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ブックマーク / higelog.brassworks.jp (2)

  • TitaniumのロジックとUIのプロパティ定義を分離する - ひげろぐ

    UIの部品をたくさん追加するとコードの見通しが悪くなってくるので、なんとかしたいと思った。 そこでUIのプロパティを指定するオブジェクトを別の場所で定義して分離することにしてみた。 Ti.includeを使うとコードの分離は簡単なので、方法は至って単純。 styles.jsというファイルにプロパティの定義を追い出す。 2010/02/12追記 Titamium Mobile 1.5からJSSというものが使えるようになっていて、以下のstyles.jsでやっていることをCSSっぽく書ける。 ただ1.5の時点ではiOSで問題があり、JSSの更新が二度目以降のビルドに反映されず、更新を確認するためには都度build以下を削除しないといけないようなことになっているようだ。 元のコード まずは分離前。 hoge.js いたって普通に書いたコード。 UI部品が少ないうちは問題ないが、部品が増えてくると

  • Titaniumでナビゲーションバーを使った遷移をする方法二つ - ひげろぐ

    TabGroupを使ったやり方と、NavigationGroupを使ったやり方がある。 TabGroupを使う オーソドックスなやり方。 TabGroupを作成し、Tabを追加。 Tabからウィンドウを開くやり方。 Tabにナビゲーションバーで遷移する機能がついている。遷移の状態はTabごとに保持される。 app.js var win, tab, tg; win = Ti.UI.createWindow({url: "first.js"}); win.hideTabBar(); tab = Ti.UI.createTab({window: win}); tg = Ti.UI.createTabGroup(); tg.addTab(tab); tg.open(); タブバーは必要がなければ隠す。 first.js Ti.UI.currentWindow.title = "Window 1";

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