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ブックマーク / panora.tokyo (11)

  • LINEリサーチ、高校生のYouTube事情を調査 DKのよく見るジャンル8位がVTuber、2番人気がにじさんじ | PANORA

    LINEリサーチ、高校生のYouTube事情を調査 DKのよく見るジャンル8位がVTuber、2番人気がにじさんじ | PANORA
  • 【詳報】「にじさんじ甲子園」、優勝は椎名監督「にじさんじ高校」に決定 19万人が燃えた逆転劇 | PANORA

    ・「にじさんじ甲子園」、Aリーグは「VR関西圏立高校」が1位通過! 同接15万人が見守った奇跡の逆転劇 ・「にじさんじ甲子園」、Bリーグは椎名監督・にじさんじ高校が1位 打線爆発&夢追好投が勝利に 16日の3試合はどれも僅差を争う名勝負で、見ていた誰もが手に汗を握っていた。終わってみれば、普段スポーツ中継に馴染みのない方々も「最高の夏だった」と感動を覚えていた素晴らしい企画だった。 日も舞元啓介さんの「(ッスー)やきうの時間だー!」でスタート。対戦カードはこちら。実況は、スペシャルアンバサダー・天開司さんが担当。 ルールはリーグ戦までは7回(コールドなし、延長なし)だったが、決勝戦は9回(コールドなし、延長あり、タイブレーク制)を採用。 5位決定戦:涙の初勝利を掴んだ社築監督「横須賀流星高校」 5位決定戦は、Aリーグ・リゼ・ヘルエスタ監督の「王立ヘルエスタ高校」とBリーグ・社築監督の「横

    【詳報】「にじさんじ甲子園」、優勝は椎名監督「にじさんじ高校」に決定 19万人が燃えた逆転劇 | PANORA
    moccos_info
    moccos_info 2020/08/17
    一切背景も登場人物も知らないで見てたのに面白かった。そういうの知ってたら最高なんだろうな
  • メガネ型VRや、女の子とVR2ショットなど、最先端が集まった「JapanVR Fest 2018 銀座」厳選レポ

    JapanVR Festは1月13、14日、VR体験会「JapanVR Fest 2018 銀座」を開催した(ニュース記事)。2013年にVRクリエイター主導で「OcuFes」として始まったイベントで、今回は「世界一地代の高い場所で行われるVR体験会」というキャッチコピーの元に銀座フェニックスプラザで実施。2日間にわたって50弱のブースを展開し、約700人の来場者を集めた。 そんな現地の様子を、同じVR開発者で2日目に現地を訪れたというサメジ部長さんにお願いして、いくつかの展示をレポートしていただいた。 体験しやすい絶妙な来場者数 サメジ部長でございます。 1月14日に私が自分の作ったコミュニティの雑談Slackを眺めていたら、メンバーから「展示するのでぜひ来てね」という発言がありました。つまり2日目の当日朝に教えていただいたわけです。それで、これは行くしかない、と馳せ参じました。なので1

    メガネ型VRや、女の子とVR2ショットなど、最先端が集まった「JapanVR Fest 2018 銀座」厳選レポ
  • 自由にポーズ付けした3DCGキャラを3Dプリント! ボクセル変換ツール「TAMATSUKURI Engine」12月末頃に無償公開

    そむにうむ@森山弘樹氏は、10月28日に開催された「2017 JapanVR Fest開発者会」にて講演も行ったボクセル3Dプリント変換ツール「TAMATSUKURI Engine(仮称)」について、12月末頃にリリース予定であることを発表した。 第1弾公開の具体的な日程としては、12月29日より開催のコミックマーケット93会期付近を予定しているとのこと。同氏は29日(金)に東123地区・東ク18aに 「東天満Unity研究会」として参加予定だ。 同ツールは、自由にポーズ付けしたVRなどのゲーム用3DCGキャラクターを3Dプリンターでフルカラー出力できるというもの。 VRから3Dプリンターに出力することを目標に開発を進めていた「TAMATSUKURI Engine(仮称)」を3年の歳月をかけて改良し、実用化の目処が立ったとのこと。 実験的に使用した「Mikulus風アペミクさん」の3Dプリ

