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2010年7月31日のブックマーク (3件)

  • Google Storageの使い方 導入編 - When it’s ready.

    GoogleIOで発表になったGoogleStorageを使ってみる。 GoogleStorage http://code.google.com/intl/ja/apis/storage/docs/overview.html に詳しく書いてあるがざっくり説明すると Internetにつながってたらどこからでも使うことが出来て GsUtilコマンドかWebInterFaceから使うことが出来ます。 巨大で大量のバイナリデータを保存することが出来てデータはアメリカ国内の複数の データセンターに分散して保存されます。保存した瞬間に必ずデータが更新されることを 保証されます。ファイル毎にACLを設定出来てSSLでのセキュアなアクセスが可能です。 制限 現在はPreviewなのでいくつかの制限があります。1アカウントあたり100GB、1000Bucketまで無償で使用できます。 料金 現在発表されて

    Google Storageの使い方 導入編 - When it’s ready.
  • Ruby で Google Storage for Developers API を使ってみました - WebOS Goodies

    今年の Google I/O で発表された、 Google Storage for Developers (以下GSfD)というサービスをご存知でしょうか。数ギガバイトクラスの巨大なデータを、 RESTful API で使って Google クラウドに保存・アクセスできるという、いわば Google 版の Amazon S3 です。発表直後にダメもとでアカウントを申請した後すっかり忘却の彼方だったのですが、先日になって唐突にインビテーションが届いたので、日はその使い方をご紹介します。 GSfD には Web インターフェースやコマンドラインツール、 Python のクライアントライブラリが用意されていますが、 Web 開発者としてはやっぱり API 経由での使い方をマスターしたいところ。ここは敢えて Ruby から Web API を直で叩く方法に挑戦してみました。日語はもちろん英語

  • 東京行ってきた

    注意※残念ながら、これはとある田舎の高校生が、 人生で初めて東京に2泊3日の一人旅をしたという体験談です。 したがって、記事が大変長文になることをお許しください。 7月30日、ちょこっと編集+追記しました。 ブックマークありがとうございます。 ●●さんは有名なのではなくて、その道の先にその家しか無いからだと思われます。 1日目、 人生で2度目の飛行機だったこともあるかもしれないのですが、 「東京人は他人に無関心」「東京は危ない所」「東京人は無愛想」 そんな噂を聞いたことがあり、内心ビクビクしていました。 話しかけても無視されるんじゃないか。スリとかうじゃうじゃいるんじゃないか。 飛行機では不安しか頭に浮かびませんでした。降りた瞬間、むわんとした暑さにびっくりしました。 荷物を受け取りに行くまでの距離が長かったため、エスカレーターの平行バージョン的なものに乗ろうとしたのですが、 乗ったら負け

    東京行ってきた
    mochy
    mochy 2010/07/31
    青春タグを作る日が来るとは / 「●●さん家」気になるよねー