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ブックマーク / www.soccerdigestweb.com (5)

  • 「この2年でベストの補強だ」クロアチア代表FWに“圧勝”したCB冨安健洋に称賛の嵐!「11人のトミヤスがいれば…」 | サッカーダイジェストWeb

    昨年末からの4試合中3試合で再び右SBを務め、2ゴールを含む好パフォーマンスを披露し、改めて冨安健洋は右SBとしての評価を高めていた。 だが、1月16日のセリエA第18節ヴェローナ戦では、“職”にポジションを戻し、9試合ぶりとなる完封勝利に貢献した。イタリア・メディアは、こぞって冨安を称賛している。 【動画】渾身のヘッドが炸裂! 冨安健洋の今シーズン2点目はこちら ボローニャの専門サイト『tuttobolognaweb.it』は、一夜明けた17日、「CBトミヤスの最高の試合」との見出しで、冨安に大きな賛辞を寄せた。 記事はクリーンシートが「トミヤスのパフォーマンスのおかげでもある」と、チームのベストプレヤーのひとりだったと評価。対峙したクロアチア代表FWニコラ・カリニッチとの勝負に「圧勝」した冨安が、「乗り越えることができない存在だった」と称賛している。 さらに、tuttobologna

    「この2年でベストの補強だ」クロアチア代表FWに“圧勝”したCB冨安健洋に称賛の嵐!「11人のトミヤスがいれば…」 | サッカーダイジェストWeb
    moccos_info
    moccos_info 2021/01/19
    “トミヤスは、仕事から帰宅した夜の冷蔵庫に何かあるといった確かさ、給油所が見えないときにまだタンクにガソリンがあるという確実さだ”
  • 【福田正博が選ぶJ1前半戦ベストイレブン】右SBに山根というピースがハマった効果は絶大!だがMVPとなると… | サッカーダイジェストWeb

    新型コロナウイルスの影響を受け、7月4日にようやく再開したJ1リーグも怒涛の過密日程で早くも前半戦を終了。川崎が強さを見せるなか、これまでにリーグを盛り上げた選手たちはどのような顔ぶれだったのか。ここでは、福田正博氏に前半戦の“最強の11人”を選んでもらった。 ――◆――◆― 今季はいろいろイレギュラーな面があって多くのクラブがメンバーを固定していないので、正直、ベストイレブンを選ぶのは難しい。例えば川崎の小林や田中はずっとスタメンで出ていたわけでないし、判断に困る部分はある。ただ、前半戦の圧倒的な戦いぶりから判断すれば、川崎の選手で固めるのが妥当だろう。 5人交代制を有効活用している鬼木監督が上手くチームを回すなか、最大の驚きを提供してくれたのが三笘だ。緩急の付け方、間合いの取り方が絶妙でゴール前でも落ち着いている。リーグ10連勝を達成する過程での仕事ぶりには目を見張った。 家長も独特だ

    【福田正博が選ぶJ1前半戦ベストイレブン】右SBに山根というピースがハマった効果は絶大!だがMVPとなると… | サッカーダイジェストWeb
  • ACL暴行事件の真相~フェアプレー賞の済州が蛮行に及んだ舞台裏と、羞恥心に苛まれる韓国メディアとファンの本音とは | サッカーダイジェストWeb

    ACLラウンド・オブ16の浦和レッズ対済州ユナイテッド戦の2ndレグ。試合直後に起こった乱闘劇は、韓国でも波紋を呼んでいる。 試合後、済州・Uのチョ・ソンファン監督は「敗者のマナーも必要だが、勝者のマナーも必要だ」と語って浦和が自分たちを刺激したと弁明し、槙野智章を追いかけまわして退場となったクォン・ハンジンも『スポーツ朝鮮』の取材に対して、「槙野と武藤が私たちのベンチの前に来て過激な行動をして挑発したからだ」と、浦和に非があったと主張している。 それどころか、槙野を追走したことについて「日の選手たちがこちらに来て“槙野が悪かった。申し訳ない。理解してくれ”と言ってきた。その最中にも槙野が指を3つ立てるなどパフォーマンスを続けた。だから追いかけたんだ。自分に非がなければどうして逃げたりするだろうか。槙野を除いてはこれといってトラブルもなかった。(試合は)終わっているのに審判にレッドカード

    ACL暴行事件の真相~フェアプレー賞の済州が蛮行に及んだ舞台裏と、羞恥心に苛まれる韓国メディアとファンの本音とは | サッカーダイジェストWeb
    moccos_info
    moccos_info 2017/06/12
    Kリーグだとフェアプレー賞でもこのくらい
  • 【日本代表】ついに一石が投じられた守護神争い。柏の中村航輔が待望の初選出! | サッカーダイジェストWeb

    リーグ2位につける柏でビッグセーブを連発する中村航輔。ついに日本代表へと上り詰めた俊英は、このまま風穴を空けられるか。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部) 画像を見る ここ数年は固定化されていた日本代表の正GK争いに、ついに一石が投じられた。 5月25日の15時過ぎ。6月のシリア戦(7日/親善試合)、イラク戦(13日/ワールドカップ予選)に向けた日本代表メンバーが発表された。その1枚目のスライドに浦和の西川周作、FC東京の林彰洋という“3月シリーズ”に招集された2人は選ばれなかった。 上からメスの川島永嗣。G大阪の東口順昭。そして、昨年の10月17~19日のGK合宿にこそ呼ばれたものの、試合に向けては初選出となる柏の中村航輔。リオ五輪にも出場し、柏のアカデミーが輩出した“最高傑作のGK”とも呼ばれる22歳の俊英の名前が、3番目に記されていた。 中村が台頭したのは2015年、レンタ

    【日本代表】ついに一石が投じられた守護神争い。柏の中村航輔が待望の初選出! | サッカーダイジェストWeb
  • 【インタビュー】スポルティング・田中順也が語るポルトガルでの日々と日本代表への想い | サッカーダイジェストWeb

    移籍したスポルティングでは、ポジション争いのライバルは多い。課題はディフェンス面だ。(C) Getty Images移籍したスポルティングでは、ポジション争いのライバルは多い。課題はディフェンス面だ。(C) Getty Images 画像を見る スポルティングに加入し、2か月が経った。出発の際、成田空港で買ったポルトガル語の参考書は日々開いているけれど、会話はまだ簡単なものしかできない。練習でもミーティングでも、周囲にはポルトガル語が飛び交う。そんななか、田中は必死で溶け込もうと努力している。 「僕はオープンなほうなので、片言でもすごく話しています。昨日もチームメイトとご飯に行ってました。歌って踊っていれば問題ないです(笑)。ただ、最初は勢いで仲良くなれるけど、課題はある程度時間が経ったあと。結局、シリアスな話はできないので、そこからの付き合いは難しくなってくる。もう自分は新しい存在でもな

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