    自由にポーズ付けした3DCGキャラを3Dプリント! ボクセル変換ツール「TAMATSUKURI Engine」12月末頃に無償公開
    moccos_info
    moccos_info 2017/11/17
    “自由にポーズ付けしたVRなどのゲーム用3DCGキャラクターを3Dプリンターでフルカラー出力できる”
  • 13歳問題や風営法問題などの解消に ハシラス、バンナム、SMEら「ロケーションベースVR協会」設立

    7月18日、ハシラスやバンダイナムコエンターテイメント、ソニー・ミュージックエンターテインメントは、ロケーションベースVR事業者の業界団体「一般社団法人ロケーションベースVR協会」の設立について発表会を行った。ロケーションVRとは、コンシューマーが自身でHMDなどを購入し楽しむのではなく、アミューズメントパークなどの商業施設などに設置して、来場者にプレーしてもらうタイプのVRのこと。 協会の設立は5月8日だが、発表会が行われた7月18日から会員募集および格的な活動をスタート。ロケーションVRの市場拡大を狙うとともに、ロケーションVRに関する諸問題について取り組んでいく。 協会の代表理事を務めるハシラス代表の安藤晃弘氏。 協会の設立は5月で、事務所は事務局長で弁護士の三好慶氏が共同経営している法律事務所に置かれる。 事務局長の三好慶氏。 代表理事を務めるハシラス代表の安藤晃弘氏によれば、ロ

    13歳問題や風営法問題などの解消に ハシラス、バンナム、SMEら「ロケーションベースVR協会」設立
  • 日本無線ら、超高速近接無線通信「IEEE802.15.3e」国際標準規格化を完了

    無線は、ソニー、NTT、東芝らと協力し、米国に部を置く電気電子学会「IEEE」において規格化活動を行い、10Gbpsを超える超高速近接無線通信を実現する「IEEE802.15.3e」の国際標準規格化を完了したと発表した。 規格によって、ISO/IEC 17568に登録されているTransferJet規格と比較して10倍以上の超高速転送を実現。4K解像度やVRの映像をはじめとする大容量データを瞬時に転送できる。通信開始までの接続時間は2msec以下と大幅に短縮され、1対1の双方向通信における超高速なリンク確立を実現した。 改札ゲート通過時のタッチにより瞬時に大容量コンテンツを入手する、イベント会場のKIOSKなどで限定配布の大容量映像データを瞬時に入手する、高速モバイルネットワークと連携し移動体設置のゲートで乗降時に大容量コンテンツをタッチで送受信するといった使用方法が考えられる。ま

    日本無線ら、超高速近接無線通信「IEEE802.15.3e」国際標準規格化を完了
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    moccos_info 2017/06/13
    あ?TransferJet新しいのが(いずれ)出るのか "TransferJet規格と比較して10倍以上の超高速転送"
  • 世界初お披露目!? Acer製Windows Mixerd Reality対応HMDを触ってきたぞ!【Build】

    ご存じの通りマイクロソフトは、HoloLensから連なる戦略のひとつとして、Windows 10に「Mixed Reality」(MR)を組み込む準備を進めている。先日行われた大型アップデートCreators Update」ではその基盤が搭載されたものの、Windows MRを使うために必要である、肝心の「対応HMD」はまだ提供されていない。 Creators Updateに含まれている「Windows MR」である「拡張現実ポータル」。今はHMDがないため、シミュレータとしてしか動かない。 マイクロソフトはHP、ASUS、LenovoDell、Acer、3Glassesの6社から対応HMDが登場する、とアナウンスしており、開発者向けとして、GDCなどでAcer製HMDをデモしてきた(ニュース記事)。しかし、実際の使用感を試せる機会は非常に少なく、開発者の中でもWindows MR対応

    世界初お披露目!? Acer製Windows Mixerd Reality対応HMDを触ってきたぞ!【Build】
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    moccos_info 2017/05/12
    Hololensというガンダムではなく、戦況を変えるのはGM(…になれるかな?)
  • 「ZenFone AR」試作機レビュー(前編) 部屋を丸ごとスキャンなどTangoを生かす高性能を実感

