気泡緩衝材はこのように作られていた : カラパイア
  • ビッグデータ利活用のための計算機アーキテクチャ - DigInfo TV

    慶應義塾大学理工学部情報工学科 松谷研究室では、データセンター、クラウド、ビッグデータ向けの大規模ネットワークから、チップ内ネットワークのような微細なネットワークまで、様々なスケールのネットワークを研究しています。 "当研究室では、ビッグデータ利活用のための計算機基盤として、現在主として四つの研究を行っております。一つ目は、ビッグデータを利活用するためのデータベースの高速化の研究です。具体的には、No SQL、構造化ストレージと呼ばれているスケーラビリティの高いデータベースをハードウェアを用いて高速化するという研究を行っています。" 松谷研究室ではデータベースの高速化のために、10ギガビットイーサネットを4備えたFPGAボードを用いて、構造型ストレージの専用ハードウェアを開発しています。実際の顔認識システムから送られてくる人物情報を蓄積し、これを高速に検索できます。 "二つ目、これはソー

    ビッグデータ利活用のための計算機アーキテクチャ - DigInfo TV
  • アプリケーションの視点から次世代ネットワーク環境の構築を目指して - DigInfo TV

    現在のネットワーク技術ではネットワークの効率性をいかに上げていくかといったところに注目した研究が広く行われていますが、慶應義塾大学理工学部情報工学科 金子研究室ではアプリケーションの視点から次世代ネットワーク環境を築くための研究を行っています。 "これまでのネットワークの進化を考えていくと、一番最初に電信技術があって、電話の技術があって、インターネット、そして今次何かという事を研究している訳ですが、電信から電話に来る時に、何がイノベーションになったかというと、新しいネットワークの利用方法、それは口でしゃべったものが相手に伝わるというところが一番大きいイノベーションだったわけです。電話からインターネットになった時には、何がイノベーションになったのかと言うと、コンピュータが直接別のコンピュータにデータを送れるようになった。そこがイノベーションなわけです。新しいものが何なのかと言ったところを見ず

    アプリケーションの視点から次世代ネットワーク環境の構築を目指して - DigInfo TV
  • 目の前で男が殴られ続けている。できるのは告発ビデオを撮ることだけ――暴行死事件をVRで“目撃”する問題作『Use of Force』【Indiecade 2014】 - ファミ通.com

    ▲位置トラッキング用のセンサーがついたヘッドマウントディスプレイを被り、ノートPCが入ったカバンを肩にかけ、同じく位置トラッキングがついている携帯型デバイスを持ってプレイする。周囲は位置検出用のセンサーで囲まれている。 アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルス近郊の街カルバーシティで開幕した、インディーゲームイベント”Indiecade”(インディーケード)。 開幕初日となる10日の午後には、会場の一部となっている地元消防署のガレージで、アワードにノミネートされた作品を一気に体験できるメディア向けプレビューイベントが行われた。 その中で圧倒されたのが、ノニー・デ・ラ・ペーニャ氏が率いるグループによるインスタレーション作品『Use of Force』だ。記者人生の中で最も強烈で壮絶な体験だった。 この作品は、同氏が手掛けてきた“Immersive Journalism”(没入型ジャーナリズム)

    目の前で男が殴られ続けている。できるのは告発ビデオを撮ることだけ――暴行死事件をVRで“目撃”する問題作『Use of Force』【Indiecade 2014】 - ファミ通.com
    moccos_info
    moccos_info 2014/10/12
    記事中で危惧されている方向で悪用すると、衝撃的な体験による洗脳も捗りそうだなあ
  • SORAHANE-ソラハネ- | 「はるかかなた」バージョン2.00のパッチリリースに関する情報と、製品不具合に関するお詫びについて

    「はるかかなた」につきまして、日バージョン2.00をリリースさせて頂きます。 皆様にはご不便とご迷惑をお掛けして、誠に申し訳ございません。 「はるかかなた」バージョン2.00のダウンロードはこちら Download Download 「はるかかなた」製品がインストールされている状態で、ダウンロードファイルを解凍し「setup-2.00updater.exe」を実行ください。 あとは表示されますガイドに沿いまして、インストールを行ってください。 バージョン2.00以前のパッチが当てられている状態でも問題ありません。 また、バージョンアップによって、今までのセーブデータがご使用できなくなります。 ご不便をお掛けしますが、ご了承のほどお願い致します。 引き続き改修を続けておりますが、バージョン2.00では以下の問題点を改めました。 ・動作の不安定さの軽減を致しました ・各種不具合への対策を致し

    SORAHANE-ソラハネ- | 「はるかかなた」バージョン2.00のパッチリリースに関する情報と、製品不具合に関するお詫びについて