ニュースリリース 携帯・スマホの接触時間が、パソコンを上回る ~メディア環境研究所「メディア定点調査2014」 ~ 発信元:株式会社博報堂DYメディアパートナーズ2014年6月10日 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所(本社:東京都港区、所長:三神正樹)は、生活者のメディア接触の現状を調査・分析する「メディア定点調査2014」を実施いたしました。 1、メディア接触時間は、テレビに続いて、携帯・スマホの順に 東京地区の調査結果によると、生活者の1日あたりのメディア接触時間は、テレビ156.9分、携帯・スマホ74.0分、パソコン69.1分の順となっており、携帯・スマホの接触時間が、パソコンの接触時間を上回る結果となりました。性年齢別にみると、昨年までの男女10代、女性20代だけでなく、今年度は男性20代、30代、女性30代、40代でも、パソコンを上回る結果となっており、