HOME 日本代表 A代表 「トップ下・本田」の致命的な問題点 スイス戦の“最少・最多データ”が示す課題とは? 「トップ下・本田」の致命的な問題点 スイス戦の“最少・最多データ”が示す課題とは? 2018.06.11 記事 スイス戦でトップ下に入った本田、後半31分に香川と交代するまで76分間プレー 日本代表は現地時間8日の国際親善試合スイス戦で0-2と敗れた。4-2-3-1システムを採用した日本は、トップ下に本田圭佑を起用。後半31分に香川真司と交代するまで76分間プレーしたが、データから「トップ下・本田」の課題が浮き彫りになっている。 【PR】Jリーグ全試合配信、サッカー観るならDAZN! オリジナル番組も充実 西野朗新監督の初陣となった5月30日のガーナ戦(0-2)では3-4-2-1、3-4-1-2、4-4-2など3システムをテスト。そしてスイス戦では90分を通して4-2-3-1をチ