作って覚える DPDKプログラミング Internet Week 2016 Dec 1, 2016 (株)インターネットイニシアティブ 沖 勝 m-oki@iij.ad.jp Agenda • DPDKの概要 • さっそく作ってみる • どんなふうに動いてるの? • DPDKが提供している機能の紹介 • DPDKを使った高速化の秘訣 • 動かすには下準備が必要 • いくつかの疑問 • DPDKプログラミングのまとめ 2 DPDKの概要 The DPDK logos are provided by Intel under a Creative Commons Attribution-NoDerivatives 4.0 License (CC BY-ND 4.0). 3 ずばり、なんなのか • Data Plane Development Kit • http://dpdk.org/ • 高速
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3) パネルディスカッション あらためて"みんなのインターネット"を考える~震災から3年、東京オリンピック・パラリンピックに向け、みんなで作る未来のインフラ~
今回の10分間講座は、IPv4/IPv6共存技術について解説します。 今回は、IPv4とIPv6を共存させる、また、IPv4からIPv6への移行の際に用いられる技術である、「トンネリング」「デュアルスタック」「トランスレータ」について説明します。これらは、自組織ネットワークや接続先ISPがIPv4のみに対応している状況下でIPv6の通信を行う時、あるいは段階的なIPv6への移行の際に利用できる技術です。 トンネリング IPv6/IPv4トンネリング(以下、トンネリング)は、IPv4ネットワーク上でIPv6パケットをルーティングするための方式です。トンネリングは、カプセル化とも呼ばれており、IPv4ネットワークを通してIPv6ノード同士で通信ができるようにするものです。 トンネルの種類 トンネルにはいくつか方式があります。ここでは以下の二つの方式について説明します。 6to4(RFC 305
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