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2019年7月12日のブックマーク (3件)

  • 「はやぶさ2」民主党政権時に継続ピンチも…“仕分け”乗り越え快挙!(1/2ページ)

    22日に小惑星りゅうぐうへの着陸に成功した探査機「はやぶさ2」。2014年12月の打ち上げ以来、地球から3億4000万キロ離れた小惑星の半径約3メートルの領域にピンポイントで着陸するという高度な技術力を見せつけた。20年末に地球に試料を持ち帰るまで困難なミッションが続くが、開発段階でも予算削減や「事業仕分け」など、事業継続の危機を乗り越えていた。 ◇ 「日、人類の手が新しい星に届きました」。宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所で記者会見した運用チームの津田雄一准教授は喜びをかみしめた。 はやぶさの後継機をめぐっては09年の麻生太郎政権当時、10年度予算の概算要求で文部科学省が開発予算などとして約17億円を盛り込んだ。しかし、民主党への政権交代に伴い歳出見直しが行われ、概算要求額は5000万円に減額された。 さらに「事業仕分け」を受けてJAXAは要求を見直し、3000万円にまで減

    「はやぶさ2」民主党政権時に継続ピンチも…“仕分け”乗り越え快挙!(1/2ページ)
    moccos_info
    moccos_info 2019/07/12
    “麻生太郎政権当時、10年度予算の概算要求で文部科学省が開発予算などとして約17億円を盛り込んだ。しかし、民主党への政権交代に伴い歳出見直しが行われ、概算要求額は5000万円に減額”よく生き残った
  • 日本中にある“キリスト看板”製作現場を東スポがマスコミ初取材 | 東スポWEB

    「地獄は永遠の苦しみ」「死後さばきにあう」「罪を悔い改めなさい」「神と和解せよ」…。日全国いたるところで目に飛び込んでくる黒をベースに白と黄色の文字が書かれている恐ろしげな“キリスト看板”がある。大都会の繁華街から、地方に行くと、農家の納屋や漁村の小屋などに張られている。その製作現場を紙がマスコミ初取材した。 キリスト看板が作られているのは宮城県某市にある「聖書配布協力会」だ。「看板の発案者」であるリチャード・ノーマン氏(80)が取材に応じた。 「看板に書かれているのは神の御言葉や救いの御言葉です。ところどころ聖書から取って短くしてます。キリストの伝道の一つのやり方です。私たちはただのクリスチャンです。『聖書配布協力会』というのは宗教団体や教団ではなく、単なる名称です。聖書の教えを人々に伝えることを目的としてます」 街角では拡声器でこの看板の文言を唱えている人を見かけることも多い。ノー

    日本中にある“キリスト看板”製作現場を東スポがマスコミ初取材 | 東スポWEB
  • Twitterが「宗教を理由としたヘイト発言」を禁止 違反ツイートは削除の方針

    Twitterは7月9日(米国時間)、ヘイト行為に対する同社のルールを改定し、信仰している宗教を理由に他人の“人間性を奪う(dehumanizing language)”発言を禁止すると発表しました。違反が確認された場合はツイートを削除するとしています。 なお、ルール改定前に投稿されたツイートも削除対象とはなるものの、アカウント停止の直接の理由にはならないとしています。 信仰している宗教を理由に他人の“人間性を奪う”発言を禁止すると発表(Twitter公式ブログより) 削除対象となるツイート例として、以下を例示しています ネズミは駆除するべきだ。【宗教名】は実に不愉快だ。 【宗教名】はウイルスだ。彼らがこの国を病気にしている。 【宗教名】は処罰されるべきだ。私たちは、あの汚らわしい動物を除去するために十分なことをしていない。 私たちはこの国に【宗教名】が増えることを望みません。ウジ虫はもう

    Twitterが「宗教を理由としたヘイト発言」を禁止 違反ツイートは削除の方針