タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

gameとmediaに関するmoccos_infoのブックマーク (8)

  • ほねなしマルシー on Twitter: "任天堂がモバイルゲーム事業から手を引き始めていると報道→ソースはbloomberg→記者は出禁望月 といういつものソースロンダリング https://t.co/QcOSjuxT1W https://t.co/h8bJkjwPas https://t.co/VceGA4zacr"

  • 香川ゲーム条例、パブコメ原本(約4000ページ)を公開します

    4月1日より施行され、「18歳未満はゲーム1日60分まで」などの内容で議論を呼んでいる「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」。成立の課程においては、パブリックコメントに寄せられた“賛成票”の不自然な多さなど、さまざまな批判や疑惑が持ち上がっていましたが、このたび編集部では、香川県の情報公開制度を利用し、パブコメの原(正確には原の“写し”)を入手することができました。 3月13日に開示請求を行い、4月23日にようやく受け取ることができました A4用紙で全4186枚ありました 届いたパブコメの原は、分量にして段ボールまる1箱分、A4用紙で全4186枚。今回、編集部では入手したパブコメ原のうち「無効」部分を除いた全ページ、約4000枚をスキャンし、PDF化して一般に公開することとしました(公開OKであることは県側に確認済みです)。 ファイルは意見の種別に応じて「賛成」「反対」「提言」(こ

    香川ゲーム条例、パブコメ原本(約4000ページ)を公開します
  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

    格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた
    moccos_info
    moccos_info 2019/04/17
    朝日新聞による取材。折角金と組織あるんだから、こういうネタの真偽集めに飛んでいけるアドバンテージは活かすべきなんだよなー。記事の中身も最高。
  • 大規模調査でわかった、ネットに「極論」ばかり出回る本当の理由(山口 真一) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    「ネットを使うほど、人は極端になる」は当か 「現代社会で進む分断の大きな原因は、インターネットやSNSである」というクリシェがある。しかし、そうした直感に真っ向から反する「ネットは社会を分断しない」という研究結果が話題だ1。 慶應義塾大学の田中辰雄氏らの実証研究によると、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア利用は、ユーザの「意見の極端化」に影響を与えていないという。一方で田中氏らは、「テレビニュースの視聴者は極端な意見を持つようになる」とも指摘しており、興味深い。 この研究では、それだけでなく、ネットユーザが自分と意見の異なるユーザも少なからずフォローする傾向にあることが分かった。具体的には、フォローしている人の3割以上は、自分と反対の主張をしている人で占められているとのことである。実は、このような研究結果は、海外の実証研究でも示されている2。 つまり、従来から言われ

    大規模調査でわかった、ネットに「極論」ばかり出回る本当の理由(山口 真一) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    moccos_info
    moccos_info 2018/11/12
    ゲームの☆1-5評価分布 / 燃料(対立意見)もフォローする傾向 / ”「テレビニュースの視聴者は極端な意見を持つようになる」とも指摘しており、興味深い”
  • セガ、ゲーム機市場に再参入 メガドライブ販売を検討(1/2ページ)

    セガゲームスが家庭用ゲーム機市場への再参入を検討していることが7日、分かった。松原健二社長が産経新聞の取材に対し、約30年前に任天堂の家庭用ゲーム機と顧客争奪戦を繰り広げた「メガドライブ」の復刻版の販売を考えていると明らかにした。セガはゲーム機市場から平成13年に撤退したが、セガファンから復活を求める声が高まっているほか、任天堂が近年発売した復刻版ゲーム機が人気を博したことを受け、再参入の妥当性を見極める。 セガから公式に認定され、台湾で各国向けに委託生産されているメガドライブの海外向け復刻版「セガジェネシスフラッシュバック」を輸入販売することを検討している。同ゲーム機は昨年発売。ゲームソフト内蔵で、主に北米や欧州で販売されている。 松原社長は「日でもゲーム機の引き合いが高まっているので考えたい。少し待ってほしい」と述べた。セガは現在、他社のゲーム機向けソフトを国内販売しており、ゲーム

