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ブックマーク / smhn.info (8)

  • ドコモ、「3日間で1GB」の通信制限を撤廃。 - すまほん!!

    NTT docomoは、3日間に1GB以上のデータ通信量を超えたユーザーに対して、通信速度制限を課す場合があること(3日1GB制限)を明記していましたが、この制限が撤廃されたことがわかりました。 以下、 改定後のXiパケ・ホーダイ フラットの注意事項。FOMA端末の場合は規制があるものの、Xi契約の場合には通信速度の制限がなくなりました。 ネットワークの混雑状況によって、通信が遅くなる、または接続しづらくなることがあります。なお、一定時間内または1回の接続で大量のパケット通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は、その通信が中断されることがあります。 (Xi契約でFOMA端末をご利用の場合、直近3日間のデータ利用量が特に多いお客様(約300万パケット以上)は、それ以外のお客様と比べて通信が遅くなることがあります。) 3日間のデータ通信量による通信制限は、KDDI

    ドコモ、「3日間で1GB」の通信制限を撤廃。 - すまほん!!
  • 想像を絶する便利さ!香港では「オクトパスカード」をフル活用しよう! - すまほん!!

    SIMフリーが当然で、携帯電話の天国としても知られるのが中華人民共和国 香港特別行政区です。 香港では通信だけでなく交通インフラもよく整備されており、その最たる例が「オクトパスカード(八達通卡)」ではないかと思います。日Suica、manaca、ICOCAといった交通系ICカードをイメージすればわかりやすいでしょう。 ただし、地域などによって細分化され、不便な日のICカードよりも非常に便利です。 どこへ行くにもオクトパス 香港は、整備された地下鉄網に加え、スターフェリーや二階建ての路面バス(香港トラム)、ケーブルカーなど、風情ある公共交通機関が充実しています。 「オクトパスカード」一枚あれば、こうした公共機関にまるごと乗れてしまうのがすごいところ。さらに駐車場の料金支払いからコンビニエンスストアでの買い物にまで利用できるのは驚きです。乗るたびに現金をチマチマ払う必要もなければ、カード

    想像を絶する便利さ!香港では「オクトパスカード」をフル活用しよう! - すまほん!!
    mochy
    mochy 2013/10/14
    『XPERIA V, Z, ZR, Z Ultra, Z1に、このオクトパスSIMを挿せば、XPERIA自体を「オクトパスカード」として活用できるようになった』
  • 日本発売日はいつ?――「XPERIA Z1」の英国での発売状況 - すまほん!!

    イギリスで日、「XPERIA Z1」の出荷が開始となります。 Clove、Handtec、Digital Phone Companyといったイギリスの携帯電話小売店は、顧客に出荷する在庫が到着したと発表しました。少なくとも黒色が入荷している状態のようです。 全てのイギリスのショップが在庫を持っているわけではなく、たとえばAmazon UKは9月20日リリース、SONY英国法人の公式サイトでは今月末出荷と表記されています。 英国の通信事業者の出荷や、欧州市場での発売も来週になる模様です。 アジア地域でも9月下旬より発売となっており、香港では9月末にSIMフリーのLTEモデルが発売となるようで、個人的には少し気になっています。 「XPERIA Z1」はSONY Mobileのフラッグシップモデル。169gの重量に、Snapdragon 800や2070万画素カメラ・Gレンズ・モバイルBION

    日本発売日はいつ?――「XPERIA Z1」の英国での発売状況 - すまほん!!
    mochy
    mochy 2013/09/17
  • 「東洋のApple」と呼ばれる中国メーカー「小米(Xiaomi)」とは? - すまほん!!

    中国のスマートフォンメーカー「小米 (Xiaomi)」は、フラッグシップモデル「Mi3」を正式発表しました。今、このメーカーはスマートフォンの世界で一目置かれる存在となっています。 小米(Xiaomi)とは? 小米科技は、中国の新興スマートフォンメーカーです。 中国市場において、米Apple社のiPhoneの半額以下の、2万円台~3万円台という破格の値段でスマートフォンを販売し、iPhoneを上回る販売数を記録した、とても勢いのあるメーカーです。海外メディアからは、小米は「東洋のアップル」の異名で呼ばれることがあります。 iPhoneよりも大幅に安いとなると、安価で低スペックな機種ばかりをリリースしていると思われがちですが、決してそうではありません。「Xiaomi Mi」でスマートフォン市場に参入して以来、基的に投入してきているのはハイエンド端末が中心です。 ガジェヲタには夢のような「M

    「東洋のApple」と呼ばれる中国メーカー「小米(Xiaomi)」とは? - すまほん!!
  • XPERIA Z SO-02Eで、ドコモ謹製アプリを「安全に」視界から消す方法。 - すまほん!!

