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2009年9月14日のブックマーク (4件)

  • CentOS5.3のAMI作成

    CentOS5.3がリリースされてからしばらく経ちますが、5.2の時と同様にAMIを作りました。 AMI ID: ami-0d907064(※削除しました 新AMI IDは ami-d36182ba) Manifest: tmhrnskw.com/AMI/CentOS5.3-i386.manifest.xml 今回もi386版をとりあえず作成。 カスタマイズの元イメージ用なので、最小インストールと言える構成になっています。 kernelはAmazonの提供している2.6.18、対応するmoduleもイメージ内に展開済みです。 個人的にCentOS5.3の嬉しいところとしては、サードパーティのパッケージを使わなくてもPHP5とMySQL5が使えるようになっているあたりでした。 インスタンスを立ち上げてSSHでログイン後、 # yum install php mysql-server # /e

  • lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ

    lsyncdというツールをご存じでしょうか?これを導入することで、リモートのホストとディレクトリ単位で同期をすることができます。 先日のエントリーでも紹介していますが、実は設定や導入がすごく簡単です。した設定でリモート間でファイルの同期をとれるのはやはり便利ですよね。 さて、今回はlsyncdの簡単な導入方法を紹介したいと思います。 lsyncdの仕組み lsyncdはlinux kernel2.6.13で導入された、inotifyというAPIをつかって動作しています。 inotifyはファイルシステムのイベントを取得することができるAPIで、ファイルの作成や削除などをそれぞれイベントとして取得をすることができます。 この仕組みと、rsyncを組み合わせてファイルの同期を行うことを実現しています。 lsyncdのインストール まず、以下のページからsourceをダウンロードしてください。

    lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ
  • クロックアップとスワップでHT-03Aの動作を軽快に

    AndroidCPUは528Mhzのものを搭載していますが、消費電力を減らすためにデフォルトは384MHzまでクロックダウンされて動作しています。 電池持ちよりも文字変換とかスクロールのカクツキを改善したい!という方は是非これから紹介するクロックアップとスワップを行ってみてはどうでしょうか。 まずはRoor権限を取得してAndroidを自由に弄れる様にします。Root権限を取得するには色々な方法がありますが、一番簡単な方法を紹介します。 ダウンロード元URLを探す事ができなかったので「setupsu」で検索してダウンロードしてください。 次にsetupsuを実行します。通常のブラウザからダウンロードした場合はそのまま実行できますが、Steelからダウンロードした場合は「ASTRO」というアプリケーションから実行します。(フォルダ階層は→/sdcard/steel/downloads) A

    クロックアップとスワップでHT-03Aの動作を軽快に
  • AppsLibへのアカウント作製から、Androidソフトのアップまで

    Android ARCHOSとAPPLIBからの手紙の記事にて、Archos運営のアプリケーションストアである、AppLibにアカウントを作成した事を書きましたが、Archos5のリーク情報が出ていたので、もしやと思いAppLibにログインしたところ、アプリケーションがアップロードできるようになっていました。 前回の記事を書いた時は、ソフトウェアのアップロードができなかったのですが、いつからアップできるようになったのでしょうか、ともかく人柱を兼ね、タオソフトウェアのソフトをアップしてみました。 Archos版 Android Marketトップページに、2枚Archos版Android Marketの画像が張ってあります 一番上に、ホームアイコン、バックアイコン、メニューアイコンが表示されてます。ハードウェアボタンがないのでシステムの方で表示されるようになっているようです。ちょっと安心しま

    AppsLibへのアカウント作製から、Androidソフトのアップまで