タグ

2008年9月30日のブックマーク (3件)

  • 座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル

    こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹

    座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル
  • GPSシステムに脆弱性:偽のGPS信号で受信機をだます | WIRED VISION

    GPSシステムに脆弱性:偽のGPS信号で受信機をだます 2008年9月30日 IT コメント: トラックバック (0) Priya Ganapati Photo:Dave77459/Flickr 何百万台ものGPSベースのナビゲーション機器が出回っているいま、そろそろこんな疑問が出てもいい頃だろう――GPSのネットワーク自体が攻撃されたどうなるのだろうか。 バージニア工科大学とコーネル大学の研究者たちが、1年以上の時間をかけて、偽のGPS信号を送信して受信機をだませる機器を開発した。 「GPSは、電力網や水道システムと同じように技術基盤に組み込まれている」と、電気・コンピューター工学の教授でコーネル大学のGPS研究所の所長でもあるPaul Kintner氏が声明の中で述べている。「攻撃された場合、重大な影響を受けるだろう」 GPSは米国政府が構築したナビジェーション・システムで、特定の軌道

  • 第36回PHP勉強会で「パフォーマンステスト@CakePHP」を発表してきました - yandod's blog

    events.php.gr.jp 第36回PHP勉強会 当はお盆休みの宿題だったものがズレこんだ発表ですが、やってきました。 おそらくこれまでの発表でもっとも準備に時間がかかった発表だったかなと思います。 会場に来ていない方は資料をぜひ見て頂ければと思います。(押しつけがましい) ついでにですが、負荷テストの結果をGoogleDocで公開しているのでこちらもあわせて。 発表資料ダウンロード(PDF) 負荷テスト結果資料 動画(見れないかも?) 今回はCakePHP1.1、CakePHP1.2RC2、CakePHP1.2 svn版、symfony1.0.18、pukiwiki、xoops、wordpressとさまざまなソフトウェアに対して簡易的な負荷テストを実行しています。 実稼働にどこまで近いかは不明ですが、xDebugのステップ数などとも相関があるようにみえるのである程度は普遍的な結果

    第36回PHP勉強会で「パフォーマンステスト@CakePHP」を発表してきました - yandod's blog