    ドコモのスマートフォンといえば、ドコモ謹製アプリの出来が悪い上に、無効化が塞がれていたりするので、ドコモアプリを見ながら使っていくことになりがちです。 昨日発売されたXPERIA Z SO-02Eは、root化も無効化もホームアプリ換装もせず、標準でドコモアプリを視界から消し去れます。この記事を読めば誰にでもできます。 購入直後、最初の起動時、優先アプリケーションを決定する画面が出ます。ここで「Xperiaアプリケーション」を選択します。 これでドコモのパレットUIや電話帳などを見ずに、XPERIA Zの世界観を最初から堪能できます。店員に勝手にパレットUIにされてしまったという人も、「設定→Xperia→優先アプリ設定→一括設定→Xperia」で来の姿を取り戻せます。 ドコモアプリの一括インストールがしつこく立ち上がってくるので、「後でインストール」「情報提供オフ」などを選びながら右下

    XPERIA Z SO-02Eで、ドコモ謹製アプリを「安全に」視界から消す方法。 - すまほん!!
  • 悲報 XPERIA Zの「スタミナモード」、ドコモ版では去勢されていることが判明。 - すまほん!!

    CES2013で好評を得た「XPERIA Z」の、大きなセールスポイントのひとつが“Battery STAMINA mode(スタミナモード)”です。 これは画面を切っている間のみ、アプリケーションを退避して通信を抑制する新しい省電力機能です。VAIOの”Rapid Wake”など、最近のノートPCにおけるトレンドとなっているような工夫を彷彿とさせます。 昨年のグローバル版XPERIA TやICSにアップデートしたXPERIA Pに採用されていた”Extended Standby Mode(拡張待ち受けモード)”を、更に進化させたSONY独自の機能となります。拡張待ち受けモードは、待機時の消費電力抑制に絶大な威力を発揮します。決して多くない電池容量のXPERIA TやXPERIA Pにおいてロングライフを実現できていたので、個人的には救世主のような存在でした。 事実、スタミナモードを利用し

    悲報 XPERIA Zの「スタミナモード」、ドコモ版では去勢されていることが判明。 - すまほん!!
  • 不安定の元凶「ドコモ電話帳アプリ」を、無効化せずに暴走停止させる方法 - すまほん!!

    【続報】諸悪の根源・ドコモ「電話帳サービス」、ついに無効化が可能に。 アップデートで実装か これまでドコモのAndroidスマートフォンは電池がもたなかったり、プロセスが暴走して不安定になったりということが多々ありました。 その原因のひとつが、ドコモ製のプリインストールアプリでした。これらは裏で暴走することが多々あり、端末の動作に悪影響を及ぼすことがあります。特に「電話帳」関連は、電話の着信で暴走するなんてことも。 これまでユーザーは、ドコモアプリを、root化といったハックで削除したり、Android4.0からの標準機能で無効化したりすることで対処をしてきました。 しかし最近のモデルでは、ドコモが穴を封じてきており、いくつかのドコモアプリが無効化できないような仕組みが導入されてきています。(無効化は穴じゃなくてOS標準機能です) さらに終了させてもすぐに無限に復活するので、タスクキラー導

    不安定の元凶「ドコモ電話帳アプリ」を、無効化せずに暴走停止させる方法 - すまほん!!
  • ドコモ幹部「来年以降のiPhone導入、やむを得ない」 契約者数純減に危機感あらわ - すまほん!!

    NTTドコモは5年3ヶ月ぶりに契約者数が純減しました。 日経によれば、純減を受けてドコモ社内では米Apple社のiPhoneを受け入れる論調が高まりつつあるということです。 NTTドコモの幹部も「来年以降のiPhone導入を考えざるを得ない」と腹を決めている様子。これまでAppleの垂直統合型のエコシステムと、キャリア主導のコンテンツビジネスは相容れないと考えられてきたものの、他社に猛追されているこの情勢下ではそうも言っていられないようです。 最近ではiPhone5にXi SIMを挿せばLTEが利用できるようになっただけでなく、iPhone5が非対応であったはずのドコモのプラスエリアでも技適の認証を通過するなど、水面下で何かが動いていることは間違いないようです。 「ドコモ版iPhone 5S」が販売されるようになる日は近いのかもしれません。 情報元:日経済新聞

    ドコモ幹部「来年以降のiPhone導入、やむを得ない」 契約者数純減に危機感あらわ - すまほん!!
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