    先日速報をお届けした、Tango・DayDream両対応のASUS製スマホ「ZenFone AR」。ASUSよりエンジニアサンプルをお借りできたので、スマートフォンやVRに詳しいエンジニアのようてん氏(@youten_redo)にお願いして、PANORA読者の関心が高いであろうTango機能を中心にレビューしていただいた。 なお、この前編は一般ユーザーが対象で、後編ではTangoUnity向けSDKを動作させた開発者向けの情報をお届けする。そして今回のサンプルは、実際に日で発売する製品と仕様が異なる可能性があることに留意してほしい。 Tango・Daydream両対応にも関わらずコンパクト 最初に総括を挙げておこう。ZenFone ARは、Tango・Daydreamという、Androidとしての特別な機能を2つともコンパクトなボディーに詰め込んだフラッグシップ機だ。エンジニアリングサ

    「ZenFone AR」試作機レビュー(前編) 部屋を丸ごとスキャンなどTangoを生かす高性能を実感
  • 究極のAR-HMDを目指して【ティーポットの独り言】

    先週、日に一時帰国した際、話題になっていた映画「ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」を観てきました。ARに興味のある方は、参考になる&自分ならこう作るというインスピレーションを得られる、という二つの意味で視聴をお勧めします。 こんにちは、あるしおうねです。 2017年2月に日国内でも発売されたことを受け、光学シースルー型のAR-HMDであるHoloLensがVR/ARの開発者界隈で最近話題になっています。HoloLensは実環境とぴったりずれのない位置トラッキングが桁外れに高性能とされる一方で、表示される画像の視野角が狭い、という声も挙がっています。Microsoftの公式見解としては、文字が読める画素密度を維持するために、今は敢えて視野角を狭くしているとのことですが、今後改良されていくと予想されます。また、HoloLensを始めとする光学シースルー型のAR-HMDに

    究極のAR-HMDを目指して【ティーポットの独り言】
    moccos_info
    moccos_info 2017/03/13
    素人目には各デバイスの違いがよくわかってないので助かる
  • Google Tangoで踊ろう! ARアプリ開発のコツまとめ【ティーポットの独り言】

    近況:早速「Lenovo Phab 2 Pro」を発売初日の11月1日に注文してみました。が、到着予定日は1ヵ月以上先の12月7日とのこと。場合によっては、日で入手する方が早くなりそうです……。 こんにちは、あるしおうねです。 今回はタイムリーなお話として、先日いよいよ米国で一般向け製品が発売開始されたGoogle Tangoについて、簡単に紹介していきたいと思います。 一般向けに発売されたLenovo Phab 2 Pro。米国での価格は499.99ドルより。 Google Tangoは、Googleが数年に渡って開発してきた、格的なAR体験を可能にするスマートフォン/タブレット向けのプラットホームです。通常のスマートフォンに搭載されているRGBカメラに加え、 ・魚眼カメラ(画像トラッキング用) ・距離画像センサー ・高性能なIMU(加速度センサー、ジャイロ、磁気センサー) を備えて

    Google Tangoで踊ろう! ARアプリ開発のコツまとめ【ティーポットの独り言】
    moccos_info
    moccos_info 2016/11/17
    完全に仮想世界にぶっこんじゃうVRよりも、両方組み合わせるARは大変なんだな / ADFファイルの説明
  • ユーザーの創作を後押ししたい——Live2Dに聞く、FaceRig連携で「誰でも美少女」の裏側

    「FaceRig Live2D Module」といえば、ここ1ヵ月ほど、日のネットで大きく注目を集めているシステムだ。 PANORAでもニュースとして取り上げたが、男性がアニメ調キャラの顔を動かしている動画をTwitterなどで見かけたことがあるという人も多いはず。さらに4日には、VRクラスターでおなじみのGOROman氏がゲーム実況動画を投稿。体に合わせてゲームコントローラーが動き、さらにボイスチェンジャー付きで「オッサンでも美少女になりきり」の可能性を披露して各方面に衝撃を与えた。 ゲーム実況用 FaceRig x Live2D x パッド連動システム 完成!! https://t.co/R06Sw1uD37 — GOROman (@GOROman) 2016, 1月 3 FaceRigはバーチャルなWebCamドライバがインストールされるので Unity内でWebCamTextur

    ユーザーの創作を後押ししたい——Live2Dに聞く、FaceRig連携で「誰でも美少女」の裏側
    moccos_info
    moccos_info 2016/01/07
    本件、記事冒頭にもいるツインテちゃんがかわいかったのがでかいような気がしているw
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