    セガ、ゲーム機市場に再参入 メガドライブ販売を検討(1/2ページ)
    moccos_info
    moccos_info 2018/04/08
    "セガから公式に認定され、台湾で各国向けに委託生産されているメガドライブの海外向け復刻版「セガジェネシスフラッシュバック」を輸入販売する" なにも新規生産部分がない。釣りすぎじゃ
  • 2012年10月25日(木) 第2四半期決算説明会 - 質疑応答

    文の一部を引用される場合は、必ず、ページのURLを明記、またはページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 Wii Uに関して、外部のパートナーとの間でどのような議論がなされたのかという点について聞きたい。アメリカでの発売予定タイトルを見ると、サードパーティーのラインアップがかなり充実している。サードパーティーは、単に複数のゲーム専用機向けに同じソフトを供給するという戦略の中でとりあえずWii Uに出しているのか、もしくはWii Uの新しい遊びの構造を重視しているのか。さらに言えば、御社の考えているゲーム専用機の存在意義にかなり共感しているのか。また、北米においてNetflixやHulu Plusと『Nintendo TVii』というサービスを展開することを発表したが、ゲーム業界以外のパートナーはWii Uをどのように見ているのか。 取締役社長 岩田 聡: まず、最初にお話の

    moccos_info
    moccos_info 2018/01/02
    “私たちが何かゲームの情報を発表したとしても、その情報を私たちがネットに上げるよりも早く、何らかの形でゆがんだ形で拡散してしまう」ということが当時非常に大きな問題”
  • 任天堂がゲーム情報をどう発信してきたか、総括しよう――ほぼ日『MOTHER3』中止の“反省会”を転機に、今年CEDECの伝説的な8講演に至る道のり

    さる8月末から9月月初、神奈川・パシフィコ横浜にてゲーム開発者のためのカンファレンス「CEDEC 2017」が開催された。 ゲーム業界に携わる、あらゆる立場の人々がさまざまな講演(セッション)を行うこのイベントに際して、電ファミ編集部は連載「なんでゲームは面白い?」の執筆でおなじみ、hamatsu氏(@hamatsu)に興味を持ったセッションについてのレポートを依頼した。 CEDEC2017の会場となったパシフィコ横浜 すると、氏からはじめに届いた原稿は……なんと特定の講演に関わるものではなく、「任天堂のメディア発信」の歴史を考察するという、興味深い内容のものだった。 というのも、講演レポの前に、その歴史と意図についての考察がなければ、今回CEDECの目玉とも言える、あの任天堂の伝説的な8講演の意義が見えないからだという。さて、その内容やいかに……?(編集部)

    任天堂がゲーム情報をどう発信してきたか、総括しよう――ほぼ日『MOTHER3』中止の“反省会”を転機に、今年CEDECの伝説的な8講演に至る道のり
    moccos_info
    moccos_info 2017/10/11
    "なぜここまで「直接」にこだわるのかと言えば、そうじゃない情報にいい加減なものが多いからだ" ううむ
  • メーカーはどこまでレビューに干渉できる? 誰も語らなかった「メーカーチェック」の表と裏とは

    メーカーチェックのメリット、デメリット メーカーチェックは是か非か――。去る10月1日に行われた、日デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)による第4回研究会「メディアの変遷とゲーム会社の対応」の中で、そんな興味深いパネルディスカッションが開かれました。 左奥から、山直人氏(元ファミマガ編集長)、岡基氏(エンタースフィア)、黒川文雄氏(NHN Japan)、熊谷一幸氏(グラスホッパー・マニファクチュア)、鴫原盛之氏(フリーライター) 通常、メディアがゲームの記事を載せる場合、掲載前に一度、ゲームメーカーに内容をチェックしてもらうというのが一種の慣例となっています。しかし、メディアが紙からWebへと変わっていくなか、果たしてこのやり方は当に正しいのか? フリーライター・コンテンツ文化史学会会員の鴫原盛之氏は、メーカーチェックに時間がかかることで、情報の速報性が失われてしまうという

    メーカーはどこまでレビューに干渉できる? 誰も語らなかった「メーカーチェック」の表と裏とは
  • 1