コンビニエンスストア・ローソンでオリジナルのシールが作れるって知っていましたか? シール用紙に印刷ができるのは、新型マルチコピー機の「MX-3631DS」。実際に、ねとらぼのカバーガール「ITちゃん(あいてぃーちゃん)」のシールを作ってみました! こちらができあがったシール。記事の最後に、配布用の印刷番号を記載しています! 「MX-3631DS」は、新開発されたマルチコピー機で、3月から全国のローソン店頭に順次設置されています。 従来のものとタッチパネルの画面デザインなどが大きく変わった「MX-3631DS」。注目は、普通紙、光沢紙、写真用紙に加え、はがき用紙、シール紙への印刷ができるようになったことです。 簡単にポストカードを作れるはがき紙もさることながら、シール紙はスマートフォンで撮影した写真をシールタイプの証明写真にしたりと、かなり便利に活用できそうです。 人気の「ネップリ」にも使え
海外の有名な発明系YouTuberの「the Hacksmith」が、起動すると4000度のプラズマの刃が伸びる“ライトセーバー”を実際に完成させた動画を公開。その再現度の高さに驚きの声が上がっています。ほとんど本物では……? 握った柄のスイッチを入れると、何もなかったところに“光の刃”が伸びて現れる、まさに映画「スター・ウォーズ」シリーズの劇中で見られるようなライトセーバーを作り上げています。CGかと思うような明るくきれいな色のブレードがかっこよすぎる……! 柄自体もかっこいい スイッチを入れると…… 憧れの武器が現実に……! 柄のデザインは、スチームパンクからインスピレーションを得て独自に設計。実際に可燃性のガスが通る銅パイプが外側に見えているのがクールです。素材は金属以外にもガラスや革を使い、一部はネオン電球で光らせたりと、演出面も凝っています。 設計の段階 動画では制作過程を追って
「ネットde真実」とは、マスメディアの流す情報は信用できず、インターネットで得られる情報がすべて正しいと思い込む行為や、そういった考え方をする人物を揶揄するときに使われる言葉だ。ところが最近は、これが皮肉を込めているという意味が通じない人たちが多勢になりつつある。ライターの森鷹久氏が、ネットによって情報強者になったつもりで危うい状態に陥る人たちについてレポートする。 * * * 都内在住の会社員・丸岡俊彦さん(仮名・40代)のランチタイムは今日も憂鬱だ。通勤用のリュックから保温バッグを取り出すと、中から出てきたのはかわいい水玉模様の布に包まれた愛妻弁当である。 「作ってくれるのはいいんですけどね……なんというか、美味しくなくて」(丸岡さん) この発言だけ見ると、妻の手作り弁当に毒づくモラハラ旦那だ! と聞こえるかもしれないが、どうも事情が違うようだ。 「若干腹回りがたるんできたというと、毎
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